もう逆らえない。
女の子の下着を身にまとい、鏡の前で脚を開かされるたびに、あなたは少しずつ羞恥に飲み込まれていく。
指示に従うしかない状況で、命令ひとつで身体が硬直し、声も出せず、ただ従うだけの自分に気づく瞬間が訪れる。
その時、過去に強がっていた自分はもう跡形もなく消え去り、今ここで壊れていくことだけが唯一の救いとなる。

あなたの震える身体、その震えに重なるように崩れ落ちていく心。
それを目にするたびに、私はどうしようもなく昂ぶっていく。
羞恥と恐怖と興奮の境目で揺れるあなたの姿が、私をさらに深く責めへと駆り立てるの。
これまで誰にも言えなかったその空虚な欲望は、責められることでしか満たされなかったはず。
そして今、豊橋の昼間、人目を忍ぶ静かな場所で、ようやくその欲望を解き放ち、花のように開花させてあげることができる。

逃げ場はない。
けれども、そこにこそ安らぎがある。
強さを手放したときに生まれる解放感、それを求めていたのは他ならぬあなた自身。
鏡に映る自分を直視できなくても、私は優しく、そして冷酷に、その現実を受け入れさせていく。

この続きを、私と一緒に体験しませんか。

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