後ろのカーテンが開く音がした。ビックリして振り返ると、そこに水着姿のあのインストラクターが凄い形相で立っていて、呆気に取られていると急いでカーテンをしめて俺に近付いて来た。慌てて逃げようとしたが狭いシャワールームではどうする事も出来なく、それでも抵抗していたが偶然相手の肘が顎にぶつかり、クラッと膝にきて後ろの壁にもたれてしまった。そのインストラクター俺を抱き締めて来たかと思ったらタオルで俺の手を後ろで縛りだした。突き飛ばしてやりたかったが力が入らなかった。こんな崖っ淵な気持ち初めてでパニック寸前だった。熱気が立ち込める中ディープキスされて余計にクラクラした。