此れって尽くされてる？

レスをありがとうございます。

私は普通におしっこしたかっただけでした。
まさかの変態行為にはびっくり(＠_＠;)
でも今までの愛撫で１度気持ちよかった~ぁ〜ぁ。勢い良くぶっ飛んだ(*´∀｀*)
性処理と割り切って男の愛撫も良いかなぁ〜ぁ？
そんな妥協でじわりじわりと深入りした。
現在も同性男性との淫ら行為に納得せず、でも拒めず引きずられてます。
そんな疑問点と辱めの事を相談やアドバイスと思い
別投稿しました。
良ければアドバイスなど頂けたら嬉しいです。

私も同じく、夜の公園トイレで男性にフェラ抜きして貰った経験が有ります。
先に小に向かってた同年代の男の隣りで、用足しをしてたら、私の方に身体を向けて激しくチンポをしごいてたんです。
あっけにとられて見てるうちに、私のチンポもなぜか勃起してしまい、相手に見せるようにすると、いきなり顔を寄せてきて咥えられてしまいました。
そのまま個室に移動すると、相手は全裸になり私のズボンとパンツを脱がせて、玉やチンポを緩急つけて舐めあげてくれて、逝きそうと言うと、さらに激しく舐めてくれて、口の中に射精してしまいました。
その後も萎むまでチンポを咥え続けてくれて、１滴残らず飲み干してくれると、見ててくださいと自分のチンポをしごいて射精しました。
正直、男のフェラが嫁よりも上手で、しかも口内射精しても吸い出して飲んでくれる快感にハマり、何度か待ち合わせてフェラと飲精して貰いました。
相手はＭのウケで、既婚だけどチンポと飲精が好きだと言ってて、一度だけ射精後も舐め続けて貰った時に、オシッコも飲んでくれました。
男のフェラの快感、男同士に嫌悪感がなければ十分楽しめますよね！

空気入れの簡易ベッドの上で全裸になった私の身体を愛撫が始まった。
今までは攻める立場だった私が受け身の立場で混乱
華写な私に筋肉質の男が覆いかぶさって唇にちゆっ
優しい口づけに口があんぐりと開くとマウスピースを外れた。
「可愛い唇がたまらんなぁ〜ぁ。」と上唇を挟む濃厚キスが始まった。
「えっ(゜.゜)、あわわわ〜ぁ。」
《私は同性男性とキスしてる？此れって変態行為》
理性が働くけれども爺のキスにうっとりしちゃう。
とその時に「ぷしゅ〜ぅ。」と空気が抜け出す。
空気式ベッドは大人２人の重みに耐えきれず。
みるみる縮み始めた。
「あっ、いかん漏れ出しやがった（汗）」と焦りだす爺が起き上がった。
突然の出来事に私の( ﾟдﾟ)ﾎﾟｶｰﾝ
「すまないねぇ、安物のボロいかこりぁ駄目。
期待させるだけしてごめんm(_ _)m
片づけするから便座に座って下さい。」
少しずっ変な事はされるが毎回快感の期待してた。
同性男性と淫ら行為、関係になるのはなぁ〜ぁ？
毎回理性と欲望が頭の中で喧嘩してます。
流石に現実に戻ると白けた。

白けた空間になったら急に恥ずかしくなっちゃた。
その日はお互いに気まずくなった。
この先の展開に良案無し無言で更に気まずい。

「これ連絡先です、今日はすまなかった。」と封筒を渡されました。
着替えし先に出てトイレから離れた。
少し離れたベンチで確認する。
中には爺の住所と連絡先とお金が入ってた。
「少ないが交通費に充て安全にお帰り下さい。」
《( ﾟдﾟ)ﾊｯ!、えっ、この気遣いはぁ？》
私はなんかうるっ(｡･_･｡)
妙な感情になりながら、タイミング良くきたタクシー🚕に乗って帰宅した。

１度快感を味わいと欲望重視になりました。
あのトイレに通う様になりました。

そこは公園のトイレだから昼間は子供が遊びまくってるし、休日にはや家族連れがピクニックに来ます

そのかわり深夜には誰も来ない静寂な公園のトイレ
まさか夜な夜な淫ら行為しているとは思われない。

最初から変態な事されたお爺を警戒したくて提案、
「アナルセックスは無し、口で楽しむ程度の関係でお願いします。」とこちらが有利なわがままな提案をしました。
「(´∀｀*)ｳﾌﾌ、わしは喘悶えさせるのが楽しい。
此処は普通のトイレだから悲鳴は厳禁です。
口にコレ装着してください。」と変なもの差し出す。

ボクシング選手のマウスピースみたいな者でした。
装着したら少し息苦しかったです。
確かに私の喘ぎ声は防げるました。
でも私の口による彼への愛撫もできなくなる。
此れって私は騒ぐ刺激も封印された
要するに私は無抵抗に受け身のみとなった。
私が「うっ、うぐっ、うぐぐ〜ぅ、う〜ん。」って声出せずに悶え苦しむと(´∀｀*)ｳﾌﾌ
抱き寄せられおでこや瞼や耳の愛撫など身体のあちこちの愛撫に身体がピクッピクッ。
私の反応を(￣ー￣)ﾆﾔﾘとしていたぶりする。卑怯な爺なのに「気持ち良い〜ぃ。」って開花と快感に落とし込まれて逝きました。

何度目かには、「多目的トイレに行こう。」って誘われました。
そして持参した簡易マットを拡げて私を全裸に？
彼も全裸になって見てびっくり(・・;)
爺なのにムキムキマッチョでした。

ちんこは私と同じ位でしたが、皮はズル剥けの竿は黒ずんでだら〜んでした。

それに対して私は華写体型で皮かぶりの包茎おちんちんです。
一応勃起すれば皮剥けるから仮性包茎おちんちん。
私は恥ずかしいやら、情けないやらで顔横向けてた

「慣れるまではお互いの顔が見えない方が良いでしょう。」って言われました。
マットの上に仰向けになると彼が覆いかぶさった。股の間に肉棒をむにゅと入れ込む（汗）
「えっ、嫌ぁ〜ぁ（泣）」ってもごもご悲鳴！

凸同士だから重なっても完全密着はできません。
人生初めて同性男性と肌重ねた事にパニック状態。
でも私のおちんちんはムクムクと膨らんでた？
彼の肉棒はピクッピクッと少し反応程度でした？

《あぁ〜ぁ、今日もまた変な事されちゃう（泣）
咄嗟に腕動かすがガシツッと押さえつけられた。
此れは私が完全に受け身落とし込まれと諦めるしかなかったです。》

レスをありがとうございます。

正直な感想を先にのばれば、「はい、とても気持ち良かったあ〜ぁです。」ですね。

主人って言う言葉どおりに旦那が積極的に行動する
妻は尽くしてくれてる立場でした。
その代行を彼がしてくれたんです。

溢れ出す汁を舐めて欲しい、吸い出しして欲しい。
言葉に出さないのに自然にしてくれた。

不思議な事に刺激された時に彼の顔が妻の顔つき？だから嬉しくて、懐かしくてされるがままでした。
この先は投稿と重なりそうなので引き続き読んで欲しいです。