Ｔさんこんにちわ、映画館に来るのは５０～７０代私も初めて
童貞包茎チンポを犯してオンナにさせる快感を覚えました。
この３ヶ月で翔太は指だけだがアナルの快感を覚えていった。そして就職して一人住まいになり俺は頻繁に行くようになった。そして翔太も俺もＧＷ翔太は俺のアパートに入り浸りだった。相変わらず翔太は俺の下着姿の興奮しているので「翔太お前もこれして見ろよ気持ちいぞ」とブラジャーを渡したが恥ずかしそうにしていたが俺は構わず
翔太を裸にして後ろからブラを付け始めた、恥ずかしいのか面白いのか笑っていたがホックを止めると笑い顔も消え下を向いた、見ると勃起していた。俺は楽しくなってきて「どうだい気持ちいだろ乳首が疼くんじゃないか」とブラの上から乳首を撫ぜると「アッァ～」　「いいだろ」頷いた。下着好きは殆どの男が着て見たいと思うものだ、、
俺はパンティを履かせるともうフル勃起状態「翔太横からチン毛が出てるぞおかしいだろ俺みたいに剃らないと駄目だよ」とパンティの上からチンポを撫ぜながら「ナイロンがスベスベして気持ちいだろ」撫ぜてると染みが出来てきた。少し喘ぎ始めてる翔太に「ほら女の乳首可愛がるみたいにブラの横から指を入れて乳首弄りながらチンポ
撫ぜてみろオンナのマンコ撫ぜるみたいに」初めての下着姿本当に興奮しているのか翔太が俺の言うと通りにし始めた、俺は見ながら興奮してきた、初めての女装そして初めての人前でのオナニーをする翔太を見ながら俺も服を脱ぎ下着姿になりオナニーをした。翔太も俺を見ている堪らない、俺は床に寝てオナニーをしながら「翔太も横に
なって俺みたいにしてごらん」俺はパンティの横から指を入れアナルを撫ぜだした、翔太も同じことをし出した。、、、、俺は念願のと言っても最後の線の１歩手前の事だがそれは下着女装でするレズ行為身体を指や舌で楽しんでたが６９にさせお互いのチンポをしゃぶりあっている時俺は翔太のアナルを舐め始め「お前もしてくれるよね」そう言うと
翔太がアナルを舐め始めた、俺は初めて翔太に
アナルを舐めさせたことに興奮し（これならもうヤレルかもしれない）と思った。「指を入れてこんなふうにするんだよ」と俺は翔太のアナルの中で指を動かした、しかし俺の我慢も限界向きをかえ翔太のチンポをアナルに入れた。何時もより激しく腰を動かす翔太、俺も気持ち良かったブラの肩紐は垂れ
乳首もあらわになり厭らしい淫らな姿でのアナルSＥＸ、俺のしたかった行為だ。いつも以上にアナルの奥に射精感があった。・・俺はチンポをクチの中で綺麗にしてやると可愛い声で「また出そう」そう言うので俺はチンポを離し「俺のオッパイに乳首に掛けてくれ」翔太は膝立ちで俺に跨りチンポをシゴキ乳首に掛けた、俺はこの瞬間
「オオ～～ッアハ～～ッ」と声が出てしまった。　　続きます。
　

約束通り日曜日に丘の下の駐車場に来た。車に乗せ俺のアパートに連れて行った、ジュースを飲ませながら「何時まで大丈夫だい」　「友達とランニングしてから家に行ってゲームするって言ったから６時ごろまでに帰ればいいです」やはり翔太は気持ち良くしてほしくて堪らないようだった。「何で女の人の下着着るの」　「高校生の頃おふくろの下着でセンズリしてたけど一度着てみたら
オンナに抱かれてるみたいで興奮してねそれからだよ」　　俺は下着姿になりベットに仰向けになり「女の身体と思って好きにしていいよ」そう言うと翔太はすぐ裸になり俺の身体を触りだした、「女は乳首が感じるんだからな」とホックを外しブラを垂らし乳首を出して「指で撫ぜてから摘まんで転がすんだ少し強くしたり弱くしたりしてな」やはり不慣れな指使いしかし俺は感じていた。
翔太のチンポはもう勃起していた、「気持ちイイよ次はマンコも触ってやらないといけないよ」　「エッマンコ」そうだよ一番感じる所だからね」と言いながら翔太の手を掴みアナルに持って行ったがさすがに怖かったのか出来なかったので「今度は俺がしてあげるからね」と寝かせ乳首を刺激してやっていると少し声が漏れてきたので「気持ちいだろ男も乳首感じるんだよ」と少し長い間
弄くってやった。チンポを見るとやっぱり汁が出ていたので俺は身体をずらしチンポを舐めてやると「ア～～ッ～」と可愛い声を出した、「今からだよもっと気持ち良くなるからね」と俺はチンポを舐めながら下に降ろしていきアナルを舐めると「そんなとこっ」と言ったが構わず俺は舐め回した。少しすると翔太の身体の力が抜けてきた。「くすぐったいけどなんか変な感じだろ気持ち良くなるよ」
俺は舐め続けた、さすがに俺は風呂に入ってもアナルの中までは綺麗にしないだろうと思って入口を攻めた。舐め始めた時萎えかけていたチンポがまた硬くなっていった、「どう気持ちイイだろチンポが硬くなってるよ」恥ずかしそうに笑った。しかし俺もそろそろ我慢できなくなってきて「翔太マンコに入れたいだろ気持ちイイぞ」マンコの意味は解ってると思うが何も言わないので俺は仰向けに
なり翔太を跨がせ翔太のチンポを持ってアナルに入れさせた。アナルにはクリームを塗っていたのですんなり入ったので俺はチンポを締め付けたり腰を動かしたりして刺激すると２分もしない内に自分から腰を動かし俺の中で逝ってしまった。翔太は身体を震わせながら「ハ～ハ～」言っている、「どうだマンコの中はすごいだろ気持ちイイだろう」声も出せず首を振るだけだった。俺も包茎童貞の
チンポをアナルで感じていた初めての経験だった。俺は翔太のザーメンの付いたチンポをシャブリながらセンズリしたが翔太は放心したように俺のしているのを見ていた。俺が「これで童貞ともおさらばだなもう少ししたら包茎ともおさらばだな」そう言うと恥ずかしそうにしかし嬉しそうに笑った。そして卒業するまでの３カ月間俺は翔太のチンポをアナルで楽しんでいた、もちろんアナルの入り
口だけは刺激していたが。　　続きます、これを読んで不快な思いをした人はもう見ないでください。