続きをお話しします。
『本当にきれいな脚してるな。白い靴下が良く似合って性欲をそそるな。ヒヒヒ、、、』
清掃員のおじさんは嫌らしく太腿を撫で回し膝裏、靴下の上から脚の指も舐め吸われました。そのうちに不覚にも私のチンチンが立って来ました。膝裏と太腿を舐められた時があまりにも気持ち良かったからです。
おじさんは私の勃起を見逃しませんでした。おお、、、。坊主チンコ立って来たな。やっぱりお前男だったんだな！こんな可愛い顔と吸い付くようなすべすべの脚してるくせにな！キキキー。たまらんわ。
おじさんはケツがやっと隠れるくらいの短い半ズボンの裾から指を入れパンツの上から揉み始めました。
『立ってやがるな坊主。お前フェラチオって何か知りたいと言ったな。教えてやるよ。へへへへ。』
気持ち悪い笑い声です。フェラチオって何か教えてくれるんだ。嫌な予感はしたけど身を任せてじっと立っていました。
こんな短い半ズボン履きやがって！お尻が隠れてるだけじゃないか。興奮するぜ。するとおじさんは半ズボンをあっという間に脱がせコンクリート階段にパラっと落ちました。
そしてパンツにも手を掛けスルーッと脱がしましたが全部脱がすのではなく右脚の足首のあたりに丸めて置いたようです。その方が色気があるとの事でした。
『坊主、フェラチオしてやっからな。俺のも見ろ。坊主。ヒヒヒ』何とおじさんは自分のズボンとパンツを一挙に下げ黒光りしたさつまいものような逸物を出しピストン運動してました。『気持ちいいな。坊主。
お前のきれいな脚を見て太腿を触るだけで気持ち良くて出ちまうぜ。坊主一緒に天国だ。ヘヘヘ。』
おじさんは私の少し勃起したチンコをアイスクリームを舐めるように食べ始めました。初めての経験ですが本当に気持ち良くなりました。
おじさんの逸物はびっくりするほど大きくなっています。時々獣のようなよがり声を張り上げていました。
私のチンコもだんだん熱くなり何かが本当に出そうになりました。
おじさんは私の手のひらを逸物に持って行きセンズリをさせました。
これも私にとって初めての経験です。おじさんは物凄いよがり声を張り上げ『坊主、柔らかい手してるな。女の手だ。ウウウゥー。行くぞ。行くぞ。気、気持ちいいぞ』。
私も興奮してついにピューッとおじさんの口の中に発射しました。
おじさんもほぼ同時に私の内腿に濃いドロッとしたカルピスを出したのです。おじさんは口の中の私の精子をゴクっと飲んでしまいました。
私は腰砕け状態になり階段に座り込みました。太腿から膝までおじさんの精子がベッタリ付きました。
『坊主、これがフェラチオだよ。ヘヘヘ。気持ち良かったみたいだな！
俺もたまらなく気持ち良かったぜ。
おじさんはタオルで私の脚に付いた精液を拭き取ってくれました。
坊主また来いよ。それまでこの白い靴下預かっておくぞ。ヒヒヒ、、。
おじさんそのまま映画館の地下に消えて行きました。
お母さんに靴下の事叱られるかな、などと考えながら帰宅しました。
それから２週間くらい後にまたあの映画館に行来ました。ちょうどおじさんと鉢合わせしおじさんも喜んでまた階段の辺りでいろいろしました。あの映画館であのおじさんに３回可愛がられました。その様子はまた機会があったら話します。