彼の家にお泊まりでいくと、彼の他にもう１人いました。彼の後輩の1年生です。たしか、タバコを学校に持ってきて先生に見つかり停学になっていて夏休み前に
停学期間が終わったみたいです。いつも、彼達とつるんでいます。夏休みだから髪も赤く染めて、タバコを吸っていました。かれもタバコを吸っています。
1年生は、先輩の彼女なんですね。女みたいに、可愛ですね。おしりも大きくて柔らかそうですね、今日はお招きありがとうございますって言っているんですよ。
二人だけと思いましたが、何かあったら彼が守ってくれるんだから、だって、わたしの事、愛してるって言ってくれたんだから、とその時は思ったのです。
これから始まる事が、わたしの人生を変えてしまうとはね。

わたしも、男が好きになってしまったのは、彼のおかげなんですね。こんな世界があるなんて、同じ同級生で、はたからみると中のいい友達に見えたでしょうね
こんな事がありました、体育館の倉庫の隅で下半身裸になっている、おちんちんをしゃぶっているときに
先生に見つかってしまったのです。
先生は、こういってくれました、「俺は、この男子校に勤めて20年がたつ、こういった現場も見たことがあるよ。好きになってしまった事は、誰にも止める事が
できないよ。見なかった事にするから、こんどから
気をつけなよ」
そう言って出でいかれました。
彼はお辞儀していましたね。


わたしは、夏休みになると彼の家に泊まりいったのです。

そんな関係が1週間程続いたときに「お前の事が大好きだ、いつも、俺の事を避けていたから、悲しくなり
お前を殴ってしまた。すまん」「俺は女よりも男が好きなんだ。お前を見たときから、一目惚れだった」って言ってくれたのです。わたしの事、大好きって言ってくれて、とても嬉しい気持ちになりました。
彼は、わたしにキスしてくれたのですよ。
初キスです。やがて舌を絡めてきたのです。
暖かいものがわたしの口の中で動いていますが
気持ちいい感じで、わたしのおちんちんが
びんびんにたってきたのです。
彼のおちんちんもびんびんでした。
そしてお互いにおちんちんを押し付けあったのです。
彼は、わたしのズボンを下げると「白くて綺麗なちんぼだな」って言ってくれて口の中に入れてくれたのです
わたしは「気持ちいいよ～」って言っているうちに
彼の口に大量の白い液をだしてしまったのです
わたしは「ごめんなさい、ごめんなさい、」って何度も謝ると「美味しいよ、この液が大好きなんだか」って飲んでくれたのです。わたしは「ありがとうございます」って何度も、お辞儀をすると笑っていましたね
彼は「もうじき夏休みだ、お袋と妹は3日ほど、お袋の
実家に帰る、オヤジは単身赴任で家に、いないから
泊まりで俺の家に遊びにこいよ、同じクラスの友達が遊びにくるんだ、だれもあやしまないよ」
わたしは、だんだんと彼の事が好きになっていたので
「はい」っていうとわたしのからだを強く抱きしめて
くれたのです。

トイレの個室で精液を飲んで不良が、喜んでいる顔を見て、こんなことで喜んでいるんだ、殴られなくていいんだってなんだか安心した気分になったのです。
再び不良のおちんちんが大きくなっているんですよ
さっきあんなに、わたしの口の中にだしたのに、
「また、しゃぶってくれ」わたしは、しゃかんで
くわえたのです。しばらくすると、すぐに、中にだしたのです。わたしは、ゴクンゴクンて飲んだのです。
その不良は、リーダーだったので、それ以降、いじめられることはなくなりました。そのかわり、わたしは、トイレの個室、学校の人のいない準備室、体育館の倉庫、田舎だったで、学校の裏の山の中で、おしゃぶりを続けて、わたしも、だんだんと心に喜びをかんじるようになっていき、不良もさらにエスカレートしていくのです。