2025/06/29 23:52:40
(7Pbzkvxt)
男の身体って不思議なもんですね?
女装さんとの淫ら行為で若き頃の勢力旺盛が蘇る。
今まで求めなかった私がやりたくてたまらない。
急に妻を毎晩の様に誘う。
「飲んだくれでもうあなたは駄目と諦めていた。
なのに抱いてくださるの?」と愛妻は大喜び。
《(*´σー`)エヘヘ実は違うんですね。
淫ら行為で身体が疼いてたまらんんです。》
「このおっぱいが大好きなんだぁ。
ムクムクしたいからこれ挟んで刺激してよ。」と妻に跨っておっぱい挟みを懇願する。
「あらぁ、相変わらずのおっぱい大好きの甘えん坊さんね(´∀`*)ウフフ」と私の甘えを受け入れて、
肉棒挟みの先っぽ舐め回しに「あっ、ちょっとストップ、久しぶりに良いだろう〜ぅ。」とどす黒いまんこに唇と舌と愛撫を始める。
久しぶりの妻の愛撫は情熱的で、軽く誘った私がタジタジになってしまった。
お互いにやりまくってどす黒くなった性器の舐め合いと激しい合体は数年ぶりの夫婦の営みでした。
でも私は巧みに逃れて妻に挿入左右上下と突きまつくった。
私の硬い肉棒で思わぬ情熱的抜き差しと新婚当初の愛されに妻はまさかの感激の涙ぐみ?
「あっ、強引過ぎた、ごめん。」
「久いえいえこれ嬉し泣きよ。
この前の同窓会ではお友達達皆レスが多いのぅ。
私は今でも元気な旦那様に抱いてもらえ幸せです。」と激しくのけぞって先に逝ってしまった。
「結構以来いいつも私だけ先でごめんm(_ _)m
でもあなたってこれが凄いしパワフル過ぎ。
もう私の方は嬉しいけれど、敏感過ぎだから身体の方がちょっとごめんなさい。」
「かまわんよ。
男は女が悶え悶える表情見れれば征服感で出さずでも嬉しいもんなんだ。
そうかぁ、気持ち良かったかぁ。
なんならもう1人産む?」
「ええ〜え、まだまだ生理あるけどそれはぁ〜ぁ。」
と赤面する妻が可愛い。
「そういえば長男のお嫁さん双子妊娠だってよ。」
「(゚∀゚)アヒャ、えっ、初孫がいっぺんに2人?」
「そこでねぇ、相談だけども暫くの期間長男家庭に行っても良いかしらぁ?
出産の準備とか生まれたばかりの赤ん坊の世話のお手伝いに行っても良い?」
「それってお嫁さんの母親がやるべきだろ。」
「そうなんだけど○○ちゃんはもう親いない。」
「あっ、幼き頃に事故死で他界かぁ。
確かおばあちゃんに育てられたんだっけぇ。」
「そうそのおばあちゃんは結構式のまで見て天国に行ったわぁ。
だから私の事お母さんって凄く慕うし、可愛いのよ
ねぇ、出産と落ち着く迄あちらに行っても良い?」
「新婚家庭にお前押しかけて、迷惑だろよ。」
「実は長男の△△がオロオロして困っています。
それもお嫁さんの○○ちゃんが泣き入れてきてる。」
「う〜ん、、頼みの綱はお前かぁ〜ぁ?
あのさぁ、でも残された俺ははどうなるの?」
「あなたは単身赴任経験者よ。
自身の身の回り一切できる人でしょ?」
「えっ、それって暫く俺は独身生活をするの?」
「これから生まれる可愛い孫家庭に強力しない?
何か困る事ってありますかぁ?」
《う〜ん、妻がいなくなって困る事と言えば性処理かなぁ?
この疼きをどう処理したら良いんだぁ。」
とこの時に頭の中で悪魔の囁きがあった。》
「お前さんは単身赴任の女装さんの所と生活すれば良いじゃんかぁ?
疑似肉体美抱き放題の生挿入中だし仕放題だろ。」と頭の中で悪魔の囁きがあった。
この横島な思考を打ち消す為に、「俺が困った時には直ぐに帰ってくれるかぁ?」
「勿論だって私はあなたの妻です。
長男夫婦のサポートは短時間だけです。
おじいちゃん頑張ってくださいよ。」
「まだ生まれてないから爺は早すぎだ。
まぁお試しで行っても良いよ。
その代わり今日はやりまくって寝かせない。」
「ありがとうございます、
今日はあたしも積極的になっちゃう。」と久しぶりの69体勢で情熱的セックスをしちゃた(笑)
妻は何度も失神直前まで悶え狂う。
私も年がいなく3発射精とし頑張った。
終って2人は次の日の午後迄の爆睡状態でした。
久しぶりに妻のお目覚のキスで起こされました。
それと「私の方が我慢できなくなったら直ぐにでも帰って来ちゃうかもね(´∀`*)ウフフ」とニンマリ。これはやばい妻の欲望も開花させてしまったかもしれません。