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2025/06/10 11:20:26 (e0qBCUip)
こんばんは。23歳、おそらくノンケの男性です。
この体験談は身長170cm程度の細身で色白ななよっとした男をご想像いただけるとよりリアルです。

バイ気味で以前から男性器に興味があった私は、おちんちんが目の前にあると想像しながらオナニーすることが多くありました。まず匂いを嗅いで、キスをして、顔に擦り付けて…おちんちんに媚びる娼婦のようなことがしてみたかったのです。大変に強いM気があることも自覚していました。そしてその欲求が高まった折、ついに私はハッテン場の掲示板に書き込み、しゃぶらせてくれる相手を探しました。しかし合意して待ち合わせした人は来ず、虚しく裸で自分を慰めていました。帰るのも惜しいともう一度募集したところ、即座にレスが。その30分後、私のいる個室がノックされました。流石に服は着て迎えようと思っていた私でしたが、興奮で頭が回っていなかったのか、準備をしておらず、全裸のまま慌てました。しかし待たせるわけにもいかず、ドアを開けました。
見た目はスーツを着た普通のおじさまでしたが、裸で準備万端(に見える)の私を見て嬉しそうに微笑んでくださいました。私はといえば興奮でもはや朦朧としており、おじさまが靴を脱ぐのも待たず、今思えば恥ずかしいことながら、その腰に抱きつくなどしました。
そのまま、おじさまには下を脱いでいただきました。膝立ちの私の目の前にはおじさまのおちんちんがぼろりと差し出されました。特段大きくはないものの、私は大きさよりエロさに重きを置く癖のようで、初めて見る他人のおちんちんに興奮が止まりませんでした。まだ柔らかく下に垂れた竿、その先端の皮から少し覗く亀頭、陰に見えるふっくらとした玉…。視界いっぱいのおちんちんに耐えきれず、私はおじさまのおちんちんにむしゃぶりつきました。(といっても具体的に何をしていたのかはぼんやりとしか覚えていません。興奮のしすぎです)おそらく妄想していたことはほぼ全てやったと思います。おちんちんや玉に鼻をくっつけて丁寧に嗅ぎ、少しすえたような、しかし全く不快でない雄臭さをたっぷり吸い込みました。そのまま玉や竿にキスをしたり舌を這わせたり、口を使って丁寧にご挨拶をしました。
そして、私にとって初めてのフェラチオをさせていただきました。この頃には半立ち程度になっていたおじさまのおちんちんを口に咥え、ゆっくりと舐めしゃぶっていきました。口内はおじさまの亀頭で、鼻はおじさまの股間の少し蒸れたような匂いでいっぱいになり、酷く淫らな行為をしているという自覚も相まって私の性器も硬くなっていました。
おじさまのおちんちんは大変美味しく感じられました。実際には味などないはずですが、昂った気持ちがそう思わせたのでしょう。
おじさまは私に自由にしゃぶらせてくださいました。慣れないながら口内の亀頭に舌を這わせている時、おじさまに頭を撫でられると私の拙い口淫が褒められているようで嬉しく思いました。構図は完全に痴女(痴男)ですが、幸せと興奮のあまり自分を省みることは全くありませんでした。
そしておじさまは私の頭に手を添えて、優しく、逃げようと思えば逃げられる程度の力で私の喉奥におちんちんを押し込んでいきました。おじさまのおちんちんは巨根でこそなくとも十分なサイズでしたので、しっかりと私の喉奥に届き、硬く大きくなった状態で口内をみっちりと埋めてしまいました。私は呼吸ができない状態とえずく衝動に襲われましたが、この状況に至っても私の頭の中にはおじさまのおちんちんに奉仕することしかなく、手(舌)探りで喉奥を動かし、おちんちんに気持ちよくなってもらおうと試みていました。いわゆるイラマチオなのかもしれませんが、やはり初めての私の口ではおじさまが射精されることはありませんでした。
その次は私のおちんちんをしゃぶっていただきました。今日に備えてつるつるにしていた私の股間を、おじさまは愛おしげに舐め上げてくださいました。しかし恥ずかしながら遅漏の私はおじさまがしてくださった口淫では射精しませんでした。
むしろおじさまのおちんちんをしゃぶっていた時の方が硬くなっていたということで、そのまま私が下の69の体勢に変わりました。といってもそれほど対等ではなく、仰向けの私の顔におじさまが座っておちんちんを乗せているような状態でした。私は口内で硬く震えているおちんちんと鼻にずっしりと乗る雄臭い玉に興奮が止まず、必死に舐めしゃぶりながら、おじさまが他方でしてくださっている口淫と手淫に絶頂してしまいました。射精の間、おじさまは激しく私の亀頭をしゃぶられていましたから、確認していませんがもしかしたら精液を飲んでくださったかもしれません。私は69の姿勢に酷く興奮しつづけていましたから、射精した後もおじさまのおちんちんをちゅぽちゅぽとしゃぶっていました。
私の射精が終わってから少しして、おじさまは立ち上がりました。私の賢者タイム入りを思って終わりにするつもりだったようですが、私はおじさまがまだ射精されていないことが気にかかっていましたし、何より賢者タイムは全くありませんでした。そのためそのまま股間に膝立ちになり、おじさまがおちんちんをしごいているのをお手伝いしました。玉をかりかりと弄ったり亀頭をぺろぺろと舐めたりしていると、亀頭の先端から出る汁の味が少し変わり、そのままおじさまはお射精なさいました。私はおじさまに可能な限り気持ちよくイっていただきたかったので、射精の瞬間におちんちんへしゃぶりつき、亀頭を舐めたり吸ったりして全て口で受け止めました。初めて口で感じる精液は聞いているほどには不味くありませんでしたが、流石に飲むことはできずティッシュへ吐き出しました。
射精し切ったあと、おじさまは帰り支度を始めました。ティッシュでおちんちんを拭き始めたので、私も自分のモノはそっちのけでおじさまのおちんちんを拭いたり、舌で軽く舐めとったりしました。興奮の余韻と名残惜しさから、ギリギリまでおじさまのおちんちんに触れたかったのだと思います。
おじさまとは会話というほどの会話はしませんでしたが、私が射精してからもおじさまのおちんちんを舐めしゃぶっていたことや初めての口内射精を嫌がらなかったことなどを指して「変態だね」と言われました。大変恥ずかしく思いましたが、全く否定できない振る舞いでしたし、何より長年したいと思っていた淫らな行為を十分に味わえたので後悔はありませんでした。
この経験でフェラの楽しみを知ってしまった私は、その少し後に同様の流れで同年代ノンケのおちんちんをしゃぶらせてもらうなどしましたが、この話はまた別の機会に。誰にも言えない、新しい趣味ができてしまいました。
最後になりますが、皆様に私の性器の写真を差し上げたいと思います。おじさまにどろどろにしゃぶっていただいたおちんちんです。もしご希望の方があればメールまでご連絡ください。
 
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投稿者:バイ
2025/06/12 05:34:48    (KJIg5.wa)
自分ではノンケだと思ってたのに、他人の男性器に興味があるって言うか、他人のおチンチンを想像して、匂いを嗅いだり舐めてみたいとか妄想すると興奮してオナってしまうなんて、僕と同じですね~!
初めて他人のおチンポに触れて、口内射精も受けたのですね、チンポと精液の味を知ってしまうと、どんどんハマってしまいますよ!
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