バイの男さま

バイの男さんは飲精の経験がお有りなのですね。私は未だ飲んだ事は有りません。
当時はアナルで感じているとは思えませんでしたが、
コンニャク等異物を入れ挿入されると射精に近い変な感覚になった記憶は有ります。
今思えば禁忌と羞恥心に苛まされながらも内心は興奮して勃起していたと思います。
彼とは中３の冬休み前迄この関係は続きましたが、彼の母親が私の謝罪文を見つけ
当時父子家庭だった私に「母親が居ない事はわかるが、もう一緒に遊ばない様に。」
と言われ、中学を卒業と同時に彼とは高校も別になり顔を合わせる事も無くなりました。

高校入ってからは上級生や同級の女性からのアプローチが多く 女性への興味が勝り
以降は女性と普通の恋愛をし伴侶にも恵まれ普通の性活を営んで居りました。
彼と離れた当初は苦悩の日々からの解放で彼から受けた行為は暗い過去として封印して居ましたが
彼等との行為や幼少期に母親から受けた虐待に近い行為や心の何処かに刻まれていたのでしょう。
４０歳を過ぎた頃に遊んだ男性も一人居りましたが 元々男性が好きな訳では無いのでキスNG
何をすれば良いか分からず逢ってホテルで口とアナルを使うだけの関係で一年程で自然消滅しました。

hiroさん、初めまして。
私も同年代でバイです、hiroさんは中学時代に虐めの延長で、チンポをしゃぶらされたりアナルにチンポ入れられてオナホ代わりに使われてたんですね。
性欲の塊のような中学生から、毎日のように口とアナルを使われてたら、数ヶ月もすれば感じるアナルになってたんじゃないですか？
私も、同級生の友達と触り合いからチンポをしゃぶられて口内射精してしまい、私も友達のチンポをしゃぶらされて口に出されて飲んだ経験が有りました。
結局、その時は２度ほどでやめましたが、その時の男のフェラと飲精の興奮と快感が忘れられず、後に、男同士でもセックスできるバイになりました。
hiroさんは、その後の学生時代や社会人になっても、やっぱり男同士のセックスを楽しんできたのですか？

当時中学生の私にはＳＭと言う言葉も知るよしも無く、彼もイジメの延長で
辱めたり性の捌け口として私を標的にしたのだと思います。
今思えばショーへ招く人も彼の指示を聞く人(２～３人)で
彼の自己顕示欲や承認欲求を満たす為だったのでしょう。
彼が選んだ人達も私の口奉仕で性処理が出来るので他人にも口外しませんでした。
彼等は面白がって牛乳瓶の中で射精する様に命じられたり、オナニーで使ったコンニャクを
アナルに入れる命令され入らなければ小さく千切ってアナルに入れさせられたりもしました。
いくらショー前にシャワー浣腸を施されていると言ってもアナルに異物を入れる事は慣れませんでしたが
ショー後に彼に犯される時に彼が気持ち良いと言う事で二人きりの時にも異物を入れて挿入されていました。

最初はオナニー指示や牛乳瓶へ挿入してのオナニーの強制と口で陰茎への奉仕
ある日、「学校帰りにコンニャクを買って来る様に」と言われ購入していくと、
コンニャクに切り目を入れ挿入してのオナニー強制やアナルへの異物挿入が始まりました。
徐々に手足や陰茎や陰嚢を拘束してのアナルへの異物挿入やシヤワー等での浣腸。
もちろんその後は拘束されたままアナルも犯されていました。
それでも私は勃起してもイク事は無かったのですが、
拘束され彼の母親の汚れたショーツを口に入れられ扱かれた時に
興奮の余り初めてオシッコとは違うドロリとした物を撒き散らしてしまいました。
それを口で綺麗にする様に命じられ、吐きそうになりながら涙目で掃除させられ
この時彼に言われそれが射精だと分かりました。
それまで彼は口奉仕やアナルに挿入しても射精する事は無かったのですが、
以降彼は私の口やアナルで遠慮なく射精するようになりました。
彼との関係が半年程続いた頃から限られた人の前で牛乳瓶挿入オナニーやコンニャクオナニーをさせられ
拘束され手コキでの強制射精の披露や口奉仕等をさせられていました。
ショーの後、皆が帰ってからは彼に犯される事が日常となり
この頃には私は彼に命令され強制される事で勃起する様にもなっていました。