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2025/05/04 18:08:28 (oYURqUVE)
私は介護の資格を取って在宅介護の会社に勤めています。介護認定されてない怪我などで身の回りが不自由な方にもサービスを提供しています。
私の担当に新規の佐山さんという72歳の方が新規で入りました。奥さんが入院されたので1ヶ月ほど足の悪い佐山さんの身の回りをお世話をする為です。
初めて自宅に伺った時に、聞いていた佐山さんの症状より重く、1人で歩く事ができず下の世話からお風呂を入れる事もスケジュールに加わりました。娘さんが来られない週2階の訪問に。
これは、2日目の訪問の体験談です。お風呂の日ではなかったので、1人で昼から夕方の訪問だった為、会社に帰らず直帰するようにして訪問した。
身体を拭いて上げ、オムツを変えたりした。
佐山さをから蛍光灯の交換など雑用も頼まれ、対応していました。
佐山さんから色々してくれたお礼と、入院する前に奥さんが作ったウメジュースがあるから飲みなさいと勧められたので、遠慮なくいただいた。
すると凄い睡魔が襲ってきたので、佐山さんに了解いただき、ソファに横になった。
目が覚めたのは1時間後ぐらい。
なんと私は靴下は履いていましたが、下半身裸の状態でした。
起きて驚いていると、佐山さんが「兄ちゃん自分で寝ながら脱いでいた」というのです。
そんな事は今までした事ありませんでしたが、佐山さんは動けないので責める訳にもいけず、ガッテンしませんでしたがパンツを履きました。
「男同士じゃ、恥ずかしがるな」と言われ、それはそうだとその日は帰りました。
三回目の訪問は、急遽の呼び出しがあり、私が1人で訪問。
急に娘さんが来れなくなったからと呼ばれた。
すると、佐山さんはオムツから尿が漏れていて、シーツから着替えが必要になった。
佐山さんは気持ち悪いからお風呂に入りたいといいだした。
介護用の入浴準備をしていなかったので無理だといいましたが、どうしても入りたいと言い、私が背負ってシャワーを浴びる方法を提案してきた。
そんな事したら私がビショビショになるじゃないですかと断ったが、一緒に裸になって私を背負ってシャワーを一緒に浴びようと言うのです。
「兄ちゃんのチンチンは前回見たから恥ずかしがるな」と。
仕方なく、佐山さんの服を脱がし、私も全裸になって、佐山さんを背負い風呂場に。
佐山さん自体小柄な細い人だった為、背負う自体はそんなに負担ではなかった。
しかし、お互い全裸で背負っているので、私の背中に佐山さんのチンコが直にあたる。
佐山さんは身体に似合わないデカチンだったから
その感触はモロだった。
気のせいかその佐山さんのチンコが硬くっているのが伝わる。
デリケートな事だから、それには触れずシャワーを浴びて、身体を軽く拭いて、寝室へ。私は全裸のまま、狭山さんの身体を拭いてパジャマを着せる事に。佐山さんをとりあえず、ベットに寝かせ拭けなかった前側を拭いてあげると、佐山さんは完全にフル勃起。すごくデカい。
「兄ちゃん股も丁寧に拭いてくれ」
「佐山さんデカいですねぇ」
「兄ちゃんも起ったらデカいじゃろ」
そんな事をいあ、私のアソコを触り始めました。
 
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4
2025/05/05 21:25:55    (gSm47PVT)
最高の体験ですね。
続きも是非お願いします。
3
投稿者:テツ
2025/05/05 20:54:39    (cAz974gQ)
佐山さんは私のチンコを握ってきたのです。「佐山さん辞めて下さい。」
私は佐山さんの手を叩きました。
しかし、私はチンコを触られた事に反応して半起ちになった。
「ほら兄ちゃん起ったらワシに負けないぐらいデカいで」そう言うと、また佐山さんは私のチンコの竿を握ってきた。
佐山さんの握り方がエロく、私は気持ち良くなってしまいました。
みるみる私のチンコは勃起していまった。
普段は被っている亀頭も顔をだした。
すると佐山さんは亀頭をグリグリしてきた。
私は刺激が強すぎたので、辞めて下さいと、佐山さんをつい突き飛ばしてしまった。
佐山さんはベッドから落ちてしまいました。
私は慌てて佐山さんに近寄りました。
佐山さんを抱えて抱き寄せベッドに戻そうとした時、佐山さんからの力で私はベッドに押し倒されました。
佐山さんが足をちゃんと着けて私をベッドに押し倒したのです。
すると私の乳首を舐めてきて、右手は竿を扱き始めました。左手は私を動けないぐらい押さえている。
私は扱かれた気持ち良さについ、身体を許してしまいました。
私が抵抗しなくなったのに安心したのか、手で扱くのを止め、口で咥えてきました。
舌使いが上手で私のチンコから我慢汁がダラダラに。
「兄ちゃん気持ち良かろう。」
「はい」
「こっちはどうか?」
佐山さんは私のお尻を穴を舐めてきました。
私は初めて舐められたので電撃が全身に走ったようでした。
すると佐山さんの指が私のお尻の穴をクチュクチュと。
私には凄く刺激的でしたので、大きな声で喘ぎました。
「兄ちゃん若いのう」
佐山さんは手を休める事なく、私の竿を扱きながら尻の穴をまた舐め回してきた。
私は我慢できず、イッてしまいました。
私が放心状態でベッドで横になっているのを、佐山さんは立って見ています。
「佐山さん立てるんですか?」
「昨日から調子いいんじゃ」
私は前回の下半身裸の件も、佐山さんの仕業だとわかりました。あのウメジュースも怪しい。
佐山さんは私の腹の上に出したザーメンを舐め始めた。
「兄ちゃん、今度1人できたらまた、抜いてやる」
私は思わず「はい」と言ってしまった。

2
2025/05/05 07:47:21    (BZjbiKvb)
それからそれから?
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