悪天候だと仕事が休みになるタカさん。
8時にインターホンが鳴ることもあった。
リモートか？
そうですよ、と俺。
今から抱かせてや、ええやろ？
いやー、急すぎますよ。一昨日もやったのに
なあ、ええやろ、な？
タカさんに抱きしめられ、不意にキスされた。
うーん、ダメですよ
強引なタカさんは、自分でペニスを出して、
俺の肩を掴んで押し下げた。
目の前に見慣れたペニスがヒクついていた。
全身の力を振り絞りタカさんを払いのけた。
うーーん、１時間後に、と俺。
長い1時間やったで、とタカさんが入ったきた。
スウェットの前が不自然に膨らんでいた。
俺は、つい笑ってしまった。
しゃーないやろ、あんたを思い出しとったんや
しゃぶってや、とスウェットを脱ぐタカさん。
えー、ここで？と俺。
はよ、ちょっとでええからしゃぶってや
腕を引っ張られて、玄関でペニスを頬張った。
おー、気持ちえーなー、とタカさん。
いく気のないタカさんのペニスを、
俺はいろんな舐め方や吸い方で味わった。
お、それ、えーで、もっと吸ってみ
そやそや、それや、先っぽだけでもええ
おーー、そのまま、奥までやー！
タカさんに言われるまま、俺はしゃぷった。
タカさんが頭を持ち上げ後ろ向きにされ、
俺は玄関の壁に両手をついた。