2025/04/20 20:11:41
(FtVhMt1.)
おじさんの変な申し出には興味津々になった。
どうせ抜きにきたんだ気持ち良くしてくれてればまぁ、良いかぁ?
おじさんの誘いに従う事にしました。
「テーブルに押さえとして置いたDVDは私の私物。
エグい場面が沢山あるお奨め射精の特集です。
良かったら見てよ(*´σー`)エヘヘ
《おじさんがテーブルの下に戻った。》
「ちょっと恥ずかしさあるけど体験したいです。」
とDVDをスタートした。
凄く妙な体験なのに欲望の方勝ってしまってる?
「○○ちゃんは、どのくらい成長したかしらぁ?」
と幼なじみの母親に口づけされメロメロにされ、
寝室に誘われた。
仰向けに寝かされてパンツだけにされちゃた。
パンツの腰部分や股のヘリを指で擦られました。
「まだ真っ白のブリーフパンツ。
先ずは匂い嗅がせてもらうねぇ。」
映像で熟女に股間の臭い嗅ぎをされる(*´ェ`*)ポッ
僕もパンツだけで股間に荒々しい鼻息とくんくんと
主人公の男の子と同じ刺激を受け入れた。
「あらあら真ん中が黄色いわね〜ぇ。
(´∀`*)ウフフそれとぬるっしてる。」
「 (´;ω;`)ウッ…おばさん駄目ぇ。」と手で隠す。
「ぶちゅ~う、手はどかす。成長のチェックよ。」と同じく弾かれシミを舐め回されました。
《ペロリ、ぺろっ、ぺろぺろと舐め音が部屋に?》
「あらあら、刺激すると膨らむまでになった。
それにもう精液も出るんだぁ〜ぁ。
そうなったらブリーフパンツでは駄目。
これは預かって処分します。」と脱がされました。
潜ってるおじさんが横になった時に僕のパンツをポケットに入れてた(汗)
僕もパンツを剥ぎ取られ下半身が肌寒い。
「(´∀`*)ウフフ○○ちゃんはもう毛が生えてるね。」
と手のひらで弄られた。
毛の中から竿と金玉袋を探し当てチュッ。
「(´;ω;`)ウッ…、あわわわ〜ぁ。」
《竿の裏を舌で舐め上げられた。
金玉袋はかぷっと口内に、片玉ずっ含まれてる。》
「ああ、ああ〜ん、もう男の匂いがぷんぷん。
精子のちょい漏れもあるんだぁ( ̄ー ̄)ニヤリ」と周りの毛を舐め回されました。
《僕の陰毛も唾液でべとべと状態になっていく。》
「ヘ(゚∀゚ヘ)アヒャ、くすぐったい〜ぃ。」
映像では陰部が熟女の愛撫のシーンです。
僕の陰部も同じ刺激が与えられます。
「あっ、あぁ〜ぁ、おばさん〜ん。」と主人公と同じ喘ぎ声を出した。
《実際はテーブルの下のおじさんですが最初優しく、どんどん激しく舐めは同じです。
正しく主人公は僕でした。》
「○○ちゃんは女性のまんこを見た事あるの?」
「無いです、僕の母は幼稚園の時病気で死んだ。」
「あっ、ごめんなさい。
そうだったわねぇ。
○○ちゃんの家は女性はいなかった。
だから近所の私が継母みたいでした。
おちんちんがこれ程立派なのはお父さんと同じね。」
「( ゚д゚)ハッ!、お父さんのと同じ?」
「あっ、ごめん、なんでもない。
母親としての性教育を始めましょう。
先ずは女性のパンティーの匂いを知りなさい。」と声が流れた。
《ゴソゴソと音がして、タオルケットからパンティーが差し出されました。》
「これ私の家内の汚れパンティー、あげる。」とシミの付いた綿パンティーを渡されました。
《映像の主人公と同じように顔に当てる。
香水の良い匂いにおちんちんがムクムクした。
そして映像の女性と同じ性器の部分が甘酸っぱい。
よく言われるチーズ臭を堪能した。》
「あたしのまんこを見せてあげる。
女の子のパンティーはお尻の方から脱がすのよ。
ギラギラ目つきで前からは駄目。
デリカシーが無いと嫌われちゃいます。
そうそう、少しずつ焦らしながら脱がす。
女の子の恥じらいを確認しながらうん〜ん上手い。
お父さんの血筋が受け継がれてる〜ぅ。」
「( ゚д゚)ハッ!、もろ見え。これまんこハッキリだ。
あわわわ〜ぁ、おじさんこれってそのアレ?」
「さっきあなたが見てたDVDだ。
これは裏で入手の海賊版。
どうエグいだろぅ( ̄ー ̄)ニヤリ」
《女性性器を間近で見るなど風俗以来です。
それだけにおちんちんがムクムクとピクッピクッ》