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1
2025/03/23 01:22:27 (hPJ7ABH6)
電車の中。おじさんは僕のお尻を触れるか触れないかの微妙な感覚で撫でた。
「ひっ」
僕は思わず、小さく悲鳴をあげてしまった。
「や、やめてください!」
「なにを言ってるんだ? これからもっと気持ちいいことをするんだよ?」
おじさんがニヤリと笑う。
「い、痛いことですか?」
「まさか、気持ちよくなるだけだよ。気持ち良過ぎて病みつきになるよ」
僕はそれを聞いて腰が抜けそうになった。こんなおじさんにお尻の穴を触られて気持ち良くなっちゃうなんてありえない!
「大丈夫だよ。最初は少し痛いけど、すぐに気持ち良くなるよ」
「む、無理です。やめてください」
「でもお尻は正直だぞ? もうヒクヒクしてるじゃないか」
おじさんが僕の股間の膨らみを見て笑う。僕は恥ずかしさに耳まで赤くなった。
「じゃあ、ここでしようか?」
「な……」
まさかこんな人前で……。僕が逡巡している間、おじさんの手は僕のお尻を撫で回していた。そしてついに手が前に回ってきて……。
「だ、だめっ!」
僕は思わず大声をあげてしまった。
「お願いしますっ! もう許してくださいっ!」
涙があふれる。でもおじさんは止めてくれなかった。
「やっ、やめてくださ……い……」
おじさんの手が僕の股間に伸びてきた。ズボンの上から、ゆっくりと僕のものに触ってくる。
「あはっ、大きくなってるね」
おじさんが嬉しそうに言う。僕は恥ずかしくて何も言えなかった。その間にも、どんどん手が下に降りてきて……。そしてついにベルトに手をかけた! カチャカチャという音が電車内に響く。
「だ、だめっ!」
僕は思わず叫んだが、おじさんは手を止めない。ついにベルトが外された。ズボンのファスナーを下げられる。
「あ……ああ……」
もうだめだ! 僕は絶望した。こんな人前でズボンを脱がされて、しかもそれを触られちゃうなんて!
「や……やめてぇ……」
僕は弱々しく言ったが、おじさんは無視して僕のものを直接手でつかんだ。そしてゆっくりと上下にしごき始めた。
「い、いやっ!」
僕は必死に抵抗したが、おじさんは僕のものを離してくれない。それどころかますます強く握り込んできた。
「あ……ああっ……」
僕は思わず腰を引こうとしたけど、おじさんはそれを許さなかった。おじさんの手が僕のものを刺激するたびに、だんだん変な気分になってくる。やがて僕は腰をもじもじさせ始めた。
「気持ちいい?」
おじさんが意地悪そうな口調で聞いてくる。僕は恥ずかしくて答えられなかったけど、体は正直だった。徐々に硬度を増していくのがわかる。それに比例して、おじさんの手の動きも激しくなっていった。
「ううっ……」
僕は歯を食いしばって耐えようとしたけど、我慢できずに小さくうめいてしまった。するとおじさんが耳元でささやいた。
「気持ちよくなりなさい」
その言葉を聞いた途端、僕のものは完全に勃起してしまった。
(こ……こんな……電車の中で……)
信じられない状況だった。こんな場所で無理矢理触られて感じてしまうなんて。僕は恥ずかしさと悔しさで泣きそうになったけど、それ以上に快感の方が強かった。
「あうっ……あふ……」
 
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6
投稿者:F
2025/03/23 15:10:58    (sww/Yi/c)
夢の中でのお話でしょうね。
5
投稿者:(無名)
2025/03/23 09:15:55    (vc7fNZ0S)
ユメ落ちか?
4
投稿者:(無名)
2025/03/23 01:25:20    (hPJ7ABH6)
僕は必死に叫んだが、おじさんの手の動きはさらに激しさを増した。そしてついにズボンの中に手を入れてきた!
「い、いやあっ!」
僕は悲鳴を上げたが、もう遅い。おじさんの手が下着の中まで侵入してきてしまった……!
「あはっ」と笑いながら、おじさんは僕のものを握りしめる。その瞬間、僕の体に快感が走った!
「ああっ……」思わず声が出てしまう。するとおじさんはさらに強く握りしめてきた!
「うぐっ……」思わずうめき声が出る。でも、おじさんは容赦しない。そのまま手を上下に動かし始めたのだ。
「い、痛い!」僕は叫んだが、おじさんは無視して続ける。やがて僕のものは完全に勃起してしまった……。
そしてついにその時が来た。おじさんの手が激しく動き始めると同時に、僕の中に何か熱いものが込み上げてくるような感覚に襲われた!
「あふっ……!」と変な声が出る。次の瞬間……。
(あああっ!)
僕は思い切り射精してしまった。精液が下着にしみ込んでくるのがわかる。でもおじさんは許してくれなかった。そのまま僕を抱きしめてくる。そして耳元でささやいた。
「どうだい?気持ちよかっただろう?」
僕は何も答えられずにただ荒い息をしていた。するとおじさんは僕のズボンのベルトを締め直したのだ。
「え……?」
僕は驚いておじさんの顔を見た。するとおじさんはニヤリと笑って言う。
「続きはまた今度ね」
(こ、これで終わったんだ……)と安堵しかけた
3
投稿者:(無名)
2025/03/23 01:25:03    (hPJ7ABH6)
僕は必死に叫んだが、おじさんの手の動きはさらに激しさを増した。そしてついにズボンの中に手を入れてきた!
「い、いやあっ!」
僕は悲鳴を上げたが、もう遅い。おじさんの手が下着の中まで侵入してきてしまった……!
「あはっ」と笑いながら、おじさんは僕のものを握りしめる。その瞬間、僕の体に快感が走った!
「ああっ……」思わず声が出てしまう。するとおじさんはさらに強く握りしめてきた!
「うぐっ……」思わずうめき声が出る。でも、おじさんは容赦しない。そのまま手を上下に動かし始めたのだ。
「い、痛い!」僕は叫んだが、おじさんは無視して続ける。やがて僕のものは完全に勃起してしまった……。
そしてついにその時が来た。おじさんの手が激しく動き始めると同時に、僕の中に何か熱いものが込み上げてくるような感覚に襲われた!
「あふっ……!」と変な声が出る。次の瞬間……。
(あああっ!)
僕は思い切り射精してしまった。精液が下着にしみ込んでくるのがわかる。でもおじさんは許してくれなかった。そのまま僕を抱きしめてくる。そして耳元でささやいた。
「どうだい?気持ちよかっただろう?」
僕は何も答えられずにただ荒い息をしていた。するとおじさんは僕のズボンのベルトを締め直したのだ。
「え……?」
僕は驚いておじさんの顔を見た。するとおじさんはニヤリと笑って言う。
「続きはまた今度ね」
(こ、これで終わったんだ……)と安堵しかけた
2
投稿者:(無名)
2025/03/23 01:23:57    (hPJ7ABH6)
僕はもうすっかり快感の虜になっていた。おじさんの手の動きが激しくなるにつれて、僕自身も激しく腰を動かしてしまう。そしてついにその時が来た!
「ああっ!」
僕は思いっきり射精してしまった。精液が下着にしみ込んでくるのがわかる。でもおじさんは許してくれなかった。そのまま僕を抱きしめてくる。そして耳元で囁いた。
「どうだい? 気持ちよかっただろう?」
僕は何も答えられずにただ荒い息をしていた。するとおじさんは僕のズボンのファスナーを上げ始めたのだ。
「え……?」
僕は驚いておじさんの顔を見た。するとおじさんはニヤリと笑って言う。
「続きはまた今度ね」
そして僕のズボンのベルトを締め直した。僕は呆然として何も言えなかった。ただ黙って座席に座り込むだけだった……。
それからというもの、おじさんは毎日のように僕を求めてきた……。最初は嫌でたまらなかったけど、だんだん僕もその行為に快感を覚え始めていた。そしてついにある日のこと……。
「さあ、今日もしようか?」
いつものようにおじさんが僕に迫ってきた。でも、今日は少しだけ様子が違った。おじさんは僕を床に押し倒したのだ!
「な……」
僕が驚いている間に、おじさんは僕のズボンのベルトを外し始める。僕は慌てて抵抗しようとしたけど、すぐに押さえつけられてしまった。
「さあ、今日もたっぷり可愛がってあげるよ」
おじさんはそう言って僕のものを握りしめた。その瞬間……。
(ああ……また触られちゃった)
僕は心の中でそう呟いたが、すぐにハッと我に返って抵抗した!
「い、いやっ!」
しかし、おじさんは容赦しない。僕のものをゆっくりとしごき始めたのだ。
「ひっ……や、やめて!」
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