私も既婚の隠れアナル受けです。
子供の頃から何故か肛門イジリが癖になってて、チンポでオナニーしながら、指や異物いれてる小学生でした。
女がめちゃくちゃ好きすぎて、自分も女のようにチンポ入れられてアンアン悶えたい妄想に取り憑かれてました。
中学でホモがいると聞きつけた成人映画館に自分から入って、知り合った大人と色々経験。
今までのアナニーとは桁違いの、アナル舐め、指入れられながらの乳首やチンポ舐めに、我を忘れて女声でアンアンにハマりました。
数人めで自分からお願いして、処女喪失。痛くて切れましたが男のチンポで貫かれる満足感は他にいい表せない快感でした。

それからパンティ履かせてもらったり、縛られてお浣腸やらポラ撮影やら輪姦、、、。

彼女ともセックスするも、何故かアナルに入れたくて仕方なく、マンコよりアナル漁り。

結婚しても、サウナで掘って貰ったり、女装サロンで楽しんだり。
今でもチンポを入れるより入れられる方が好き。マンコよりアナルが好き。
自分のも女のもアナル第一。

>8 かずさま
新しいスレの方にコメントさせて頂きました。

>9 バイの男さま
元々女性に対しても、そんなに積極的ではなかったからか、ウケの快感を知ってからは
自分が勃起させて犯す側という行為自体が億劫になってきて、よりウケにのめり込むように
なりましたね。
種付けされたら、もう完全にメスの気持ちになり、タチ？何それ？状態で、まったく
勃起しなくなってしまいました。

かずさんや、優さんのお話を読んでると、自分と同じようだと共感します。
ただ、私の場合は元からバイ気質で、男同士で楽しみたいという願望がありました。
でも、アナル受けがなかなか出来ず、タチに徹してましたが、私のチンポで喘いでいる男を見るたび、羨ましくてどうしてもウケてみたいと思い、プラグから始め、アナルバイブやディルドへとすすみました。
ディルドで出し入れできる頃にはアナル性感も湧いてきたので、本物のチンポを挿入してもらい、中出し射精を受けて肛門性交の歓びを知りました。
今まで知らなかったのが惜しくなるし、ノンケでは体験出来ない性感を知ることができて、良かったと思ってます。

優さんの性嗜好は自分と同じかもしれません。
ゲイではありませんが、肛門性交の快感の為にウケをヤッています。
タチとしては早漏の為に快感を感じられませんでしたが、ウケに徹する事で肛門性交を楽しみました。
肛門性交でマゾ気質を自覚しました。
どんな肉棒も受け入れられる様に拡張に励みました。
クスコ拡張で肛門拡張を行い、更に拡張を拡げる為に桜井式腟鏡でアナルフィストを目指しました。
ただフィストよりも肉棒の感触が好みの為フィストは止めました。
年をとっても肛門性欲は収まりません。

私もノンケでしたがマゾ的な興味から肛門性交するようになりました。

最初は痛いだけでしたが、ディルドを使ったオナニーで柔軟にしていくと
徐々に快感が分かるようになっていき、遂には触りもせず勃起もしていない
ペニスからトコロテンで射精するようになりました。

自分としてはノンケ→バイという感じでいければ、と思ってはいたのですが
だんだんと女性に対して性欲が湧かなくなり、勃起力も弱ってしまって、
女性とのＳＥＸを苦痛に感じるようになっていました。

40歳になる頃に、もはや男としては全く役立たずになってしまった私は、
それ以来女性と関係を持つ事は諦め、積極的にウケとして抱いて貰うようになりました。

そして男の人に種付けして貰ったり、自らお願いしてゴックンさせて貰ったり
する事が普通になると、もはや男の人無しでは生きていけないようになりました。

現在、既に還暦を過ぎてしまったのですが、ウケとしての欲求が絶える事がありません。

ノンケのままだったら、当の昔にレスになって、つまらない生活をしていたのかな･･･
なんて考えてしまいます。

自分はタチの経験は無く　女性との経験も有りますが、女性とのSEXにも快感も感激も有りませんでした。
恋愛感情も男性にも女性にも特に無く、ただ自分の肛門を使っての性行為にしか興奮を覚えませんでした。
自分のペニスを女性に挿入しての射精より自分の肛門を犯されて
射精したいのと、自分の肛門で射精して欲しいです。
もし女性とSEXするならペニスバンドで肛門を犯して欲しいです。
自分の肛門は排泄器官ではなく性器だと思っています。
男性の肛門には前立腺がありますので性器だと思います。
ゲイでは無いですが、肛門には生ペニスが一番気持ち良いと思うので男性とのSEXが一番好きですね。
でも肛門マゾでもあるので女性とならペニバンで犯されたいです。
もう下着女装肛門プレイは止められませんね。