私もゲイじゃなかったのですが、マゾ的願望から男性を受け入れるようになりました。
最初は痛いだけのアナルＳＥＸも、ディルドを使ったりして拡張していくうちに
痛みが薄らいでいき、それに伴い快感が分かるようになっていきました。

わりに早い段階でトコロテンするようになったのですが、根っからのゲイでは
無かったからでしょうか、男性に抱かれて絶頂を味わう度に、賢者タイムが
やってきて、嫌悪感に苛まれる事が続きました。

ただ、男の人に抱かれるという背徳感から生まれる快感は、何モノにも代えがたく
同性愛を止めるという選択はしませんでした。

すんなりゲイになれたらいいのに･･･なんて思っていましたね。

そんな中、元々苦手意識があり、あまり進んですることが無かったフェラを
自分からお願いするようになった事から、だんだんとアナルを犯されるより
フェラしたいという気持ちが強くなっていき、相手に見降ろされながらゴックン
した時に、アナルに種付けされた以上の背徳感を感じ、その感覚だけで
射精してしまった事があり、その時は不思議と賢者タイムを感じずに
お掃除まで出来てしまいました。

それ以来、なんか一枚皮が剥けたのか、男の人とＳＥＸしている最中もアフターも
抱き合っていられるようになり幸せを感じています。

そうなってからはアナルＳＥＸもお互いの顔が見れる正上位の方が好きになりました。

皆さんの貴重なご意見ありがとうございます。
確かにゴム無しの肛門性交はリスクが高いですね。
それでも肛門性交はやめられないので、必ずゴム付きで楽しみます。
ゴム無しで肛門性交出来る方がいる方は羨ましいですね。
道具で肛門プレイを楽しんでいる内は良かったのですが、本物の肉棒を知ってしまうと また欲しくなってしまいます。
もう普通に女性とのセックスに興味が持てなくなっている自分は普通ではないのかもしれませんが、
肉棒の欲求をディルドやバイブで誤魔化しています。ゴム付きでもいいので普通に毎日肛門性交したいですね。

初めまして。
肛門性交をためなら、やっぱり特定の相方を見つけたほうが良いと思います。
発展サウナとかで、手っ取り早くお尻出して挿れて貰うのって、危険ですよ！
ちゃんとゴム付けてくれる人ばかりじゃ無く、生ハメでヤバ種なんか入れられたら、リスク大ですよ！
私は、相方と１０年ほどお付き合いしましたが、その間は発展場へは行かず、相方とだけ定期的に肛門性交してました。
もちろん、生で中出し射精を受けたし、口内射精で精液をいただいてました。
私も相方もリバができるので、お互いのアナルに生ハメして中出し射精し、肛門をマンコとして楽しむことができました。
肛門性交で中出し射精まで求めてるなら、ぜひ、特定の相方をみつけて、病気の心配をしないで男同士の快楽を楽しまれることを、お勧めします！