ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
ナンネットID
 
1
2025/01/09 14:32:52 (Cywtydjh)
飲んだ時に最寄り駅の手間迄しか帰れずに歩いてました。
ちょうど公園があってトイレに寄った。
小便器に立った時に後から人の気配察知する。
「大丈夫ですか?」
「うん〜ん、飲み過ぎたぁ~ぁ。」
「お手伝いしましょう( ̄ー ̄)ニヤリ」と声かけまでは覚えてる。

「おお〜ぅ、これはデカい、手のひら、輪余る。」
「ネムイ(´・ωゞ)」
「さぁ、おしっこ出して良いですよ。」
「うん〜ん。」と放尿を始めた。
「凄い勢いです、そそられます。」と声も聞こえた
私そこで眠気が襲って寝ちゃたみたいです。
《ペチャペチャ、ぺろり、ぺろぺろ》という音。
「うん〜ん、あたたかい、、気持ち良い〜ぃ。」
「長さ15、いや17か?太さは4~5はある。」
「あっ、えっ、ええ〜ぇ。」と私は絶句。
なんと便座に下半身裸にされてる。
そしてバーコードの薄い髪の毛の人の頭部が左右上下に動いてる。
「こんなのしゃぶらるの今日はついてる。」
「えっ、あわぁぁ~ぁ(。>﹏<。)」
「オムレツの袋だ、食べちゃいます。」
「ぅ、ううう〜ぅ、(´;ω;`)ウッ…
「出しちゃて〜ぇ。」」
「ぁ、あわぁぁ~ぁ、出ちゃう、、ぁ〜ぁ。」
と射精した。

あまりの気持ち良さに私の身体は、《ピクピク、ぴゆ~ぅ、じゆわ〜ぁ。》と震えてました。
久しぶりの精液の放出に身体がのけぞった。
「うぐぐっ、(´;ω;`)ウッ…凄っ。」
「ごくっごくっ、ごくりっ。ぷふあ〜ぁ。」
「は、はあ〜ぁ(´Д`)ハァ…(´Д`)ハァ…」
《どくつどくつ、どろつ》
「おっ、濃厚。」
《どろっ、どくつ、じゆわ〜ぁ。》
「相当溜まってますね、オス汁美味ぁ。」
《じゆわ〜ぁ、ちょ、ちょろっちょろっ。》
「ずっずっずっ、ずずず〜ぅ、まだまだぁ。」
「ぅ、うわ〜ぁ。」
「残さずに出しちゃて〜ぇ( ̄ー ̄)ニヤリ」
「ふっ、ふっ、ふわ〜ぁ。」と下半身が浮く。
「落っこちないでくださいね、」此処を掴め。」
手のひらの上から手のひら重ねパイプを握れる様に導かれる。
「搾り取っちゃうからね。」と尿道穴がぺろぺろと舐めまわす。
「ぅ、うわぁ、またぁ〜ぁ。」
「ずっ、ずずず〜ぅ」と吸われてる音が?
「あっ、えっ(。>﹏<。)」
身体が左右上下に動くのを当てがられたパイプを無意識に掴み落っこちない様に耐える。
 
レスの削除依頼は、レス番号をクリックして下さい
3
投稿者:(無名)
2025/01/10 00:16:44    (g/Fge7hI)
酔って時の気持ち良かった快感が忘れられない。
週末は翌日休みなのでほとんど同僚達と飲み会する
すると身体がムラムラしちゃうんですね?

気づくとあのトイレの前だ┐(´д`)┌ヤレヤレ
誰もいないじゃんと私は4つある小便器の隅っこ入口の近い場所に立つ。
すると「ザザッ、ザザッ」と人が近づく音がする?
さっきまで人の気配がなかったのにと思いながらちんこを出す。
すると4つあるのにわざわざすぐ隣に親父が立つ。
「お久しぶりですね~ぇ( ̄ー ̄)ニヤリ」
「あっ、あぁ〜ぁ。」とあの時のバーコード頭の親父がにっこり顔です。
「また会えるとは嬉しいよ、ぱくっ。」
「あっ、駄目、おしっこがぁ〜ぁ。」
「うんうん、出しちゃてぇ。」
飲み過ぎて漏れそうで我慢できなかった(泣)
《ごくっごくっ、ぷはあ〜ぁ、ごくりっ。》

慌てて身体を動かす時に腰を撚る。
その一瞬尿の放出が止まる。
「塩っぱいおしっこは美味しいよ。
全て出しちゃて〜ぇ、飲みほすから〜ぁ〜ぁ。」と腰を掴まれて動けない。
私は諦めて目閉じて放尿を続けた。

「う、うぶっ、大量ぅ。」と声で|д゚)チラッと下を見た
親父の頬が凄く膨らみ苦しそうになると「ごくっごくっ、ごくりっ。」と飲みほす。
ところが飲み過ぎの私は半端ない尿の量でした。

一瞬ちんこを離す時に尿が顔にびちゃびちゃと浴びさせてました。
親父の首すじからポロシャツに尿が垂れ落ちる。
今日はおしっこを飲まれてる〜ぅ。
恥ずかしいやら気持ち悪いやら複雑な気持ちでしたでもまたバーコード親父に会えて放尿が終わった。その時に私のデカマラはムクムクと膨らみ始めた。
「あれも溜まっているでしょう( ̄ー ̄)ニヤリ」と見上げる。
私は無言で頷く。
でも周りをキョロキョロした。
何故なら先日よりも早い時間帯です。
「隣の身障者トイレで可愛がってあげる。」と目配せ私はとりあえずちんこをしまう。
バーコード親父は尿まみれなのに先に身障者トイレの確認に出て行った。





2
投稿者:(無名)
2025/01/09 20:12:53    (Cywtydjh)
泥酔でおぼろげですが親父に3回も射精をさせられて気持ち良かった。

週末に今度はほろ酔い程度でそのトイレに行った。
直ぐには入らずに公園のベンチに座り煙草を吸い様子を伺う。
時間は夜9時で普通の人は帰宅し家族団欒だろう。
この前は終電間近だったから早すぎかなぁ?

トイレに入るとジャージー姿の少年がいた。
私に気づくと身体を曲げてジャージーを下ろす。
幼い男の子のぷりっとした可愛い。
お尻は真っ白なブリーフパンツで包まれてる。
身体を曲げて股間の膨らみを見せびらかす?
男の子で普通のブリーフパンツでも股間の膨らみってドキッとする。
私は唖然とし固まり動けないでいた。

すると「今日は見ててください。」と隅っこに立ってパンツを膝まで下ろし下半身を露わにした。
所々に生え始めの毛と厚い皮で覆われたオクラちゃんみたいなおちんちん(笑)
近くに置かれた布製の肩かけは中学生!?
なにゆえ中学生の男の子が私を誘う??

見せびらかす割には俯く耳が真っ赤で恥じらってる
「また食べて欲しい。」と手をひかれた。
こんな幼い男の子のおちんちんを食べた悪い大人がいたのかヽ(`Д´)ノプンプン
私は変態ではないが興味津々になった。
少しイタズラしたくなっちゃた。

オクラおちんちんの皮を指先でむにゅ〜ぅと剥く。
「あっ、痛ぁ。」と顔あげると涙目でした。
《ぷん〜んとおしっことイカ臭ぁ。
ピンク色の綺麗な亀頭が露わになる。》
私も幼い頃はこんな感じだったのかなぁ?

私は男の子の前に立て膝し、左手で竿をつまみ人差し指を亀頭と皮の間に入れた。
《ぬちゃぬちゃ、ぬるぬる、びちゃびちゃ》
亀頭と皮をほじくり出すとぬるっとした恥垢。
私も若き頃は日常的にぬるぬるだったなぁ〜ぁ。
この亀頭とくびれ部分の刺激は少年時代はたまらない気持ち良かったのを思い出した。
この子にも味わってもらおう( ̄ー ̄)ニヤリ

すると予想どおりに、「ぁ、あぁ〜ぁ、出ちゃう〜ぅ。」と男の子の悲鳴。
尿道穴が膨らみ精液が、「ピクッピクッ」と出る。
穴がぐぐつっと拡がる瞬間と射精の瞬間をばっちり見れた。
幼い男の子でも男性生殖機能の射精瞬間は凄い。
射精はこうしてなされるのを知った。
快感の時のちんこの神秘は素晴らしい。

ところがその後に「びゆ〜ぅ」と勢い良く飛び散る精液が、に私の顔に命中した。
尿道穴の膨らみが見れる程に接近してて、ちょうど目を直撃した。
目から鼻と唇に大量の精液をあびた。

「(´;ω;`)ウッ…」と俯き、慌ててズボンのポケットからハンカチでぬぐう。
いわゆる顔射精受けた。
目を直撃でまぶたが開けない。
「ごめんなさい、いじられで出ちゃた。」
《うぐぐっ、》と床にうずくまる。
「おじさん大丈夫だった。」
無言で首をこくっこくっと頷く。

「僕自分で拭けます、それと遅くなると親が心配するのて帰る。」
やっと目の精液ぬぐい終ると少年の姿はなかった。

少年は大人達にイタズラされるのを楽しみに来てる
私もその変態の1人かなぁ〜ぁ?
抜かれるはずが抜いてあげた。
まぁ少年の尿道穴から飛び散る瞬間を見れたから良いかぁ(笑)





















既に学生風服男の子がいて小便器に立ってた。
|д゚)チラッと見て私を確認するとくるっと振り返る。


レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
E-mail
※任意
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
「sage」
※投稿を上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。