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2024/12/16 21:15:28 (vXLC9.6W)

 禿親父は僕の尻穴を貫いていたペニスサックの装甲を纏ったチンポを引き抜きました。そして大気に解放された僕の尻穴は腹中で暴れ回っていたモノを一気に噴出します。それでも相変わらず僕の顔面は奴による接吻地獄からは解放されず、口腔ばかりか全ての穴に舌が這わされ、唾液まみれにされ続けます。

 いともたやすく行われるえげつない行為を全身で受けとめさせられている中、悲しく哀れな自身の性癖により、またもや勃起してしまった僕のペニスは禿親父の柔らかい掌の柔らかい肉に包まれ弄ばれています。

「さあ… まだ出せるでしょう〜? パパに男の子のミルクをぶっかけておくれ… 」

 思考回路は停止し、その反面変態肉欲に脳内を支配される中、全身の穴が… 毛穴を含めた穴が開きっぱなしになるような感覚と共に僕は今日3回目の射精をさせられました。
 禿親父の膝上に乗せられ、対面に連結されているので放出した僕の精液は勢い良く禿親父の顔面に振り掛かりました。

 3度目の射精をさせられ、尿浣腸と排泄で体力を奪われた僕の意識は朦朧としてきました。糸の切れた操り人形のように脱力した僕は禿親父により連結を解かれて身体を洗浄されました。その後、僕は風呂場から上がり、リビングのソファーでウトウトと眠りこけてしまいました。

 はっ!と目が覚めると立ったまま手足を拘束されていました。禿親父の自宅リビングに鎮座する「X字の拘束台」に手首足首をガッチリとバンドで拘束され、罪人のように磔にされていました。

 そしてやけに締め付けられる自分の腹を見下ろすと「フリルが付いた純白の着物」を着せれていました。ただ、普通の着物にしてはやけにギチギチと腰回りが締め付けられます。

これはコルセットだ。

 気がつくと禿親父は姿見鏡を持ち出して来て、磔にされた僕の前にそれを置き、ニヤニヤしながら僕自身の姿を見せつけました。

 鏡の中には頭に白いベールと髪飾りを付け、胴には純白のビスチェとコルセット、手には長いレースの手袋を、脚には白いレースのブライダルインナーソックスを着けさせられた「花嫁姿」の僕が、異常性欲の魔物に捧げられる生贄の如く磔にされていました。

 ただ… ただ普通の花嫁と異なるのは、作為的に何も穿かされていない下半身には、自身の哀れで淫らなな姿を認識した事で、ムクムクと雁首を隆起させてしまった僕のペニスが映っている事でした。

 禿親父は僕の足元にしゃがみ込み、太腿に抱きついて、レースのソックスの上部から艷やかに溢れ見える太腿肉に舌を這わせてきます。そして奴は僕の太腿を抱きながら背後に回り込みました。「X字の拘束台」の丁度、お尻が当たる部分は大きくくり抜かれた様な形状をしており、その開口にスッポリと僕のお尻がはまる形になっています。

 そして禿親父は「X字の拘束台」の上部に手をやり、力を入れて押すと拘束台の中央にあった間接がカチカチと座椅子の背もたれの様に段階的に前に倒れて行きました。

そして僕は手足を大の字に拘束されたまま、お尻を突き出すような格好にさせられました。背後にしゃがんだ禿親父からは僕のお尻が丸見えになっています…

「 あぁ… なんていやらしい尻なんだ…白くて張りあってモチモチして… それでいて、この割れ目の奥にはチンポを飲み込みたくてヒクヒクした淫乱な穴を隠してる… 男の子なのに、こんな尻をしている坊やが悪いんだ。君の身体は男の肉便器になる為に産まれてきたみたいだ… あぁ…」

 禿親父はそう言って、僕の尻肉を左右に割り開いて暫く尻穴を鑑賞した後、尻穴にも唾液をタップリと纏わせた舌をベロベロと這わせ、穴の奥深くまで拗じ入れてきました。

「あぁ…  だめえぇ…」

「駄目じゃないでしょう〜 駄目なもんか。その証拠にちんちんを、またこんなにしてぇ〜」

 禿親父は僕の尻穴を舐めたくりながら、手を前に回して僕のペニスを悪戯してきます。

「さぁて… いやらしい坊やの尻穴の内側にあるいやらしい内臓を見せて貰おうかなぁ~ 君はパパの” お嫁さん ”で” 肉奴隷 ”になったんだから、旦那さんには全てを晒す義務があるからねえぇ〜」

 そう一気に奴は金属製の責め具を取り出しました。その淫具は直径10cm程のリング状でタンバリンの様な形をしており、先端に球体が付いたL字型のフックが6本、輪の内側に向かって蝶ネジで取り付けられています…

「うふふぅ〜 コレで坊やのお尻の穴を広げて内臓を見てあげるう〜」

 禿親父はリングの中央に束ねられた球体付きのフックを僕の尻穴に飲み込ませた後、少しずつ対角にある2つの蝶ネジをキリキリと回しました。するとフックの先の球体は丁度「返し」の役割をして僕の尻穴を左右に広げて行きます。そして次の2つの蝶ネジを回すと今度は上下に、次の2つを回すと斜めに広げて行きました。

 「あぁ… いやらしい…何ていやらしい穴なんだろう… 坊やにも見せてあげよう…」

 奴はそう言うと「くの字」に腰を曲げさせられている僕に見えるよう、小型のビデオカメラに接続したタブレットを床に置きました。タブレットにはアナル拡張器によって信じられないほど大きく口を開けさせられた僕の尻穴の奥に赤黒くグロテスクな僕の腸壁が見えました…

「はぁはぁ… これが坊やの内臓… パパの体液を吸収する内臓… あぁ…またも催してきちゃった… パパの体液を注入してあげるからぁ~」

 禿親父はパックリと口を開けた僕の尻穴にめがけてジョボジョボと小水を放水し始めました。

「あっ!あっ! 嫌… もうヤダぁぁ… もう許して…」

「ウヒヒ… ダメだよ。許さないよ… 歳を取ると近くなってねえ〜 お嫁さんはねえ〜 旦那さんの身体から出た物は全てその身体に受け入れないといけないよう〜」

 そう言うと今度は僕の前に回り込んで、屈伸させられた僕の口にチンポを咥えさせると、残りの小水を放水してきました。

「ほうら… パパのジュースだよう〜 飲みなさい」

奴は僕の鼻を摘んでそれを飲み込ませました。

肉便器…

 僕の身体はこの親父の排泄物を処理する正に便器にさせられたのでした…そしてここでは書けないような事まで…

 もう抵抗する気も、嫌がる素振りも失せたようになった僕はようやく拘束を解かれました。そしてウェディングドレスを着せられたまま、ベッドに誘われます。そして醜悪な全裸の高齢者が僕の身体に伸し掛かり、僕の全身を舐め回した後、正常位でチンポを挿入した来ます。

「あぁ… 坊や… 愛してるよ… はぁ…はぁ… お前は儂のモノだ。パパの娘で嫁なんだ… 妊娠するんだ。パパの赤ちゃんを産むんだ… おぉ…愛してる」

 禿親父は僕に愛の言葉を浴びせながら、僕の尻穴に射精しました。

でもね…

僕は貴方を愛していないよ
有るのはただの性欲
 
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