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1
2024/11/10 11:31:57 (CIh3SgVS)
私は40才代の170・80のかなりぽっちゃりです
若い頃から勢力旺盛で、オナニー覚えたての時には毎日3回しそれを3日おきにしてた。
醜男のぽっちゃりの私は女性には相手にされずに30歳まで童貞だったので風俗で初体験した。
まぁ数秒での射精は思ったよりも呆気なくて、自身のオナニーの方が良いな。

そんな私は酔った帰り道のトイレで介抱するふりして個室で男性にちんこを舐められた。
気持ち良くてその日は連続2回戦と絞り取られた。
それ以来ムラムラすると他人に手やお口で抜いてもらう。

もう気持ち良ければかなり変態行為だけども、気持ち良ければ何でも構わない。
流石に同性男性におちんちんを舐められている時は見てられないです。
おちんちんを咥えられる時には採血される時みたいにしっかりと目を閉じる。

中年親父童貞の私は女性とは風俗での不完全卒業のほぼ童貞と変わらない。
そんな私は年齢問わずにムラムラすると抜いてもらう事に病みつきになりました。

私みたいな小太りの中年親父をイタズラしてくれ人は少ない。
そんな私を毎回気持ち良く射精に導く年下のAさんに誘われました。

「今日は寒いから車でしましょう。」
「えっ、(゚∀゚)、あなたが望むならぁ。」って同性男性の誘いに(*´ェ`*)ポッ

彼は今どきのイケメン性で超身長です。
《何故この人がゲイなの?
女の子達にはもてるだろうよ。
それに冴えない中年親父の私を誘う?》
私は戸惑いながらも彼の車の助士席に乗る。
乗り込むと「僕はぽちゃとした人が大好きだ。」
って椅子を倒すといきなり口づけされた。
「えっ(。>﹏<。)、あわわぁ〜ぁ。」って戸惑いの私は濃厚キスでうっとりしちゃた。
ズボンの上からおちんちんに触れて(・・;)

普段は個室とはいえ公共施設で危険性がある。
車内という2人だけの密室空間は私をリラックスし覚悟しちゃた。

濃厚キスしながらシャツを捲られて乳首の愛撫やズボンを脱がされてパンツごしの手の愛撫には、もう我慢汁が溢れ出した。
ヌルヌルになったおちんちんの部分を指先で撫で回す私が、「あ、あぁ〜ぁ、直ぐ出ちゃう。」って我慢汁を漏らし始めた。

普段個室内の行為は公共施設だから危険と隣り合わせです。
忙しく手コキや咥えられ放出の性処理でした。

こんなふうに優しい扱いの濃厚キスに私はうっとりしちゃた。
「僕の部屋に来る?」
「はい(*´ェ`*)ポッ」
私年下男性に口説かれ部屋に招かれてるの?
照れくさぁ、でも嬉しいと妙な気持ちでした。

彼は運転しながら太ももを触ったり、赤信号待ちにはまた濃厚キスをした。
私が不安や心変わりをさせまいとうっとり感覚は継続させて自宅に着いた。

 
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7
投稿者:(無名)
2024/11/10 23:59:41    (CIh3SgVS)
彼の性癖って凄く特殊です。
私が基本的に男性とわかると気分が冷めやすい。

そしたら、「ねぇ~ぇ、これならどうかしらぁ~ぁ。」ってまさかの女装さんに変身して私を誘惑する。
しかもスケベ親父が喜ぶ女子高生のセーラ服女装。下着類も普通ぽい女の子下着で萌える。
すると私はもうスケベ親父に成り下がる。

「ほらぁ、おじさんのちんこ咥えなさい。」って純粋な女子高生をお金で買う悪親父になっちゃう。
私が男立場で彼のお口やアナル穴私犯す。
恥じらう仕草などとても可愛くて大満足です。
私は服装は女の子で、ちんこ着いた彼女、いや彼をいやらしく抱く。

彼の嫌嫌拒む演技がとても萌えて完全に女の子として可愛がっています。
私の命令に忠実で欲望を満たす時に生挿入中だしには悔しい涙目には私大満足です。
満足の私は仰向けで果ててしまう。
暫く休憩の間に別室で彼はマッチョ体型のもっこり下着で再登場する。

この時には女性ぽい口調はなくて、オラオラ口調のギラギラ目つきのオスに変身している。
「可愛いぽっちゃり親父を犯してぇ〜ぇ!
ほらぁ俺を満足させるんだよ〜あ。」と立場が逆転。
私が彼のちんこを愛撫させられる。
「もっと気持ち込めろぅ、口すぼめて歯隠し丁寧におっさんしっかりしゃぶれよ。」って完全命令口調で私のお口を犯す。
「相変わらずお前下手くそで全然感じねぇ!
仕方ねえお前の身体をとことん味見させてもらう。
特にこのでっけぇケツたまんねぇ。
たっぷりと可愛がってやるよ( ̄ー ̄)ニヤリ」
って私を四つん這いで後ろからアナル穴や股間から手入れてちんこや金玉袋をもみほぐされる。
「あっ、あぁ〜ぁ、嫌ぁ〜ぁ。」
「いい歳こいた親父が泣き叫ぶじやぁねぇ。
俺の慰め女になるんだよ〜ぅ。」ってお尻激しく叩かれたり、アナル穴覗かれや様々な屈辱的行為をする
勿論生挿入中だしをたっぷりされちゃう。

今夜もたっぷりと可愛がってやるよ( ̄ー ̄)ニヤリ
これからは私は射精の寸前止めや全身くまなく舐め回されて喘ぎ悶えちゃう。
若い体力ある彼は私の性器に精液を浴びせる。
そしてお掃除フェラの強要する。
屈辱的行為にうずくまって泣き叫ぶ。

「めそめそ泣くじゃねぇ。
あの可愛い声が聞きてえ〜ぇ。」ってさっき射精したばかりなのに私をいたぶるとムクムクと再勃起する
私にはとても理解できない感覚です。 
そして勿論生挿入で、いろんな体位を次々と繰り広げ犯される。

「お前は俺のオナホ女なんだよ〜ぅ。 
相変わらず狭い穴まんこたまんねぇ〜ぇ。
ほらぁ、もっと締めつけるんだ〜ぁ。」
私は●●●する様に少し力む。
「( ^ω^)おっ、中々上手くてなったなぁ。
今日は凄く溜まっているから孕ます。」って激しく腰振って勢い良く穴まんこに種付けされちゃう。

私の弱点は熟知してて女の子みたいに悶えちゃう。
「そうそう俺の種欲しいっておねだりしろよ。」
「種ください。(´Д`)ハァ…(´Д`)ハァ…」
「ちゃんとおねだりしねえとお前のまんこガバガバになっちまうぞ。」
「あなたの種欲しい、たっぷりください。
溜まってると全て注入してください〜ぃ。」
「( ^ω^)おっ、素直でよろしい。
お望みどおり1週間溜まったのを!?
ほらぁ臭うだろ〜ぅ。
(´;ω;`)ウッ…、イクッ、イクッ、出すぞ〜ぅ。」
って中だしされる。

「(´;ω;`)ウッ…、ぐすっ、うぐっ。」と屈辱的行為にうつ伏せでうなだれる。
少しずつ彼の肉棒で拡げられた穴からは生温かい体液が穴から漏れ出す。
私の股間と防水シーツは彼の濃くてネバネバ体液と私の腸内体液で大きな湖状態になった。

流石に若い男性は興奮すると半端ない大量射精する

これって本当に女の子だったら間違いなく妊娠する
お互いに欲望処理相手ですが、私の方が数段快感度を味わってますね。
現在はそんなセフレ関係です。




(´;ω;`)ウッ…」
6
投稿者:(無名)
2024/11/10 22:29:05    (CIh3SgVS)
暫くアナル穴の奥まで球をぶち込まれて、⚫⚫⚫苦しくて身体をコロコロと転がる。
「あっ、急に刺激与えると危ないよ。
待ってて抜いてあげましょう。」って入れられた球を今度は抜き始めた。

「腸内を擦られ綺麗になっていく感覚はどうかなぁ( ̄ー ̄)ニヤリ」
これは押し込まれる時よりも腸内の摩擦が強烈な刺激与える。
1つがずぼっずぼっと抜かれる時にお尻から背中を伝わる電流の刺激が凄く強烈でした。
何故なら1個抜かれるとぴつ〜ぅと勢い良く射精。
3個抜かれた時には目の前が紫色に意識が薄れる。
私はいつの間にか失神しちゃたみたいでした。

少しずつ意識が戻った時にはアナル穴に違和感?
私の折り曲げられた身体に彼が覆いかぶさってた。「あなたのまんこ最高じゃん!
絡みつく内臓壁ぬるっとしてたまんねぇ〜ぇ。」
彼の額からは大量の汗が垂れ落ちててました。

いつの間にか私のアナル穴の球を抜かれ、変わりに彼の肉棒が挿入されてました。
生温かい棒からのぬるっとした汁が大量に私の体内に漏れてました。

「あぁ〜ぁ、遂に私変態の仲間入りしちゃた(泣)」
「どうだ俺の肉棒はかなり長いからさっきのおもちゃよりももっと奥まで入ってるよ( ̄ー ̄)ニヤリ」

確かに彼がゆっくりと腰をふり押し込まれる時には拘束されてた脚が解放されてて、腰の下に枕が数個入れられ穴を突き刺されてます。
その時の快感で私は身体が仰け反ってしまいました

私は言葉にならず、首を縦に震えだけだった。
彼も汗だく状態でかなり興奮して我慢できない様子してた。
パンパンと抜き差しのタイミングで私はその度に奇声をあげ頭の中真っ白状態でした。
「あん、あん、あん、あっ、あぁ〜ぁ。」
「おっさんのまんこ狭くて、擦られて名器だぜ。」
って彼の口調も乱暴になってました。
「あっ、あぁ〜ぁ、凄っ、あたし逝っちゃう〜ぅ。」
って私は反対になよなよ口調?

「俺逝くよ〜ぅ、中に出すぞ〜ぅ。」
「あっ、あぁ〜ぁ、はい〜ぃ。」
「イクッ、イクッ、もう少し頑張って奥に突き刺す
(´;ω;`)ウッ…おお〜ぅ。」ってオスの大きな雄叫び彼の肉棒が私の腸内カベの凄い奥がぷによ〜んと押された。
瞬間強烈な刺激に身体がぐい〜いと仰け反ってました。

そして私の尿道穴からは、「ピクッピクッ、ぴきゅ~う」と勢い良く円を描く勢い良い精液が飛び散った
「凄っ、逝っちゃた顔みたらたまんねぇ〜ぇ。
凄く萌えるわぁ〜ぁ。
凄い勢いと大量じやんかぁ。
俺も負けずに溜まっているの出すぞ〜ぅ。
イクッ、イクッうぐっ、(´;ω;`)ウッ…」って彼の溜まっていた精液が流し込まれた。
私は知らぬ間に彼の腰に脚を絡め抱きついてた。
挿入と注入など男の私は未体験のはず。
まるで女の子の処女喪失かぁ?
そんな私をぎゅゆ〜ぅと抱きしめてくれた。
そしてなんと私からキスをせがむ甘え仕草に、
「可愛〜ぃ、」って激しくキスしてくれ、更にゆっくりと腰をふりながら、「(´;ω;`)ウッ…、ううう〜ぅ。」って最後の一滴までも放出の絞り出ししてる。

既に私は射精の時と異なる連続激しい快感で身体が激しく震えてました。
今までの射精は出した瞬間なのに、この呼び起こされみたいな妙な興奮と快感は初めて味わった。
勿論彼の生温かい体液が、ドクッドクッと注入される振動は凄かった。
彼の方もかなり興奮と凄い快感の射精らしい。
私に覆い被さり夢中にキスしながら彼も小刻みに身体を震えてました。
私妙な母性本能?
彼がとても愛おしいし、私を喜ばす精いっぱいの誠意がとても可愛く思えた。
今度は私から激しく彼の唇吸って濃厚キスしちゃた
そしたらまた、「また出ちゃう〜ぅ。」
私の中でムクムクと勃起しまたぴきゅ~うと射精。 

私は既に仰向けでぐったりして果ててました。
何故かしらムキムキマッチョの彼が私のお腹に甘えてました。
そして朝方まで彼は3回私の中に射精した。
私はその度にちょろっと射精、でも波の様に押し寄せる快感にはヘロヘロ状態を散々味わった。
実は彼も男の生挿入中だしは初めてだったらしい。
決まった男を探し求めてたと、打ち明けられた。

まぁ私は刺激されての射精と彼に抱かれた時の女性立場の刺激を微妙な快感の両方を知ってしまった。
その後も私は彼に女の子の様に抱かれる事になる。勿論私も彼のアナル穴に挿入の中だしの導かれた。
そしてお互いの精液は飲み干しの良き関係になった

やはり年下の男の子の悶え喘ぐ声と顔つきはとても可愛いね。
こうして私時には彼の姉さん女房役の時有り。
時には肉体美の年下マッチョを抱く中年親父。
もうすっかりこちらのお仲間入りですね(笑)
どっちつかずの変態肉体関係になってしまった。



5
投稿者:(無名)
2024/11/10 20:44:25    (CIh3SgVS)
私彼に導かれて人生初めて男性性器を愛撫しちゃた
私が正気に戻りつつになると、私のちんこを激しく愛撫する。
そうなると悶えて唇が半開きになっちゃう。
それを狙ってまたちんこを押し込まれて、お口を犯された。
「ほらぁ、僕がする事を真似しなさい。」って金玉袋をぺろっと舐められた。
信じがたいが私も彼の金玉袋をぺろっと舐めた。
まるで催眠術にかけられて、誘導させてるみたいでした。
完全に放心状態で彼の言われるがまま淫ら行為の69を体験しちゃた。
射精はしないが身体がビクッビクッと激しく痙攣して果てた?
射精せずの射精と同じスッキリ感とぐぐっと疲労感で賢者タイムに陥った。

すると彼は私から離れていろんな物を持って戻って来ました。
先ずは私の脚を開き棒を入れ固定した。
これによって下半身の動きは封じられた。
ベッドは頭と足元が丸い鉄パイプの簡易ベッドで、その棒をゴムをつけて固定した。
「素晴らしいアナル穴がまる見え(´∀`*)ウフフ」
「えっ、何するつもり嫌ぁ〜ぁ(泣)」
彼はジェルを人差し指につけて私のアナルの入り口をゆっくりと撫で回し始めた。

それと私のおちんちんにバイブレターを括りつけられた。
「ぶい〜いん、ぶるぶる。」と少しずつ振動の強さを上げられて、「あ、あぁ〜ぁ、もう出ちゃう〜ぅ。」
ってまた身体ビクッビクッと痙攣を始めた。
「(´∀`*)ウフフ、簡単には許さない。」ってまた射精寸前止めに焦らす。
「新しい快感を開拓してあげましょう。」
また指1本がアナル穴にずぶっ、ぐりっぐりっ。
今度は穴を拡げる様にほじくられました。

それは少しずつどんどん奥に差し入れられた。
次に2本の指が入ってきた。
私は身体が小刻みに動きかなりの少し圧迫感を感じたが直ぐに慣れた?
2本指で左右上下にぐい〜いと拡げる。
回転させたり、ぐい〜いと奥に押し込まれた時に、身体の奥からまた射精の促しに出ちゃいそう(泣)
「(´Д`)ハァ…(´Д`)ハァ…、嫌ぁ〜ぁ、もう勘弁。」
「コレをクネクネと曲げるとどうかなぁ〜ぁ。」
完全に穴ほじくられに額から汗がじゆわぁ〜ぁと
溢れ出した(;´д`)トホホ…
痛み気持ち良かったです〜ぅ。
そして3本、、、かなり怖く、指並べると5センチの幅で流石に中々入らん。

「力を抜きなさい。、抵抗すると危ないよ。
処女にはハードル高いかなぁ?
仕方ないじっくりと攻めよう。」って玉が繋がった変なのを穴に当てがった。
「ずぶりっ、すぶりっ、すぶっすぶっ。」
球の長径が少しずつ大きな球をどんどん押し込まれました。
普段⚫⚫⚫を押し出す筋肉が逆に押し込まれて拡げられて、(´Д`)ハァ…(´Д`)ハァ…と息苦しい。
「ぷりっぷりっの柔らかいケツに垂れるピース厭らしいよ( ̄ー ̄)ニヤリ」数個の球がどんどん押し込まれて凄い圧迫感です。
「苦っ、苦しい〜ぃ。」
「まだまだ半分しか入ってないじゃん、もう少し頑張ってね。」ってまたお尻のお肉をぐい〜いと開いたりするする。
するとぼこっぼこっと押し込む彼はうす笑して楽しそうでした。
「あぁ〜ぁ、凄く気持ち良い〜ぃ。」
「( ^ω^)おっ感じてるぅ?
今までに知らなかった快感でしょ、もう少しね。」
「あっ、なんか擦れて痛ぁ〜ぁ(泣)」
「あっ、曲がり部分かぁ〜ぁ、おっさん凄く短い。
これ以上は今回は危険だから今回はここまでね。」
4
投稿者:(無名)
2024/11/10 19:06:14    (CIh3SgVS)
仰向けで添い寝の耳たぶや顔の愛撫に恥ずかしくて照れちゃいます。
だって私の顔はくまちゃん顔のおっさんですよ。
ぷっくり頬から鼻をぺろんと顔の穴の愛撫もされた
顔面の愛撫なんて人生で初めてで身体を横に逃げた
すると背後から顎をもたれてまた濃厚キスをされた
まるで私が首回転のおねだりキスを要求の体勢です実際若いのに本当にキスが上手くてメロメロだった
お互いの唾液が繋がって、とても厭らしい。
もう私はされるがままの意識朦朧状態でした。

彼がもぞもぞと少し身体を下に動くと両手で腰をぐい〜いと引き寄せられた。
( ゚д゚)ハッ!お尻のワレメに彼の熱く火照った肉棒が押しつけられた。
添い寝状態で彼のちんこの疼きがお尻と裏金玉袋に振動が伝わる。
このままではと逃げると膝を掴まれてくの字にする腰をもたれ持ち上げられた。
「可愛いお尻をちゃんと見せなさい。
うん〜ん、汗ばんだワレメの臭いと肛門の臭い。
此処はお相撲さんのお尻の臭いだね( ̄ー ̄)ニヤリ」
太った人はお尻のワレメなども汗ばむんです。
「あっ嫌ぁ、そんなところ見ないでぇ(。>﹏<。)」
「そんな事言いながらもおちんちんがもうヌルヌルじやんかぁ。
最後までやる?
それとも少し冒険したいと思わない( ̄ー ̄)ニヤリ」
私は年甲斐もなく赤面し、無言でうなずく。
「わかった、任せといて!
おそらく初めてでしょ( ̄ー ̄)ニヤリ
じっくりと時間かけるから痛い時には言ってね。
しっかしいい形のケツしてんな。」とお尻をパンパンと2回叩きました。
そしてお尻のお肉をぐい〜いと拡げられた。
「ケツの穴もヒクヒクしているよ。
深呼吸している穴の臭い強烈だなぁ〜ぁ。」
背後は見えないがワレメに鼻が当たってました。

彼は私のお尻を視姦しながら卑猥な言葉を投げかけたり、肛門の臭い嗅ぎしている。
股間から両手を入れて金玉袋をもみもみと尿道穴をぐちゃぐちゃと擦る。
「かなり溜まってたの?
先走り汁いっぱい出て垂れ落ちているよ。
ほらぁ見てご覧よ。」って私の目の前で指先のヌルヌルを見せびらかす。
「嫌ぁ〜ぁ、恥ずかしい(。>﹏<。)」って辱めに首振って嫌がる。
そしたら私の股間に滑り込んで私の目の前に彼のちんこが当たった。
「僕も溜まっているんだけども味見する?」と無理矢理私の顔に硬く勃起し唇に擦り付けた。
硬く勃起したちんこを私の唇に強引に押し込まれた
「(´;ω;`)ウッ…、うぐくっ。」
「ちょっと舌を出してくれません?
こんなふうにぺろっと真似してよ。」
「ぺろっぺろっ、えっ、塩っぱぁ。」
「( ^ω^)おっ、上手いよ、かなり気持ち良い。」
この時の私はいろんな事されてほとんど意識朦朧状態で変になってた。
言われるままに初めての男性性器を舐めた。
彼が少しずつ腰を沈めると私の口内に彼のちんこがどんどん押し込まれた。
男性性器など口に入れた事はありません。
息苦しいと彼の身体を叩く。
すると腰を上げてくれる。
「目を閉じて普通に軽く唇を閉じてください。」と言われた。
意識朦朧の私は彼の言いなりにでした。
閉じた唇に焼きたらこが押し込まれました。

「おっさんの唇ぬるっとしてて最高じゃん。
凄く気持ち良い〜い。」って私の唇の感触を褒める。
私のちんこも彼の愛撫されて凄く気持ち良かった。





3
投稿者:(無名)
2024/11/10 16:44:35    (CIh3SgVS)
ドアを閉めた玄関でまだ靴のままなのに抱き寄せられてまたキスをされた。
激しくキスに私も少し背伸びし彼の首に手を回し甘える感じのキスを返した。
この時の私はかなりおかしくなってました。

今まで性処理と割り切って男性達に性器もて遊ばれをある意味楽しんでました。
ちんこを咥えられ、皮剥きされ、手と口の竿の刺激
猛者は竿の根元までも喉奥に咥え込む。
最初は顔をそむけて見てられない。
ところが金玉袋ももぐもぐと食べられちゃう。
仰け反ってうずくまると否応なしに頭皮が見える。
ハゲ頭やバーコードの薄い毛はやはり男性と気づく

そうなれば割り切ってちんこを相手の喉奥まで押し込んじゃう。
もう快感をむさぼり食う野獣化し、次々と男のお口を犯し口内射精した。
快感重視欲望処理で体液を放出が好きになった。

稀にキスを迫る男もいたけど、「私ノーマルです。
ごめんなさい、提供はちんこだけです。」って拒んだ
欲望のおもむくままでたくさんの男の愛撫と口内射精を楽しむ様になった。
同性男性に性器を舐めさせるのだから、もう変態。

ところが彼は私を巧みな話術とボディタッチで妙な気持ちに導いた
何とも口づけを許し、こともあろうか濃厚キスに応じてしまった。
彼に引っ張られてソファの上で激しいキスを長時間繰り返しました。

彼の優しいキスに完全にころりん状態でした。
私は全裸にされて、彼は透けパンティーだけになる
彼は腹でっぱりだらしない体型の私に覆いかぶさる
もっこりと膨らむ彼のちんこと私のちんこが密着。

彼の顔が私の唇をむさぼり食うと首すじ、胸、乳首と愛撫を始めた。
鍛え上げた肉体美の男に愛撫させるなど思ってもなかった。
「あっ(。>﹏<。)、あぁ〜ぁ。」
「結構敏感なんだぁ( ̄ー ̄)ニヤリ
おちんちんはたくさん舐めさせてもらった。
いつもは狭い個室だからできなかった事たっぷりとしちゃうねぇ。」と乳首、へそのまわりと私の身体を舐めまわす。

「年上男性なのに綺麗なおちんちんだから皆の人気者だったね、今日から僕の独り占めだけども良いかなぁ?」
「あっ、ハイ、(´;ω;`)ウッ…、うわぁ~ぁ。」と股間の愛撫が始まりました。
私のおちんちんは平常時は、皮かぶりおちんちん。何故ならまだ女性性器に半分しか入れてなくてほぼ童貞です。
オナニーなどで皮剥きすれば、亀頭剥き出しになる

これはって年甲斐もなく医師に相談した。
そしたらおじいちゃん医師は、「はははぁ、彼女や奥さんとやりまくれ。
そしたら男と普通になるじゃろぅ。って異常無し。」経験不足の仮性包茎って言われた。
なんせ私オナニーと最近の男性達の唇だけの刺激。

「うう〜ん、可愛いおちんちんを今日はたっぷり食べさせてもらう。」って唇での皮剥きと竿の上下のスライドと横からの甘嚙みに私「あわわぁ〜ぁ、良い、凄く気持ち良い。」って変な声で叫ぶ。
「そうそう此処は遠慮なく声あげて構わないよ。
そういえば常日頃から後も見たいと思ってた。」って
後ろ向きにされた。
「おお〜ぅ、大きくて柔らかい、可愛いお尻だ。」
って手でお尻を触りまくり、臀部を覗かれました。
「うん〜ん、こちらも綺麗なつぼみだ。
此処は後でじっくりとね(´∀`*)ウフフ」
お尻の穴を見られるなんで恥ずかしくて泣きそう。

「すう〜はあ〜ぁ、親父さんの臭い強烈ですよ。」
なんとお肉拡げて肛門の穴がひくっひくっと呼吸を近づいて臭い嗅ぎの屈辱的行為に叩きのめされた。どうにもいたたまれなくなって、うつ伏せになった

そしたら腰、背中、うなじと手と唇と舌で舐め回しされた。
身体をまんべんなく愛撫するのは、まるでナメクジが身体を這っている。
くすぐったい様な吸われると少し痛ぁ、激しく吸われてキスマークができちゃいます。
私は身体をコロコロと回転して、喘ぎ悶えました。

身体がころりんと回転して仰向けになった時に、彼が一旦動きを止めた。
私は(´Д`)ハァ…(´Д`)ハァ…と快感で意識朦朧状態。
「かなり感じ易いんだあ〜ぁ。
萌える顔つきがやっぱり可愛いよ( ̄ー ̄)ニヤリ」って指先での愛撫といろんな耳元への囁き。
その時の彼は腕立て伏せ状態で私に圧迫の配慮。
耳たぶや耳穴に舌を入れた尖った舌の愛撫?
首すじを手のひらと追いかけの唇と舌の愛撫には顎が上がって身体がビクッビクッ(。>﹏<。)
がっちり体型の彼は腕立て伏せしながら上で手のひらと唇を巧みに使い私を愛撫する。
時々「ぷにぷにの柔らかい肉体たまんねぇ〜ぇ。」
って私に体重を預ける。
超身長の大柄男性の重みでかなり苦しい。 
この重みは負担だから腕立て伏せして守ってあげてると思い知らせる。

そして胸合わせて動かすと剛毛の彼の胸毛が私の乳首を刺激する。
逞しい男に犯されちやぅ~ぅ。

彼の愛撫は私の身体の至るところを念入りに襲ってきました。
「もっと可愛い声を聞かせてよ。」
「(´Д`)ハァ…(´Д`)ハァ…、だめぇ〜ぇ、これ変?
私はノーマルだからごめんなさい。」っていつもの逃げ口実は聞いてくれなかった。

「年上の普通のおじさんでで、ぽっちゃりの体型は可愛くてたまんねぇ〜ぇ。
ぽっちゃり女子を抱いているみたいでたまらん。」

彼のギラギラの目つきに私は言葉も出なかったです
彼の性癖は男?女の子?
知らなかった彼の欲望がどんどん解き明かされる。
私は女の子みたいに手籠めにされるの事には、
勿論抵抗したが手首を押さえつけられてしまった。

白い柔らかい肉体はの私は、少し日焼けの逞しい男に説き伏せられてまさかの身体の密着。
特にお互いの性器の密着に説き伏せられました。

時には私の包茎おちんちんと彼の黒ずんだズル剥けちんこを手のひらで掴まれ比べる。
「まるでガキンチョにイタズラしてるみたいでたまんねぇ〜ぇ。
これが男の肉棒だ( ̄ー ̄)ニヤリ」って性器の違いを自慢気に身体に刻み込まれた。

「嫌ぁ、私、私(´Д`)ハァ…(´Д`)ハァ…」って仰向けでされるがままでした。
「その恥じらう顔が可愛くてたまんねぇ〜よ。
今日は気持ち良いことたくさん教えてあげる。」
って言われ私が身体がぽかぽかと赤面していつの間にかAさんに抱きついてました。

何故ならお互い全裸状態で身体を重ねる彼。
腕立て伏せ状態での私に重みをかけない優しさ。
完全に私は女の子と扱い?
私の身体をくるっと回転させての背後から抱きしめそのの時に硬く勃起した彼のちんこが私の股間に挟まった。
左脚自身の脚を絡ませて彼は少し下にズレた。
そして私の金玉袋をめがけてちょんちょんと裏金玉袋袋を突き刺す。
そんなバック体勢でお尻のワレメに硬く火照ったちょんを密着とアナル穴の入り口に当てがる。
その気になれば一気に挿入されちゃう?
「この素又たまんねぇ〜ぇ、うっかりはいちゃたらごめんね( ̄ー ̄)ニヤリ」ってヌルヌルの彼のぶっとい亀頭の汁が穴にじゆる〜ぅとぬられ擦り付けてる

「あっ、嫌ぁ、そんなのだめぇ〜ぇ。」って必死に抵抗した。
でも私の尿道穴からはもう汁が垂れ流し状態で私の股間と太ももを彼の竿と陰毛がぬるっしてた。
勿論彼の汁も溢れ出して、逃げた変わりに金玉袋に擦り付けて玉突きをされてました。
完全飢えた年下男性に愛撫されて、こんな淫ら行為までもしちゃうなんと思わなかったです。
私のお尻のワレメに熱くて硬く勃起したちんこを密着しながら右手で伸ばす。
左手ではぷにぷに腹を抱き寄せて、逃げられない。
少しでも油断したら、一気に挿入と危ない。
お尻の密着はそのままで左手も前に金玉袋を掴まれもみもみされた。
彼は私が身体の奥から湧き上がっる射精感覚の疼きを熟ししてた。

「どう?いつもどおり抜くまでで構わない?」ってまた耳元で囁く。
「えっ、ここまでしておいてぇ(。>﹏<。)」っていじわる。

これは危ないと理性とこれと逆行の身体の疼きがぁ
「どう、最後までやる( ̄ー ̄)ニヤリ」
「.、、、」
無言の私に彼は(・∀・)ニヤニヤ
この時の私は強烈な刺激で責められてて、意識朦朧状態だった。
2
投稿者:キス大好き
2024/11/10 13:25:13    (/Xxwv4HR)
唇を抉じ開けてベロを挿入されて、鼻息を荒げながら貪る様な激しいキスされたら舞い上がってしまう。

自然と口内から溢れる位に流し込まれるヌルヌルの唾を飲み込んでしまう時には、甘ったるい鼻息漏らして感じてしまい、凄くエッチな顔しちゃう。


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