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2024/11/01 19:35:18 (eCRgGwG3)
暑いので水分摂りすぎで尿意をもよおし通りすがりの公衆トイレに入った。
そこの男性トイレは、小便器が4つあった。

私は2番目の小便器でおしっこしを始めた。
そしたら後から親父が入って直ぐ右隣に立った。
4つもあるのにわざわざ右隣に!?

普通間隔空け2番目と4番目では?
まぁ気にせずに私はおしっこを始めた。

そしたらその親父はちんこは出さず、私の放尿をじい〜ぃと覗きこんできた( ゚д゚)ハッ!
《この人は人の放尿見つめるなんて変態?》

怖くかったので、早く終わってぇ(。>﹏<。)と身体を回転させ、便器に近づきちんこを隠した。

そしたら左側にも親父が立った。
左側の親父はスキンヘッドの強面で、「皮かぶりのおちんちんは可愛いなぁ〜ぁ( ̄ー ̄)ニヤリ
もっとよ~く見せてよ。」って鼻息がかかるほど近づく私のちんこに近づく(。>﹏<。)
《なんだコイツも変態だ。》

両隣からの「見せて、触らせて、しゃぶらせて。」
私はびびって早くその場を立ち去りたい。
ところがこんな時に限ってなかなか終わらない。
途中で止めてと思うが放尿は容易くには止まらず
放尿しながら左右に逃げてなんとか小便を出し切り、逃げる様に公衆トイレから逃げ出した。



 
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3
投稿者:(無名)
2024/11/02 23:21:10    (JuVgS5yB)
1人にちんこを舐め回されてると、もう1人はお尻を撫で回す。
「若い人のお尻はぷりっとしてて可愛い。」って私のお尻のワレメに顔を押し当てたヘ(゚∀゚ヘ)アヒャ
「うん〜ん、少し臭う。
そういう時にはぁ。」と指をぺろっと舐めてアナル穴にずぶっ、ぐりぐりとねじ込んだ。
「そんな事されたら漏らしちゃうよ(泣)」
これはあくまでも脅しだった。
そういえばこれ以上穴をイタズラされない。
ところがスキンヘッド親父は(´∀`*)ウフフ
「臭いのはだしちゃおう」って鞄からイチジク浣腸を取り出した。
「えっ、やめろ〜ろぅ(。>﹏<。)」
「押さえつけろ!」
「ずぶっ、じゆる〜ぅ。」って浣腸内の液体の冷たい感触がお腹の中に入った。
「腸内に浸透しないと効果無いから、その間は遊ぼうねぇ~ぇ。」って抱き寄せて乳首やちんこをフェラを始めた。
温かい口内は気持ち良いが腹は、「ぐりゅ〜う。」と叫ぶ。
浣腸液体で排便を促すので私は脂汗が溢れ出した。
直ぐに便座に近づくと「まだまだだよ( ̄ー ̄)ニヤ」
俺を逝かせたらさせてやる!」って顔の前にちんこを差し出す。
スキンヘッド親父のちんこはカリ首に恥垢がこびりついていて臭ぁ。
バーコード親父は小ぶりの包茎おちんちんで、まだ皮がかぶっていた。
「私舐められる方は久しぶりよ。」って私の顔に2本のちんこが並んだ。

私はゲイではないのでどうしたら良いのか?
全くわからなかった。
「ほらぁ、口を開けるんだよ〜ぅ。」って顎をもたれ頬を掴まれて無理矢理唇を開かれてちんこを押し込まれました。
「」うぐくっ、(´;ω;`)ウッ…」って噎せ返る。
「おいおい噛むじゃねぇよ、しゃぶるんだ。」って
人生初めてのフェラをした(泣)
親父達は私の首を掴み臭いちんこを口内に入れて腰を前後にゆっくりと動かした。
「あぁ〜ぁ、ノンケに舐めさせるって新鮮だなぁ。
下手なのがかえって萌える。
おら〜ぁ、出すぞ。」って私の口内に射精した。
「うぐくっ、うげっ。」って口内に体液放たれた。
「それを飲んだら⚫⚫⚫させてやる。」
私は便座座り排便したさに目を閉じてごくっと飲み込んだ(泣)

「座りたいんだろ〜ぅ、さっきお前のちんこを舐めた俺たちと同じ事してくれよ。」って


アナル穴自分の指をぺろっと舐めて
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投稿者:(無名)
2024/11/01 23:37:01    (eCRgGwG3)
逃げて走ったので腹が減った。
帰って料理するのもめんどくさい。
夕飯は駅前の牛丼で軽く済まそうと券売機で購入。

購入したほとんどの人が、「つゆだくでぇ〜ぇ。」と無料追加してました。
連続注文の牛丼は次々と運ばれました。
皆さん一斉に食べ始めた。

私はつゆだくとは申し出はしてはいなかった。
なのに食べ始めて肉をどかすと、なんとご飯が汁に浮かんでる状態でしたヘ(゚∀゚ヘ)アヒャ

なんと私の普通牛丼は、つゆだくとして作られた。
普段私持ち帰り弁当の時にはセパレート注文する。
私は普通程度の汁で十分なんですよぅ。
なのにつゆだく牛丼なんて初めて食べました。
だからといって苦情の交換をする事などはできなかった。
そんな勇気は内気な私にはない(泣)

既に食べ始めていたから、水を何回ももらって我慢して何とか食べ終えた。

私はあまり胃腸丈夫ではなくて、牛丼以外のラーメンなどの汁物は飲んだ事無い。
汁物食品の汁は、はほとんど飲まない。
飲めない体質です。
案の定帰宅電車内途中で腹具合が、「ぎゆるる〜ぅ。」って騒ぎ出した。

夕方の周りの人と密着と身体が擦れる混雑電車内。何故かしら私の周りには更に周りは男性達?

左右の同性男性は、太ももを擦られたり、大胆にズボンの上からおちんちんを触る。
後の人にはお尻を撫で回しされたり、お肉をもみもみされた。
凄い大胆な人は私のお肉のワレメに硬く勃起したちんこをぐりぐりと押しつけてました。
痴漢される体験は学生時代から頻繁にされてる。
学生時代は毎朝パンツ内にお漏らししてた(泣)
社会人になってからは暫くなかったのに何故今日。
しかもこんな体調不良の時と俯き耐える。

でもパンツ内に出ちゃいそう〜ぅ(泣) 
お腹もぐりゅ〜うと⚫⚫⚫が漏れちゃ〜ぅ(泣)
これでは後ろから前からの刺激にもう耐えきれずに途中下を决心した。

降りた事無い知らないト駅でも降りる。
ところがその駅は地下鉄との連絡駅で、大混雑でした。
酔っぱらい親父達も多く中々空かない。

確かこの駅は地下にも公衆トイレがあったなぁ?
駅に近いトイレは同じ考えの人で混雑してた。
2箇所のトイレは同じく混雑してた。

結局1番奥の駐車場のトイレの個室がかろうじて1つ空いてました。
流石に駅からかなり離れていて人はあまりいなかった。
少し不安だったが空いた個室にゆっくりと入った。とその瞬間に突然後ろから押された(。>﹏<。)
「えっ(。>﹏<。)、ええ〜ぇ(*ノェノ)キャー」
って驚いて振り返ると先程の「しゃぶらせて。」
の親父?
なんでコイツがいる(?_?)

驚いて突き飛ばしドアを開けると出口に人がぁ。
なんと「よ~く見せてよぅ〜ぅ。」の親父でした。
スキンヘッドの親父はがっちり体型でとても力が強く、外の身障者トイレに羽交い締めのままで、引きずられて押し込まれてしまった。
人の来ない、警報など無い不用心のトイレでした。私は2人の変態親父達に身障者トイレに監禁されてしまいました。
地上に近く公衆トイレらしく汚い。

その個室に押し込まれて羽交い締めしてる隙にバーコード親父が私のスラックスのファスナーを下げ、
ズボンを取られてパンツ姿にされた(泣)

バーコード親父はしゃがんでパンツを膝まで下ろすそしてぱくっと生の皮かぶりおちんちんを咥えた。
「(´;ω;`)ウッ…、あわわぁ〜ぁ。」

スキンヘッド親父も近づき隣にしゃがんで金玉袋をかぽっと咥えた。
私はおちんちんと金玉袋は2人の愛撫が始まる。
2人に襲われて俯く私の目の前に、使用済みのゴムが散らばってました?
明らかに変なトイレだった。

いつの間にかパンツを剥ぎ取られて下半身裸です。
「皮かぶりのおちんちん美味しいねぇ~ぇ。」

私は壁に押さえつけられました。
仁王立ちしてて、ザラザラ唇とぬるっとした唇の異なる唇の刺激にをされた。
「やめろ〜ろぅ、爺!」って最初は抵抗した。
私は親父達に襲われてしまったんです(泣)

「この亀頭は綺麗ですね~ぇ( ̄ー ̄)ニヤリ」
「この人は毛も少ないし、素晴らしい身体だね。」
実は私陰毛はあまり生えていない下半身と皮かぶりの包茎おちんちんなんです。

「この人まだまだ汚れていないじゃない?」
「まさかの童貞かなぁ( ̄ー ̄)ニヤリ」って観察する私は怖くて固まってました。
2人の変態はじっくりと下半身を見られた。
触られ、竿はしごかれる。
包茎おちんちんを好き放題のされるがまま状態でした。

それとその地下鉄の身障者トイレは変わった仕様。
なんと折りたたみのベッドがあった。
おそらく正規の使い方は、オムツ替えの時に赤ん坊を寝かせるのでしょ?
私は小柄なのでスキンヘッド親父は軽々と私を抱えてに抱え、ベッドに乗せられた。
仰向けに寝かされました。
その時にお尻にぬるっとした液体の感触があった?

そして私の太ももを掴まれて、股をぐい〜いと開いてM字開脚はとても恥ずかしい。

「おお〜ぅ、お尻も毛がちょびっと( ̄ー ̄)ニヤリ」
「あらぁ〜ぁ、ねぇこのアナルって凄く綺麗よぅ。」
足首を掴まれ身体を曲げられる。
仰向けで変態親父達にお尻を覗かれました(泣)

「綺羅な肌色で穴も、閉じてる( ̄ー ̄)ニヤリ」って
私の股間の前でいやらしい言葉遣い。
親以外の他人に恥ずかしい場所を覗かれるなど初めての辱めでした(泣)
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