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1
2024/10/25 12:09:08 (jrcie1ai)
私はごく普通の中年既婚者です。
4月に地方支社に転勤になり、今までの様に好きなエッチが出来なくなり欲求不満が溜まってた。

先日本社に出る為に東京で帰宅電車の事私考慮し上野のビジネスホテルにチェックインした。
夕飯は外出と思い折角上野に来たので若い頃の淫ら行為した上野特選劇場に行ってみたくなった。
単なる欲望処理でゲイ道にはハマらず。
まぁかなり変態行為は経験した。

される行為の中でお尻を責められる事が好きだったので、シャワーを浴び万が一の事を考えて直腸洗浄した。
本格的な事は知らないし、わからない。
舐めてもらうのでしっかりと排便処理と少しでも綺麗にした。
少しM思考があるから場内で露出俳諧で裸を見てもらう。
もしかしたら若い頃よりも淫ら行為に進んでしまうかも〜ぅ(*´ェ`*)ポッ
そんな微かな下心を妄想し、直ぐに脱げるポロシャツとハーフパンツ(勿論NP)そのままホテルを出て目的地に向う。


 
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7
投稿者:(無名)
2024/10/25 23:42:13    (jrcie1ai)
私は素早く身支度し足音から逆方向に逃げた。
なんとか茂みから抜け出して公園のコンクリートの道に出れた。
身体は汗だくと少し臭さを感じた。
おそらくは女装さんのアナル穴に生挿入したから?

慌ててビジネスホテルに戻り玄関に立つが開かない
インタホンを押すと、「お持ちのカードキーをかざしてください。」って自動アナウンスされた。
「認識できません、フタを持ち上げてカードキーを差し込んでください。」ってアナウンスされた。
カードキーを差し込んでやっとこさ入れて、エレベーターで部屋階にたどり着き部屋に入れた。

直ぐにユニットバスにお湯はりし、身体を丹念に洗った。
ぐったり(ヽ´ω`)し全裸にガウンを羽織るとベッドにうずくまる。
なんと変態体験をしたのか思い出しながらいつの間にか寝込んだらしい。

ベッド横の電話のモーニングコールでびっくりして起きる。
改めて全裸になって身体をチェックした。
おヘソから股間のキスマークにびっくり(゚∀゚)
「あっ、あの女装さんだなぁ(ノ∀`)アチャー」
まぁ凄く気持ち良かったからまぁ、良いかぁ。
やはり女装さんのアナル穴セックスは危ない。
変な病気に感染してないか?
自宅に帰り暫く不安でした。
とくに身体の異常は無かった。

東京って凄い街って思うが、安全対策してまた上京したいと思う愚かな私です(笑)

6
投稿者:(無名)
2024/10/25 23:16:56    (jrcie1ai)
首すじにまとわりついて来た時に顔を間近で見えた快感で半開きの口と荒々しい息づかいで顔を歪みは結構なおばさん!?
嫌身体が男だからおじさんでした。

それでも甘える様に口づけを望む仕草にドキッ。
思わずキスしちゃた。
しかしながら彼女を突き上げる私の腕は疲労してて限界で震えが始まりました。
「無理なさらずにベンチに下ろしてください。
そしてあなたのをもっと奥まで押し込んでぇ。」って言われた。
私は静かに彼女をベンチに下ろすとその時にむにゃとちんこが外れた。
彼女?嫌彼は自ら股を開き自身の穴に開き導いた。
股間のオクラおちんちんが|д゚)チラッ
皮が剥けて綺麗なピンク色の亀頭が見えた。
まるで小学生のおちんちんみたいでした。
私のズル剥け黒ずんだちんことは全く別物でした。
その代わりにアナル穴は穴ではなく女のひだみたいにパクパクと閉じたり、開いたりしている。
やりまってめくり上がっているなんとも淫乱な穴でした。
やはり小ぶりながら男性性器や不思議なアナル穴を見たら私のちんこは少しずつ萎えた。

「あっ、ふにやあ〜ぁとしてる。
回復させるのは任せてねぇヽ(^。^)ノ」って起き上がった。
私を仁王立ちさせてゴムを外され生愛撫が始まりました
「折角だから頑張ってください。」ってフエラはとても上手で直ぐに再勃起した(*´ェ`*)ポッ
「叔父様のちんこは先太だから焦らずにゆっくりとお願いします。」ってまた仰向けになってちんこを掴まれて導かれました。

「( ゚д゚)ハッ!、ゴム外されたから生ぁ〜ぁ?」って焦ったがぱっくり開いた穴に当てがるとすんなりと入っちゃた。
「こんな事するの久しぶりだから病気とか心配無しですよヽ(^。^)ノ
それよりも楽しみましょうよ。」って竿をどんどん引き込むって穴ではなくて手のひらで包ま見込まれる
ある意味アナル穴名器だった。

もう私はすっかり女の子を抱く気持ちになってしまった。
身体をベンチの隅っこまで引き寄せてM開脚し穴を左右上下と突き捲った。
「あぁ〜ぁ、叔父様ステキです〜ぅ。」ってまた口づけをしてと甘える。
唇も柔らかくぬるっとしてて可愛いんですよ。
濃厚キスをしてたら彼女の中の私のちんこがビクッビクッと弾ける。
「あぁ〜ん、叔父様の硬くてそこ、そこはぁ〜ぁ。」って更にしがみつきます。
私の方も身体が、女を男がものにする時の意思とは構わずに反応が始まりました。
彼女は私に犯されているのに、嬉しそうな顔つきでした。
生挿入だから私の体液はどんどん注入してた。
彼女敢えて結合部分は見ない様に脚を絡ませて見せない様に密着した。
「あぁ〜ぁ、凄く締めつけだぁ〜ぁ。
あっ、そんな締められると危ないよ。」
「あたしは叔父様なら嬉しいです。
溜まっている精液を思い切り放ってください。」
「(;´Д`)ハァハァ、(;゚∀゚)=3ハァハァ、」って気持ち良すぎで私の方が締めつけにうずくまってしまった。
流石に今日は3回目の射精なので長々逝かない。
「こんなパワフルな殿方は、初めてですぅ。
あたしもうお漏らししちゃてます〜ぅ。」って顎を突き出して悶え捲ってました。
偽おっぱいとは思えないぶるんぶるんのおっぱいを揉みほぐししたり、吸い付くと更に「あ、あぁ〜ん」って可愛い声を連発してた。
それを聞くビクッビクッと反応するちんこに感激。
そして私は、「Σヽ(`д´;)ノ うおおおお!」って雄叫びをあげて勢いよく射精した。
「ビクッビクッ。」と勢いよく射精の時には彼女もビクッビクッと射精してた。
それと身体が仰け反ってました。
押さえつけて動きを止めて、「ドクッドクッ。」って濃いめの精液も注入した。
これは間違いなく妊娠確定の生挿入の中だしでした

久しぶりの快感で彼女に覆い被さってしまった。
「ちょっと苦しいですぅ。」
「あっ、ごめん。」ってベンチに手のひら付いた。
溜まっていた精液は中々射精が終わらない。
その間にまた私に対して濃厚キスを仕掛ける。
少しビクッビクッと跳ねるのは残さず出しちゃおうと身体が自然に放ってました。
夜間の野外で女装さんと激しいセックスも体験した

彼女は全て出し終わりを確認すると交代しましょう
って私を仰向けに寝かせて、汚れたちんこのお掃除までもしてくれた。

「凄く気持ち良かったですヽ(^。^)ノ
私先に退散しますね、此処危ないので叔父様も直ぐに離れた方が良いですよ( ̄ー ̄)ニヤリ」ってヤラレ逃げした。
全裸でベンチに仰向けで放心状態でした。

暫くして足音が近づくのに気づいた。
慌てて身支度した。
やってしまった事にぼけ〜えとまた放心状態。
「親父さん大丈夫ですかぁ?」って声にドキッとした(゚∀゚)
「此処危ない場所ですよ。
あっ、酔っていますか?」
「あっ、(´Д`)ハァ…ちょっとぅ。」
「ちょっと身分証明書など確認させてもらえす?」
なんと警察官数人に職務質問されてしまった。
「(ノ∀`)アチャー、近くのビジネスに(汗)」
「ならば同行して確認させてもらえますか?」って警察官数人に囲まれてホテルに入り部屋に乱入されて免許証確認し解放された。

最後は危なかったが女装さんと生交尾気持ち良かったですよ( ̄ー ̄)ニヤリ
東京って凄いエリアですね~ぇ!
また上京の時にまた淫ら行為のできる場所で、遊んでみたいですヽ(^。^)ノ








5
投稿者:(無名)
2024/10/25 20:15:14    (jrcie1ai)
暫くすると先ほどの淫ら行為の夢を見てしまう。
先ほどのおじいちゃんからのお小遣いで、アダルショプでエッチなパンティーとお尻迄長いTシャツを買った。
これは露出をする為用にに選んだ。。

まだまだお金が残っていたので再度映画館でイタズラされににと階段を上がる。
実は一気に病みつきになったんです。
しかしながらと既に閉まってました。
生憎平日深夜は早く閉まるらしい。
仕方ないので公園のトイレでパンティーを脱いだ。
Tシャツは女性用らしくて男性の私だと歩く時に角度によってはおちんちんがモロ見えする。
夏場の夜中に下半身裸のおちんちんをぶらぶらさせて徘徊したらムラムラしちゃた。
更に真っ赤なミニワンピを着た人が前方から歩いて来ました。

女装さんかなぁ(゜-゜)|д゚)チラッと見る。
近づくとやっぱり女装さんで、とても良い匂いがしている。
彼女に暗がりに誘われてベンチに寝かされた。
「変わったご趣味ねぇ( ̄ー ̄)ニヤリ」って私のおちんちんをバクッもぐもぐと生で食べ始めた。
彼女も興奮しちゃたみたいで69の体勢で彼女の真っ赤なパンティーが顔に擦られる。
パンティー越しに舐めるとあれっ、凹み(?_?)
びっくりしてパンティーを脱がすとなんとオクラちゃんサイズのおちんちんでした(゚∀゚)
小学生の男の子みたいでカワ(・∀・)イイ!!
後で聞いたら女性ホルモン注射しすぎて男性機能は抑え込まているみたいらしい。

思わずオクラちゃんをぱくっと咥えた。
私男性性器を咥えるなんて人初めてでした。
「あ、あぁ〜ん、私のペニクリちゃんは刺激しなくて良いからあ〜ぁ(。>﹏<。)」って言いながらもゆっくりと口に押し込まれました。

私って男のおちんちんをしゃぶっているの(゜-゜)
そう思うと私のちんこムクムクと膨らんでしまった
「ゴム付きでも構わないかしらぁ(*´σー`)エヘヘ」
って言いながら皮剥きまでは生愛撫し、汁をじゅる~ぅと吸い出しして飲み干されました。
「あなたの肉棒凄くステキよ。
奥さん以外の女のまんこを味わっ( ̄ー ̄)ニヤリ」
ってゆっくりと腰を下ろす。

以外に今日は2回も出しているのに妖艶な彼女に誘惑されて彼女の中でムクムクと膨らむ。
「あっ、凄っ、こんなので毎晩されてみたいわあ〜ぁ。」って喘ぎ悶えまくってました。
手を伸ばすと結構おっきいおっぱいでした?
オクラおちんちんはまだ残った女装さんの穴の締めつけは抜群に気持ち良かったです。
亀頭をぎゅっぎゅっと締めたり、竿をむぎゆ〜うと引き込むテクニシャンでした。
「うわ〜ぁ、こんなの初めてだぁ〜ぁ。」
「どうかしらぁ( ̄ー ̄)ニヤリ奥さんのまんこよりも気持ち良いでしょう?」
「うんうん、この締めつけたまらんなぁ〜ぁ。」

我が妻は馬乗りして迫る事などしない受け身的セックスしかしない。
彼女みたいに激しく腰を前後左右に動き私のちんこを責めるの初めてでした。
「あぁ〜ぁ、あぁ〜ん、初めてあたしが先に逝っちゃう〜ぅ。(*´ェ`*)ポッ」って恥じらう顔が可愛い
よくよく見ればまだまだ若い男の娘ではりきってしまう。
下から突き上げると「ぅ、うう〜ん。」って腕を前に抱えて悶えてました。
でも私の腹にオクラおちんちんが硬くなってぱんぱんと跳ねてました。
「もぅあたしあなたにメロメロです。
出ちゃいます〜ぅ、あぁ〜ぁ。」って私の陰毛は彼女の溢れ出しの汁でべちゃべちゃでした。

私は彼女を抱えながら身体を起こす。
彼女は痩せ細りの小柄なので軽々と抱えられた。
ベンチから立った時に彼女自身の身体の重みで私の肉棒の根元まで受け入れた。
穴に私の竿が根元まで受け入れた時には、彼女は私の首すじにしがみつきました。
すかさず太ももを掴み突き上げる。
こんな体位は憧れでした。
4
投稿者:(無名)
2024/10/25 18:53:57    (jrcie1ai)
映画館を出ると外はもう薄暗くなってました。
暫く淫ら行為の余韻に浸っていると初老の男性が私と並び歩き出した。
ペースを早めると手をぎゅっと握られた。

彼に誘われてベンチに座ると、「さっきはとても興奮したよ(*´σー`)エヘヘ」って私の手を取りズボンの前に当てた。
ちょっと大きくなっているみたい。

暗がりに行かれて仁王立ちして、「しゃぶって!?」
「ごめんなさい。私しゃぶる方はできない。」
「やはりノンケなんだね( ´ー`)フゥー...
わかったそしたら私だけに見せてぇ。」って懇願された。

私を追いかけて来たおじいちゃんを無下に断る事は出来なかった。
私は興奮が醒めていたので恥ずかしくてもじもじしながらズボンとパンツ一緒に下ろしぽろりした。
彼はしゃがみこんで萎えたおちんちんをぱくっと咥えてもぐもぐと食べ始めた。

「(´;ω;`)ウッ…、あわわぁ〜ぁ。」って彼の口の中で膨らむちんこはまだまだ元気でした。
「かあちゃんのまんこの汁漬けのちんこは美味しい
お尻、お尻もぅ。」って後ろ向きを促される。
後ろ向きになると、お尻のお肉を掴まれてぐい〜いと拡げられた。
「ちんこは黒ずんでいるのにこちらは本当になんでこんなに綺麗飲んだ。
わしの肉棒をぶち込みてぇ〜ぇ( ̄ー ̄)ニヤリ」ってお尻を掴まれて密着する。
後ろ向きでわからなかったがさほど大きくはなくて穴に入れたくて周りを擦られる。
年の割に凄く元気でびっくり(゚∀゚)

「ごめん私はそこもできないんだ。」って嫌がる。
「わかった、ごめんなさい。
股を閉じてください素又で良いからぁ〜ぁ。」って股を擦られる。
どうしても挿入したいらしく何度も穴に合わせるが微妙に外す。
「もぅいじわる〜ぅ、でも久しぶりに出る。
(´;ω;`)ウッ…Σヽ(`д´;)ノ うおおおお!」ってとても老人とは思えない雄叫びあげて射精しちゃた
穴の付近にどろっと生暖かい精液を射精した。
私は気持ち悪くて動くと、「ちょっとそのままでぇ。」ってお尻のお肉を掴まれて肉棒を挟みこんでた。
私の股に挟み気持ち良さそうな声を出していたからされるがままに挿入する以外は犯されてあげた。

するとドクッドクッと溜まっている精液をたっぷりと放った。
「あなたのぷりっとしたお尻は最高でした。
これ少しお礼ですがお礼です。」って折った1000円渡されました。
おじいちゃんは、「あっ、これでぇ。」ってお尻拭きの大きめテイッシュペーパーも渡されました。
急よほど照れくかったらしく急いで立去った。
私はやり逃げされたお尻と太ももをテイッシュペーパーで拭いた。
貰ったお金は新1000円札と新5000円新が間に挟まってました。
おそらくは1000円と間違って入れたが9000円もあった(゚∀゚)
それと連絡先も挟まってました。

折角なので有り難く頂戴しコンビニでお弁当と缶チューハイ買ってホテルに戻った。
ユニットバスタイプにお湯を張り浸かる。
ビキッとお尻の穴に痛む(泣)
いろんなおもちゃで遊ばれたから( ´ー`)フゥー...
身体を念入りに洗いとくにおちんちんとお尻は痛みに耐えて念入りに洗った
お風呂から出てお弁当を食べ缶チューハイを飲んだら一気に眠くなる。
全裸で部屋のガウンを羽織るとベッドに転がると直ぐに眠り込んでしまいました。
3
投稿者:(無名)
2024/10/25 15:53:46    (jrcie1ai)
省略されたので続きを書きます。
私の身体は何人の男に愛撫されたかわからない。衆人環視の中で尿道穴からは白い液体をドロドロと垂れ流し状態でした。
最終的にはおじいちゃんの口内射精で終わった。
今回の淫ら行為では数10人以上の唇と舌の感触が身体が覚えてます。
挿入こそされなかったが身体のあちこちをまんべんなく愛撫されその場に膝崩れした。
最初に人々が服を着せてくれて、映画館はこれにて失礼しました。

若き頃の淫ら行為よりも更にアナル穴舐めとほじくられで今回は病みつきになりそうです。
上京の際には映画館に行こうとむふふっとしている
その時にはまた投稿しますよ。


親切な誰かがテイッシュペーパーで丁寧に拭いてくれた。
映画館での淫ら行為は
2
投稿者:(無名)
2024/10/25 15:38:12    (jrcie1ai)
チケットを買い中に入ると相変わらず物凄い数の立ち見客でした。
行った日が20日とお年寄りはお金持ちで、若者達は金欠とお年寄りが多かった。
お尻を触られながらなんとか人ごみの少ないスポットを見つけてひと安心したが、やっぱり後ろからお尻を揉まれた(;´д`)トホホ…
そして直ぐにお尻を揉む人が2人に増えて、1人の人にハーフパンツ越しに割れ目をなぞり指先をツンツンとされた(゚∀゚)キタコレ!!
お尻の部分が無防備なのに気づいたようでした。

そのままズボンを下ろされてしゃがみこんだ。
ポケットからミニボトルローションを出してお尻にヌリヌリし、医療用ゴム手袋をしアナル穴をずぶっ、ぐちゃぐちゃとほじくり始めた。
もう1人もしゃがみこんでちんこをぱくっ、もぐもぐと食べ始めた。
後ろから前からの刺激を周囲の人が増えて私の痴態を見られてしまう。
それにお尻の方にもう1人が加わり小さなバイブをアナル穴にすぶりっぐぐっと押し込むとスイッチを入れた。
「ぶい〜いん。」って穴の中で振動するバイブの刺激に「あ、あぁ〜ぁ、だめ〜ぇ。(*´Д`)ハァハァ」
前の人は皮かぶりおちんちんを優しく丁寧に指先と唇と舌を使い愛撫してくれた。
竿を先っぽから根元と唇を「ちゆばぁちゆばぁ」と恥ずかしい音をたてて舐め回しされた。
もう竿は唾液と我慢汁でびちゃびちゃ状態になった
すると空いていた金玉袋の右側にをかぷつ。
左側にもかぷつとと食いつく人が増えた。
私の股間の前は3人の人に愛撫をされてました。

お尻の方にも人が増えて、「だいぶほぐれたからこれでぇ( ̄ー ̄)ニヤリ」って会話が聞こえた。
すると別の人が細身のバイブをずぶっと挿入する時には少し曲がっていて内壁を擦られると「(´;ω;`)ブワッ、((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル」
こんなふうにアナル穴をほじくられるなんて初めてです。
さこれっておもちゃだが男の肉棒だったら私は処女喪失だった。
ぐぐっと押し込んで「さぁ皆さん注目。」って叫ぶ。
そしてスイッチを入れられたヘ(゚∀゚ヘ)アヒャ
回転したバイブが回転しながらも、どんどん押し込まれました。
初めてのアナル穴の調教?
私は、「(´;ω;`)ウッ…、ふわ〜ぁ。」って身体が仰け反ってしまう。
その瞬間に私の腰が前に突き出すと、ちんこを愛撫してた人の舌を通り過ぎて喉奥に押し込んでしまいました。
「Σヽ(`д´;)ノ うおおおお!」って喘ぎ悶え狂う私だった。
「前立腺を捕らえたな( ̄ー ̄)ニヤリ」
私を囲む数人にされるがままにいたぶられてしまいました。

私はこんな辱めに恥ずかしさを通り過ぎて頭がクラクラする程に気持ち良くなってしまいました。
衆人環視の中で下半身を露出し、私の痴態を見られてしまった。
衆人の中には私の痴態をおかずにオナニーを始める人がちらほらいた(*´ω`*)モキュ

私がイマラチオした人は「ゲホッゲホッ。」って咳き込むと離れた。
すると勃起したちんこに手を伸ばし撫で回す人々が増えた。
「さぁ皆さんで遊んでやってよ(´∀`*)ウフフ」って最初からアナル穴イタズラした人が離れた。
バイブの持ち主ではない人々は興味本位で穴をほじくり始めた。

いつの間にか周囲の人にポロシャツを脱がされて全裸状態にされてました。
飢えた野獣達が両乳首から舐められたり、吸われた
お尻のバイブを抜かれて臀部のお肉を拡げられて穴を見せびらかす。
「こんな所に処女の親父が来るなんて珍しいよ。
「さぁ~ぁ、ほぐしてあげましょう。
そうすれば皆さんのアレで(´∀`*)ウフフ」」
「これって少しずつ経が大きくなっていくんです
誰かこのビーズで遊ぶ(・∀・)ニヤニヤ」って言う。
「わしにやらしてくれ、役立たずだからこれで犯したいんじゃぁ。」って老人が名乗り出る。
「ノンケ親父が悶え喘ぐ姿を皆さんで見ましょう。」
って私をおじいちゃん独占させた。
「若い男の肉棒は美味しいよ、母さんとやりまった黒ずんだ肉棒はわしの若き頃と同じだ。」っておじいちゃんを中心にまた数人にもて遊ばれました。
ビーズの入ったアナル穴付近に唇をぶちゅ~う。
穴舐めする人も次々と現れた。
穴舐めの好きな人達は、「あたしの舌でしちゃう。」
って唇と舌で次々と愛撫してた。
穴に尖った舌を挿入される時には、「あぁ〜ぁ、そこはぁ〜ぁ、嫌〜ぁ。」って恥ずかしい痴態に喘ぎ悶えました。

お尻を愛撫する人はテクニシャン揃いで股間から腕入れちんこも同時に愛撫する。
私が「出ちゃう〜ぅ。」って叫ぶと前に来て股間のツボ押しする人が現れた。
その人のおかげで何人の唇と舌の愛撫を体験したのかわからないです。
おちんちんの方も尿道穴から汁が溢れ出すと舐める、吸い出しする人も沢山いた。
こちらも10人は数えたけど何人かわからない。
囲んだほとんどの人にアナル穴愛撫かちんこ愛撫をされた。
もう衆人環視の中なのに白い液体を尿道穴からドロドロと垂れ流し状態してました。
もう頭の中クラクラ状態で身体は激しく痙攣状態で目の前に紫色になった。
射精したと言うよりも垂れ流し状態で逝っちゃた!

最後にはちんこを咥えていたおじいちゃんの口内に射精した。
「若くて臭い強い精液はたまらん。」って飲み干されました。
親切な誰かがテイッシュペーパーで拭いてくれた。
映画館はこれにて失礼しました。



穴この日だけで何人の男達におちんちんを

おじいちゃんに円形ビーズで遊ばれて、私の尿道穴からは我慢汁が溢れ出しました。

後ろの方では、「この人処女だぜ( ̄ー ̄)ニヤリ」
「こんな親父なのに綺麗な穴している。」ってアナル穴にはバイブを抜き差しするイタズラ
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