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2024/10/22 23:43:02 (2v34SleW)

土曜日の午前中、僕の自宅アパートに届いていた不在票から再配達を依頼し、受け取った宅急便の大きな梱包を開けて僕は絶句します。当初は実家からの支援物資かとも思いましたが、米や野菜にしてはやけに軽いその梱包を訝しげな思いで受け取り、開梱すると中に入っているのは衣服のようでした…

そして梱包の中で半透明な薄葉紙から透けて見えるその服を見た瞬間におおよその事が推察できてしまいます。梱包の中にはセーラー服が入っていました。

紺色にストライプが入った襟、ワインレッドのリボン、丈の短いプリーツスカート。今ではAV以外であまり見かけなくなったセーラー服に加えて、梱包の中には紺色のニーハイと茶髪にピンクのメッシュが入ったウイッグ、キャラクターがプリントされたパンティまで入っていました…

梱包の底の方にあった無地で茶色い紙袋の中には「チョーカー」と「電動アナルプラグ」も入っています…

程なくしてまるで宅配便の到着を監視されているかの如きタイミングで狸親父からメールの着信がありました。

「プレゼントは届いたかい? 今日は休みでしょ? それ着ておじさんの所へ来なよ。君の身体を悪戯してからおじさんの臭〜いチンポで犯してあげるからさぁ!」

暫くメールに返信しないで悩んでいると、今度は携帯に着電があります。

「やあ、実は今やってる現場は君の家の傍なんだよ。その傍でウイークリーマンション借りてるから、可愛い格好して遊びに来てよ。”女装は嫌い”とか言って、この間、千葉の禿おじさんに女装で痴漢させたんでしょ? おじさんにも楽しませてよ。嫌がるフリしても、君の身体はもう、チンポを求めるメスの身体なんだから強がりしないでおいで!」

狸親父は矢継ぎ早に喋り倒して、僕に有無を言わせません。

「現場が終わったらシャワーを浴びずに、君の好きなおじさんの加齢臭と蒸れたチンポの臭いを嗅がせながらお浣腸もしてあげるからさぁ… 暫く抜いてないから濃厚なおじさんのミルクも飲ませてあげるよ。」

「うぅ…はい…」

何となく返事をさせられて電話を切ると狸親父からウイークリーマンションの住所がメールで送られてきました。何と僕の自宅アパートとから徒歩で15分程度の場所です。本当にたまたまなのでしょうか。

指定された時間は午後18時過ぎでした。何となく計画性を感じ釈然としない思いを抱えながらもながらも、とりあえず送られて着たパンティを穿き、セーラー服を着てみました。プリーツスカートは膝上50cmはあろうかという短さで、後ろ裾からパンティが食い込んだ尻肉が見えてしまい、前裾からは男子の膨らみも見えてしまいます。こんな物を男子の僕に着せて外を歩かせようとはとんでもない変態です。

いっその事、膝まで丈のあるロングのベンチコートでも羽織って行こうかとも思いましたが、それでは狸親父に何を言われてしまうか分かりませんし、プレイの趣旨から外れてしまい興ざめです。変態親父の性玩具にされる事で僕自身も快楽を得ていますから、何だかんだ言ってもその辺りは心得ます。

思案の末、腰にパーカーの袖を結び付けて短すぎるスカートから覗く尻肉を隠す事にしました。そうして約束の時間が近付いて来たので、尻穴にプラグを埋め込み、ウイッグを付け大きなマスクで顔を覆って出掛ける事にしました。

外はもう暗く月明かりの下、肌寒い風がスカートの下のもろ肌に差し込み、あんなに暑かったのが嘘のようです。暫く歩いて繁華街に入ると、すれ違う人の目が気になって仕方なくなります。何となく周りの人は僕の事を好奇の目で見ているような気がしてなりません。早く人通りの少ない所に行きたくて自然と足取りが早くなってしまいます。

ようやく繁華街を抜け、薄暗く人気の少ない住宅地に入ります。人目を気にせず歩ける場所に入りましたが、東京西部の所々、まだ畑や雑木林の残る場所ですから、今度は少し薄気味悪さを感じます。スマホの地図を頼りに目的地まで後少し、雑木の茂る廃屋の脇を通ったとき、いきなり背後からマスク越しに口を塞がれ茂みに引っ張り込まれました。

「 騒ぐなよ… 」

そして男は羽交い締めにした僕のスカートに後ろから手を入れて尻肉をギュウッと鷲掴みにしてきました。

「 こんなドスケベな格好して、犯され待ちなんだろう? 望み通りにしてやるよ… 」

男は僕の尻肉を揉みしだいてから、その手をパンティの中に滑り込ませ、手探りで尻穴に埋めてあったアナルプラグを探り当てました。

「 何だこれ? フフフ… こんなの咥え込んで、やっぱり犯されたいんじゃねえか… 」

僕の口を塞いで来る手を振りほどいて必死で訴えました。

「あぅあぅ… ぼ、僕、男です!男なんです!」

すると男は返します。

「 知ってるよ。」

そして男の手は僕の股間に移動し、パンティの中のペニスを握り扱き始めました。あぁ…

「 もうこんなに硬くなってるじゃねえか。先っちょから涎まで垂らして。素直になりな… 」

男は僕を羽交い締めにして、僕のペニスを扱きながら僕を廃屋の中に引っ張り込みました。そして僕を壁に手を突かせて、パンティを膝まで下ろしアナルプラグを抜き取ってから尻穴にローションをベットリ塗ると硬く猛ったチンポをヌルッと挿入してきました。うぅ…

「はっ はっ… どうだ? これが欲しかったんだろう? 素直になりな… レイプされたかったんだろう?」

男は遠慮無しに生チンポを僕の直腸に突き刺し、パンパンと腰を打ち付けてきます。そして僕のマスクが剥がされ、強い力で首を横に向かされると僕の唇に男の舌が捩じ込まれます。

「 噛むんじゃねえぞ… 舌出せや。」

僕は言われるまま、レイプ魔と唾液交換させられます。

「 お前もこんなに勃起させてんじゃねえか。ほら自分で扱きながら、もっと犯してと言いなっ!」

「あっ!あっ! も…もっと犯して!僕を犯して!」

男のピストン運動はますます激しさを増して行きます。ガクガクと僕の膝は痙攣して僕身体はだんだん床に崩れ落ちても許されず、男のチンポは僕の尻穴を突き刺して来て、そのまま四つん這いで犯され続けました。

「 ほらっ!逝けよ…自分で扱いて射精しな… 見知らぬ男に掘られながらザーメン飛ばしなよ…」

「あっ!あっ!ああぁぁぁ……」

僕はビクンビクンと身体を痙攣させて射精させられてしました。すると男も激しく僕の尻穴にチンポを出し入れするとドプッと中で射精をしました。

「 立ちな。パンティ穿きなおして俺と一緒に来い。」

レイプ男は僕を立たせ、僕の肩を抱きながら首に付けて来たチョーカーに自身が身に着けていたウォレットチェーンをくくり付けて僕は連れて行かれました。

レイプ男は30代位でしょうか。筋肉質でニッカポッカを穿き作業着を着ています。暫く僕を連れて歩くと安っぽいアパートに僕を連れ込もうとしています。あぁ…僕はレイプ男にお持ち帰りされて肉奴隷にされるのでしょうか…

レイプ男がアパートの部屋の扉を開けると、中にはニヤニヤした笑みを浮かべた狸親父が立っていました。

「 レイプして貰って気持ち良かったかい? 」

玄関でレイプ男にチョーカーに括ったチェーンの先を握られて立ち尽くす僕にそう聞いて来ました。全てはこの狸親父が仕組んだプレイだったのです。

「ほら… 自分でスカートの裾を持ち上げて前を見せてごらん…」

僕は言われた通り、両手でスカートの裾を摘んでゆっくりと持ち上げました。

「あぁ… もうパンティからいやらしい肉棒がはみ出してピクピクしてるじゃないか… パンティにエッチなシミまで作って。レイプされて射精したんだ?」

そう言うと狸親父は僕の膝下にしゃがんでパンティをゆっくり下ろしました。そして先程射精させられたばかりだと言うのに、再びピンと上を向いて脈動してしまう僕のペニスに唇を当てると、ゆっくりと口に含んで行きました。あぁ…

その様を見ていたレイプ男の吐息も次第に荒くなって来て、やがて後ろからパンティの中に手が侵入してきて僕の尻肉を掻き分けて指がプスリと尻穴に差しこまれて来ます…

僕のペニスの味をタップリ味わった狸親父は立ち上がって僕のマスクを外し、まじまじと僕の顔を見つめて言いました。

「 フフフ… 良く似合うよ…君は好きじゃないみたいだけど、君は女装した方がいい… 化粧しなくても全然いけるよ。」

狸親父はそう言うと、これからここで彼らの肉便器に堕とされる被虐感で虚ろな表情の僕の顎を片手で支え、クイッと上を向かせて唇を重ねて来ました。グジュグジュと音を鳴らして分泌させた中年親父の唾液が僕の口内に流し込まれました…

その後、狸親父は部屋の奥に僕を連れ込みました。ワンルームのフローリング床にはブルーシートが敷かれており、拘束具やガラス管浣腸器、洗面器などの淫具が無造作に置かれています。

僕はセーラー服を着せられたまま、手足に拘束具を嵌められて床に転がされ、四つん這いの姿勢でペロンとスカートを捲り上げられました。そして狸親父は言います。

「じゃあ、君の大好きなお浣腸をしてあげよう。今日はねえ、牛乳を注入してあげようね。ほらっパンティ下ろしてやんな。そしたらそこにある牛乳パック使って浣腸器でぶち込んであげな。」

狸親父はレイプ男に指示します。レイプ男が四つん這いで突き出す僕のお尻からパンティを下ろしてペロンと尻肉を剥き出しにしました。そして手で尻肉を左右に割り開いて、その中心にある蕾を観察しています。レイプ男の吐息が更に荒くなって来るのが分かります。

「はぁ…はぁ… ヤベェ… こいつスゲェエロい。男のクセに白くてツルツルなケツしやがって… 穴もまだピンクでヒクヒクさせやがって…」

そうしていると狸親父は着衣を脱ぎ始め、全裸になって、だらしなく弛んだ中年親父の裸体を僕に見せつけて来ます。それを見ていたレイプ男も服を脱ぎ始め、作業着の上着を抜いた背中には一面に倶利伽羅紋紋が彫られていました。仕事帰りでシャワー前の2人の肉体労働者から発する汗の臭いと剥き出しな2本の蒸れたチンポの臭いが部屋中に充満します。

レイプ男は1リットルの牛乳パック2本を開け、洗面器に並々と張ると、ガラス管浣腸器で吸い取り、そのノズルをプスリと僕の尻穴に刺して言います。

「お前、浣腸が好きなのか? 男に浣腸されると感じるのか? もうチンポがこんなに硬くなってスケベな変態なんだな…」

レイプ男の手により、浣腸器のプランジャが押し込まれ、冷たい牛乳がちゅう〜と僕の直腸に注入されてきます…

「くふぅっ! ああぁぁ〜」

「この変態坊やが好きなのは浣腸だけじゃないんだよ… 俺みたいな中年親父の体臭とか蒸れたチンポの臭いも大好きなだよね… ド変態だろう? グフフ」

狸親父はそう言って蒸れ蒸れで湿ったチンポを僕の頬に擦り付けてから、僕の口に含ませました。

「男のくせにこんなに可愛い顔して何しても嫌がらない変態肉便器に調教されてるから、お前もせいぜい楽しみなよ。」

狸親父はそう言うと僕の口からチンポを抜き、今度は後ろを向いてケツの割れ目に僕の顔を埋めさせました。

「ほら… こんな事もさせられる。ほら、おじさんのケツ穴もペロペロしてくれ。」

僕は遠慮なくお腹に注入されてくる冷たい牛乳浣腸の苦しみを紛らわす為に、中年親父のケツ穴をジュプジュプと音を起てて舐め回しました。

「ヤベェ… スゲェ興奮する。タダでこんな事をさせる変態男の娘が世の中にいるんスね。じ、じゃあ俺の小便飲ましていいスか?」

「ああ… 大丈夫だ。俺も何度も飲ませてる。ただ部屋は汚すなよ。」

ぼ、僕は男の娘じゃない

そう言わせる間もなく、狸親父と交代したレイプ男は僕にチンポを咥えさせ、ジョボジョボと生温かい小水を僕の喉に流し込みました。

「フフフ… 明日は日曜日だから休みでね。今日は帰さないよ。君のご主人様には内緒で暫く俺達の肉奴隷になって貰うよ。君も望む所だろ?」

僕は返事を返しませんでした。
 
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