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1
2024/09/17 13:55:55 (HQldDHT6)
私はノンケですが、あくまでも快楽の処理のみの歳上男性がいる。
もう彼は70歳の老人ですが、ペニスフェチ?
私に合えばすぐにもしゃぶしゃぶしてくる。
そして私はそんな彼の愛撫に待ち焦がれてしまっている私です。

ある日に「これから行くけどいい?」
「良いよ待っている( ̄ー ̄)ニヤリ、」
ノンケの私が歳上の人を抱きに行く、いや抱かれに行く方かなぁ?
もう過去にされた事などの記憶が蘇って、興奮が湧き上がりちんこはパンツの中で跳ね上がってしまい、じゅる~ぅともう我慢汁を漏らしてる。

チャイムを鳴らして部屋に入ると褌姿の彼が跪き待っている。
「あのぅ(。>﹏<。)、最近仕事が忙しくてぇ。」
「はいはい、溜まっちゃたんだぁ( ̄ー ̄)ニヤリ」
って私の前に歩み寄り真ん前に座る。

私のズボンのベルトを緩めて、パンツ姿にする。
「あらあら〜ぁ、もうもうべったりとお漏らし状態になって〜ぇ。」ってパンツの上からおちんちんに頬擦りし、ぺろり、ぺろぺろとおちんちん部分を舐められてしまう。
「(´;ω;`)ウッ…、あっ、駄目。」
この時点では、「あっ、また同性男性に(。>﹏<。)」って後退りする。
数歩後退りしたら壁にドンと、逃げ場が無くなった。
「駄目はこちらのせりふだ。
こらぁ、逃げるでない(^O^;)」ってパンツを一気にずり下げられた。
「あっ、恥ずかしいから駄目〜ぇ。
それにやはり男同士ってのはあ〜ぁ。」って一般的男性部分の理性が働く。

怯えているから縮こまったおちんちんはしっかりと皮かぶりになっていつも通りの包茎おちんちんになってました。

「うんうん、まだまだノンケ部分の残っているあなたが愛おしいです。
そうそうこの皮かぶりの可愛いおちんちんが舐めたかった。
今日もたっぷりとしゃぶりまわすからねぇ〜ぇ。」
「ぱくっ、もぐもぐ、(´;ω;`)ウッ…駄目〜ぇ。」
パンツを剥ぎ取られて下半身裸にされちゃう。
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5
投稿者:(無名)
2024/09/17 22:31:56    (HQldDHT6)
私は彼の顔に跨がってアナル穴を舐められる度に仰け反ってしまう。これはもうさいこ〜ぅに気持ち良いんです。
熟女にもて遊ばれた事があったが、女の子みたいに愛撫するまではなかった。
女じゃムリ。
男だからこんな扱いで感じるんです。
私はおじいちゃんに抱かれている?
抱く様に仕向けられて実は抱かれている?
この淫ら行為はやめられない。

そして私の前後をまんべんなく愛撫し、「そろそろ精子出せよ、濃いヤツ飲んでやるからねぇ。」
「出していい?
凄く溜まっているから沢山出ちゃう。
本当は恥ずかしいけどもいっぱい精液飲んで〜ぇ。」
こしして遂には逝っちゃう。
勿論彼はその射精だけでは許してくれない。
ちんこの根元からゆっくりと残りの精液を尿道穴から滲み出る私のミルクを丹念に飲み干す。

本当にいやらしいおじいちゃんで、毎回工夫し私に飽きさせない。
当分は私を離してくれそうもない。
まぁ抱かれている様な抱いてやる様な変な関係です
今はそれが私の本望なのかもしれません。
4
投稿者:(無名)
2024/09/17 21:20:04    (HQldDHT6)
私が射精の雄叫びをあげると同時に身体から降りた股間のツボをすぶりっ。
「(´;ω;`)ウッ…、あわわぁ〜ぁ。」
「簡単には逝かせないよ( ̄ー ̄)ニヤリ」
寸前止めされた私は仰向けで放心状態と激しい動悸でうずくまってしまいました。
身体を曲げても仰向けに戻されて完全封鎖された。
最近は直ぐに射精をさせてもらえずに、射精をしてはいないのに脳内では逝ったみたいな強烈な快感を何度も体験させられる。
女の子が何度もアクメに達するのを私の身体に刻み込んで楽しんでる。

「こっちにおいで今度はオマンコを舐めてやる。」と彼が仰向けになり、「」顔に跨がってぇ。
私はふらふらしながら顔に跨がる。
「ちんこはまだだ、もっと前に上がれ。」
私はベッドのパイプを捕まりお尻を彼の顔面に合わせる。
彼は腰を掴みグイグイと引き寄せて自分がやりやすい位置に合わせる。
「まだ誰にも汚されていないからだろ。」って問いかけに「うん。」って短く答える。

私他人にお尻を覗かれる事など初めてです。
「綺麗な蕾だ、ちゅっ(´ε` )」
「えっ(。>﹏<。)、そこはぁ〜ぁ。」ってまさかの辱めに戸惑う。
「こらぁ、逃げるな!」
「そこは汚ぁ~ぁ。」
「いやぁ、凄く綺麗だぞ、これはお宝だ。」ってまたスマホの動画撮影と写真撮影をしてた。
「処女穴は初めてで、本当に光栄です。
しっかりと仕込んであげるからなぁ。
こうやって舐めるとどうだぁ〜ぁ?」
「(´;ω;`)ウッ…あわわぁ〜ぁ、嫌〜ぁ。」
私のアナル穴周辺を舌がぺろぺろと舐め始めた。
「ぶちゅ~う。」って穴を吸って吸って吸いまくられました。
恥ずかしさと強烈な刺激で腰が自然に前後に動く。
尖らせた舌が穴にずぶっと突き刺さる。
「うぎゃぁ、そこはいやぁ。」
「舌の挿入じやょ、処女にいきなり魔羅は入れん。
まぁ初めての刺激を少しずつ味わうが良いさ。」ってケツの穴に舌が何度も突っ込みがされた。
時には優しく舐めながらずぶっ、ぐりぅ、ずんずん
と私のアナル穴を突き刺しとこじ開けを始めた。
穴から臀部、キンタマ袋をこれでもか?
私は喘ぎ声が枯れるまで、飽きる程の長時間舐め回された。
この時の私のおちんちんからは尿道穴からのたら〜ぁ、トボトボ、ダラダラ汁が垂れ流し状態でした。
そしていつの間にかまた私の股に潜っていて、彼の頭皮からおでこ辺りは私の汁でぐちゃぐちゃになってました。



3
投稿者:(無名)
2024/09/17 18:18:43    (HQldDHT6)
テクニシャンの熟年男性の愛撫に身体を回転させてメロメロ状態でした。
「ほらぁ、ほら、これがヤリチンだ。」と私の顔にちんこをぶつけてきました。
拘束されていて逃げられずに彼の黒ずんだおちんちんは凄く小さくちびっこ茄子サイズ。
私の唇に押しあてて、無理矢理唇に押し込まれました。
「うぐっ、嫌ぁ(泣)」
彼はなんとかして私の口にちんこを入れたがった。
どんなに小ぶりおちんちんでも男ならば挿入は性なんだ。

ところが私が歯を食いしばり断固拒否した。
彼の期待汁がどんどん出てきて私の口の周りはベタベタです。

私の唇に「ポンポン。」って弾いてなんとかして口に入れたがった。
私がヽ(`Д´#)ノ ムキー!!って凄く怒った表情をした
「おっ、あぶね〜ぇ、その目つき食いちぎる。
悪かったあんたは男のちんこは嫌いなんだ。
まぁ本当にノンケなんだ。」って私の激怒には驚いたみたいでした。

そして棒からは足枷を外して私の股を拡げて重なってきました。
「わしの若き頃みたいな肉体美が懐かしいじゃよ」
って彼の膨張したちんこを下腹部に密着した。
(*´Д`)ハァハァ(*´Д`)ハァハァって擦り付けてきました。
私のモノの先端と彼のモノの先端同士ををぴったりと合わせた。
「かつてわしも皮かぶりおちんちんでな。
ほらぁわしの皮を伸ばせばすっぽりと覆いかぶさってしまうよ。」
「あっ、汚ぁ~ぁ、嫌ぁ。」
「皮で包みこまれるってどうじやぁ( ̄ー ̄)ニヤリ」
って尿道穴同士が繋がれて皮で包みこまれた。
覆いかぶさっている皮を外れない様にし擦られた。
私のおちんちんはムクムクと勃起したが、彼の黒ずんだちんこはふにゃふにゃでした。
それもちびっこ茄子みたいな小ぶりおちんちん。
でも皮がかなり伸び〜る。
彼の亀頭と皮を私の先端が刺さる感触は妙な気持ち良さを感じた。

普通は女性性器の凹みで合わさる。
ところが今は男性性器の凸だから合わさる事はない
でも彼のふにゃふにゃちんこは私の硬く勃起したちんこが突き刺さると少しずつ体内に潜っていった。
「あ、あう〜ぅ(。>﹏<。)」って彼は顔を歪ませた。
「あぁ〜ぁ、あんたの硬いものが身体の中に入ってくる〜ぅ。」
「えっ、ヘ(゚∀゚ヘ)アヒャ、何これ?」
「凹みでなくてすまない、わし若き頃竿増長したが失敗してる。
勃起しないと圧迫には身体内部に凹んでしまう。
(´Д`)ハァ…(´Д`)ハァ…、疑似穴、(´;ω;`)ウッ…」

後でわかったが年老いた肉体の為に凹みにならない時には凹みになってしまうらしい。
だからちんこの先っぽから押されるとその分身体内部におちんちんごと食い込んでしまうらしい。
女性穴手術に似た増長手術の失敗作らしい。
小ぶりおちんちんと圧迫されれば、疑似穴に変化。男女の変わった肉体の持ち主らしい。
その扱いは微妙らしく彼のリードで調整するとまさかの疑似穴状態でした。
勿論2人分の我慢汁で混ざりあって、騎乗位セックス体験でした。
「中に、あたしの中に出して〜ぇ。」って喘ぎ声に導かれて、ぴくぴく、ぴつ〜ぅって射精した。
2
投稿者:(無名)
2024/09/17 16:33:29    (HQldDHT6)
部屋に入るなりの即フェラで、固まった。
「そちらから来たと言う事は( ̄ー ̄)ニヤリ」って私を抱き上げてた。

実は彼は趣味でスポーツジム通いしている。
華写体型の私などはひょいと抱えて隣の部屋に運ばれた。
パイプベッドに静かに下ろされて、服を全て脱がされて全裸にされた。
「流石にまだ若い男だすべすべの張りのある肌だ。」
ってまた濃厚キスされてメロメロ状態になった。
首筋を愛撫すると手枷されてパイプにガチャと繋がれた。
「えっ(。>﹏<。)何故、嫌〜ぁ。」って拘束されて何されるの?
これからの行為に怯える。
「大丈夫身体に傷はつけない。
君が男として逞しくなる様に鍛えるだけだ。」って股を開かれて、「この綺麗なちんこが舐めたかった。」
って萎えたちんこを手でつまみ垂直にし、皮かぶりのおちんちんにチュッと唇を当てる。

ムクムクと少し膨らむと皮が少しだけ剥けて亀頭が露わになった。
すると唇で押さえて、「ぐい〜い。」って下に下げた
「( ^ω^)おっ、早速お漏らし状態かぁ〜ぁ。」
って皮を戻らない様に下に押さえつける。
「ずぼ~ぼ。」ってストロークを始めた。
「この敏感さ、衰えのわしには羨ましい。」
一旦口から出して亀頭をぺろんぺろん、裏竿を下から上と舐めあげる。
「ふっ、ふわ〜ぁ。」って身体が仰け反って海老反りした。
そして天井から垂れている紐を引っ張る。
長い木の棒がゆっくりと下りて来ました?
そして「カシャカシャ。」って足枷をされて固定。
手枷と足枷されて身動できなかった。
「本当に素晴らしい身体だ。」って動画撮影や写真撮影してた。
「やめてください。」
「大丈夫顔は外してる、首下の肉体美だけだ。」
って股開脚されて棒が少し上がった。

「おうあ〜ぁ、ちんこも綺麗だが、アナルも綺麗だ
君は女性を知ってる?」ってぱくっと咥えられた。
「ヘ(゚∀゚ヘ)アヒャ、あ、はう〜ぅ。」って半立のおちんちんを舐め回し始めた。
「この童貞おちんちんが舐めたかったよ。」って像さんの鼻みたいなおちんちんの先端にキスした。
「童貞じゃあないです。」
「じゃあこの肉棒を全て入れるまで我慢できる?」
って皮と亀頭の間に舌を入れて回転する。
亀頭を包む必死に守ろうとしている皮を剥がす様に唾液を注入しながらの扱いは匠技だった。
「あっ、それはぁ( ´Д`)=3
まだぁ~ぁ。ふわ〜ぁ。」
「男は何と頭は使える時に使わんと、もったいない
自分の肉棒を自由自在に操れるまでには沢山経験が必須じゃよ。」って呟きながらずぼ~ぼとストローク
かなり勃起した竿をゆっくりと次第に激しく上下にストロークする。
裏竿を下から舐め上げと、「ひ、ひや〜ぁ。」って私の身体が仰け反ってしまう。
「金玉袋なんか綺麗なまんまじゃな。」ってよだれを垂らしながらまぶしてぶふふっと口に含み舌を回転させます。
「結婚して毎晩かあちゃんとやりまくると女の愛液まみれでこの竿と袋が黒ずんで来るんだ。」って金玉袋も舐めまわされる。
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