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2024/09/16 19:22:38 (4gc0cJte)
現在30歳。高校ぐらいから男が好きな気がしていたが性的にでは無いと思っていた。高校時代は彼女が居たこともあり、童貞は卒業していたが何か物足りなさはあった。
そんな俺が男好きを完全に自覚したのは大学1年の時。部活の1つ上の先輩にフェラをさせられてからだ。先輩は近くのアパートに住んで居た。部活の時は滅茶苦茶怖く、体もデカかったから他の同級生達は怖がっていた。ただ、俺はアパートが近かったことや、後から聞いた話だが俺がタイプだったらしく初めの頃から怖い印象は無かった。
夏の大会が終わり、数日部活も休みになっていたが先輩から「明日学校で一緒に筋トレしに行かない?」と連絡。「やっぱこの人意識高くて凄いな」と思いつつ一緒にトレに行った。その辺りから一気に先輩と仲良くなって行った。自主練だけではなく飯や買い物とかも誘われたりするようになり、俺は先輩に好意を抱いていた。
遊びだして2・3ヶ月が経った頃、遊んでるうちにふと気になり飯の最中に「先輩って彼女とかいないんですか?」と聞いてみた。「俺、女には興味無いからな〜」と笑いながら言っていた。最初は部活にかけてるんだと思っていた。その後先輩の部屋にお邪魔し、宅飲み(未成年飲酒だったのは内緒で…(笑))をしていると「直也も体デカくなってきたな」と体を触られ出した。俺は褒められた嬉しさと先輩に体中を触られたことに興奮し勃起してしまっていた。
「直也何で勃ってんだよ」先輩は笑っていた。「わかんないですけど…なんか勃ってました」と俺は照れながら答えた。「お前男好きなの?」と聞かれたので「引かないでくださいね…」と最初に書いたような自分の性の話をすると「なるほどね〜男とはヤッたり付き合ったことは無いの?」と聞かれ首を横に振った。そして「他の人に言わないでください」と先輩に言うと「言わないわ!」って真顔に。そして「お前も話してくれたから話すけど…」と俺にゲイをカミングアウトしてくれた。そして「お前のことがタイプなんだよね」とも言ってくれた。俺は嬉しくなり「俺も先輩のことカッコイイと思います。」と言うと抱き着かれ初めて男とキスをした。そしてその夜は先輩の家に泊まり、初めてチンポを触り合ったりしゃぶりあったりした。そしてそこから先輩とお付き合いすることになった。春休みには先輩にアナル処女も捧げ、ゴックンも抵抗無くできるようになった。まぁ先輩がSだったので初めは半分無理矢理飲まされてましたが(笑)
2年の途中ぐらいから先輩は練習し帰宅後すぐにフェラをさせてくるようになった。最初は汗臭いチンポが好きでは無かったが、してるうちに練習の終わりが近付くと「今日も先輩にしゃぶらされるのかな?」と楽しみになっていった…
その経験から今でも1日働いたり、運動後の汗臭いチンポをしゃぶるのが好きになってしまった。今は定期的に会ってるセフレが2人いる。1人は肉体労働してて、もう1人は今でもスポーツを続けている人。どちらも俺の性癖を知ってるから仕事終わり・スポーツ後に会う約束をすることが多い。そんな彼らの汗臭いチンポをむしゃぶり抜いたり、そのまま抱かれることが至福に感じる。
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