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2024/08/18 04:21:10 (Bv.RqF7f)
知らない人に口便器として扱われるのが生きがいな変態の俺、その日も掲示板で「〇〇公園の便所に口便器設置、気軽に使って下さい」と投稿。
個室が一つしかない便所で全裸に口だけ空いた真っ黒なマスクで待機、俺のいつものスタイル。
投稿して30分程経っても誰からも返信がこないまま時間も深夜1時を回った頃、今日はダメだと諦めてマスクを脱ごうとした瞬間、個室のドアが2回ノックされた、その後ドアのしたから靴のつま先をこっちに向けて左右に揺らすのが見えた、
よくある合図だからすぐに分かった。
脱ぎかけていたマスクを被り直し個室の鍵を開けると、ガタイの良い男が入ってきた、マスクは外が薄っすら見えるのでシルエットしかわからなかった、「口開けろ」入ってきて間も無く男はそう言った。声を聞いた感じ4.50代のおじさんくらいだった気がする。
言われるがまま口を開けると、おじさんは唾を
顔に吐きかけ、自分のズボンとパンツを脱ぐと
頭の上から小便もかけてきた。
頭の上から少しずつ口に標準をずらしてきたので
“ゴキュッゴキュッ”と喉を鳴らしながら飲み続けた。
放尿が終わると「気合い入れろよ?クソ便器」と
言われた瞬間、おじさんがちんぽを俺の口に突っ込み前後に突き始めた、なかなかの巨根で奥に突かれる度に喉の膨れ上がる感触と嘔吐反射が俺を苦しめた。
両手で後頭部を固定され、まるでオナホのように
喉奥イラマされ続けた。
2.3分経ってから喉からちんぽが抜かれ、おじさんが「後ろ向いて海老反りでこっちに口向けろ」と言った、言われるがままの体制になると再び口にちんぽが入ってきた、おじさんは俺の首をがっちり掴み、仰向けイラマが始まった。
さっきよりも早いスピード、更に喉の奥の方、
感覚で言ったら心臓がある位置らへんまでちんぽが届いてた気がした。
もちろん死ぬほど苦しい、けど死ぬほど興奮してる自分がいる。おじさんからしたらただの
性処理便器以外の何でもない、道具として扱われるのが堪らなかった。
仰向けイラマで喉が腫れて痛みがが出てきた頃、
「疲れたろ?水分補給しろ」と聞こえた、
俺は嫌な予感がした、その瞬間溺れたような息苦しさが俺を襲った。予感は当たっていた、
おじさんは仰向けイラマをしながら、また放尿を始めた、しかも1回目の小便より勢いが強かった。
驚いたのはおじさんはピストンしながら喉奥に
亀頭が当たった瞬間だけ小便をぶっ放してきた
ことだ、このせいで小便の逃げ道が無くなり
飲み込んで胃に小便を送る以外の選択肢が俺には無かった。文字通り水分補給が終わると、
唇と喉が麻痺して呼吸がしづらくなり、目はマスクに染み込んだ小便が入って痛かった、鼻の穴には水分補給で飲んだ小便が少し逆流して、小便特有の甘いような苦いような香りが広がっていた。
この時点で1時間くらい経過していたと思う。
ボロボロになった俺をおじさんが撮影する音が聞こえた、「すっげーなw便器野郎、大人しくなっちまってるけどまだ終わってねーからな?」おじさんはそう言った。
こんな扱いをされても俺のちんぽははち切れそうなくらい勃起していた。
お「お前が1番欲しいもんまだ貰ってねーだろ?」
俺「はい、、まだです」
お「だよな、何が欲しいんだ?」
俺「ザーメン、、です」
お「だな、ザーメンが欲しいんだよな、口便器野  郎だもんな、ザーメン飲まなきゃ始まらねー  よなw どこに欲しいんだ?」
俺「口です、、」
お「アホか、口なんて甘ぇこと言うな、胃だ よな?胃に直接射精してやるよクソ便器」
おじさんはそう言うと閉めていた個室の鍵を開けて、俺を個室の前の小便の横に座らせた。
「お前便器だろ?仲間の隣で使ってやるよ」
小便器の隣に座った俺の口にまたちんぽがねじ込まれた、今までと比にならない強さで喉が掘られた。
自分の喉から出てるとは思えない音、
“ゴボッゴボ””ギュポッギュポ”、すっぽんで
排水口を吸い上げるやつな音と共におじさんの
動きが更に早く、強くなった。
「ゔぉっ、口便器!そろそろだぞ、本気だせっ
 全部受け止めろよ」激しくなるピストン、
「堪んねぇっ、もっとだ、もっと本気だせ!」
初めておじさんが気持ちよさそうな反応をした時
俺は嬉しくなり、苦しいながらも、出し入れされるおじさんのちんぽに必死に吸い付き、舌も亀頭に絡ませた。
     “ジュッぽジュッぽ”
   卑猥すぎる粘着音が便所に鳴り響く
「ゔおwこれが便器の本気か!やっべ、、」
後頭部が壁にバウンドするほど激しいイラマチオ
「すっげぇ、、ちんぽ溶ける、、ゔぉっっッ」
唸り声を発した瞬間、おじさんの動きが喉の1番奥にちんぽを突き刺した状態で止まった。
3秒ほどの静寂の中で俺の喉、食道におじさんの
ネバついた大量のザーメンが射精された、吐き出す間も無く一滴残らず飲んだ、飲まざるおえない
射精位置だった。
“ぐぉっぽッ”という音と共に口便器からちんぽが引き抜かれた。
俺は放心状態だった、呼吸も出来ているか分からない、周りもよく見えない、勢いで個室の外に出てしまったけど誰かに見られていたかもしれない。けどどうでもよかった。今はこの興奮だけ感じていたかった。いつかは分からないけど俺も大量に射精していて、俺のちんぽが白く泡立っていた、初めて喉でイッた。
“ジャーッ”蛇口の水の音で我に帰ると、おじさんがいなくなっていた、手でも洗って帰ったんだろう。
俺は少し口から漏れていたおじさんのザーメンで
オナニーしてからその便所を後にした。

その後も色んな人に便器として使ってもらったけどあの日のおじさんが何故か忘れられない。
別に特別なことをされた訳でもないけど、
あの声、匂い、ちんぽ、小便、ザーメン今でも
思い出すと興奮してしまう。
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