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玩具3

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2024/08/15 16:13:35 (6xzZmtfP)
咲です。

タカヤさんは、私の1年先輩で、同じアパートに住んでいます。

私が大学に入学して早々の4月半ばに、タカヤさんとタカヤさんの同級生と私の3人でタカヤさんの部屋で部屋飲みして、そのまま雑魚寝した夜に、私は、タカヤさんに襲われました。

柔道経験者で大柄なタカヤさんに押さえ込まれ、もう1人の先輩にバレるのが恥ずかしくて声も出さずに、私は、タカヤさんにフェラ抜きされ、タカヤさんの口の中で逝かされ、大量に出てしまったザーメンを飲まれました。

それだけでも屈辱でしたが、私の知らないうちにそれを動画で撮られていて、他の人にバレたら恥ずかしくて生きていけないので、それ以来、タカヤさんの玩具として生活しています。

昨日の夕方にタカヤさんが来て、私は、まず、背後から犯されて、その後、浴室で、タカヤさんの身体を洗いながら、タカヤさんのザーメンをを飲まされました。
タカヤさんは、いつも、来て1発、お風呂で1発、ベッドで1発、翌朝1発です。

それと、Sなので、私を犯すのが大好きです。
私も、m系が入っていますので、犯されるのが興奮します。

昨夜の私は、上はadidasのドライTシャツ。下は、ピンクのパンティとベージュのパンストでした。

私がベッドに横になったその背後からタカヤさんが、私のお尻を撫でてきました。

普段、眠るときにパンストは履かないですが、タカヤさんは、パンストの感触が大好きなのです。
なので、パンストを穿いてベッドに横になっていました。

鍵をかけ忘れた窓から侵入してきた、タカヤさんに、襲われる設定です。

タカヤさんにお尻を触られます。
m系とウケの素養があった私は、タカヤさんに痴漢されたり、レイプされるのにハマってしまって、触られると、お尻が性感帯の塊になってしまいます。

『あっ・・・あんっ・・・いやぁっ・・はんっ!』

タカヤさんは、お尻を触られる快感を必死で我慢していた私の、乳首を摘み、首筋に舌を這わせてきました。

『んふっ! んっ! んっ!』
私は、枕に顔を埋めて声を我慢していました。

タカヤさんの愛撫に、我慢できなくなった私のお尻に、チンポを押し付けてきました。

そのまま、タカヤさんは、背後から私の乳首とペニスをいやらしく触りました。
私のペニスは、パンティのウエストのゴムの下で、斜めになんとか収まっていました。

『んっ! んっ! んふうっ!』

パンティの中のペニスを弄られて、私は、喘ぎ声を我慢できませんでした。

『咲のペニス、大きくなってきてて、パンティの中で苦しそうだなぁ。』
タカヤさんは、パンスト越しに私のパンティのウエストゴムを引っ張って、私のチンポの亀頭をパンティから出し、パンティ越しに指で触ってきました。

『あっ! あんっ! いやっ! だめっ! あんっ!』
パンスト越しの愛撫の強烈な刺激に、思わずビクッと反応して、喘いでしまいました。

『なんだ、忍び込まれて襲われているのに、感じてるのか?淫乱なメス犬だなぁ! ほらっ!気持ち良いか?』

タカヤさんは、私の下着の中に手を入れてきて、直接チンポを撫でたり扱いたりしました。

『あっ! お願い! だめっ! あんっ! やめて!』

『襲われてるのにこんなにペニス硬くして。嫌がっているけど、まさか、しゃぶられて射精しないよな?』

タカヤさんは、私のパンティとパンストをちょっと下ろして、私のチンポを咥えてきました。
タカヤさんは、私のチンポを扱きながら、しゃぶり、吸い付き、舐めまくって来ました。

『あんっ!あっ!あっ!あっ!ちょっと待って!だめっ!だめっ!いやぁ〜!あんっ!あんっ!いやっ!恥ずかしいっ!』

タカヤさんのいやらしい愛撫に、既に感じまくっていた私は、あっという間に登り詰めてしまいました。

私のザーメンを目一杯吸い出したタカヤさんが、私の股間から離れて、私にキスをしてきました。
いつもなんですが、タカヤさんは、私のザーメンを、ディープキスしながら私の口の中に移してきました。

私は、口移しで流し込まれた、タカヤさんの唾液混じりの自分のザーメンを飲み込みました。
タカヤさんのザーメンを飲まされるの以上に屈辱的です。

長くなってきたので、続きます。
 
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3
投稿者:
2024/08/17 12:12:51    (Eu3NBsls)
咲です。 続きです。

タカヤさんは、唇を離すと、代わりに自分のチンポを私の口に押し込んできました。
タカヤさんのチンポは、今日3回目なのに熱く硬く勃起していました。

『咲、上手くなったなぁ・・。もっとしゃぶらせたいけど、いまは、こっちだな。』

タカヤさんは、下の方に移動して、私のパンストとパンティを脱がせて、パンストで私の手首を後ろ手に縛り、パンティを私の口に押し込みました。

『こっち見てろよ。顔、見せろよ。』
タカヤさんは、自分のチンポと私のアナルにローションを塗り込み、私の脚を肩に担ぎ上げて、私のアナルにチンポを押し当てて来ました。

『んっ! んん〜! んんっ!』
タカヤさんのチンポが、私のアナルを押し広げながらニュルリと侵入してきました。

『んっ! んっ! んっ! んっ! んっ!』

『咲、眼を開けろ。』

タカヤさんに突かれながら、咥えさせられたパンティを噛み締め、喘いでいる私に、タカヤさんが命令しました。

私が、眼を開けると、タカヤさんが、涎を垂らしそうないやらしい顔つきで、私の顔を見ながら腰を振っていました。

『咲、俺に犯されてそんなに気持ち良いのか?ほらっ! ほらっ! どうだ? 変態オンナ!』

『んっ! んっ! んっ! んっ!』

物凄く感じてしまっていました。
後ろ手に縛られて自由を奪われて、口にパンティ咥えさせられて犯されている恥辱に、物凄く興奮していました。

『よし! ケツ向けろ!』

タカヤさんは、私に咥えさせていたパンティを、私の顔に被せ、私のアナルからチンポを抜いて、私をうつ伏せにして、脚を開いてお尻を上げさせました。

『やっぱり、メス犬は、背後から犯さないとな!』

『あっ! あんっ! あんっ!』

背後からタカヤさんのチンポが押し入って来ました。

『咲、ちゃんと言えよ。犯して下さいって。』

『あんっ! 犯してください。 私のおまんこをタカヤさんのペニスで犯してください。 タカヤさんの玩具にして下さい。』

『咲、締まってるぞ! 気持ち良いのか? 淫乱女!』

『あっ!もっと犯して! 私のスケベまんこをもっとたくさん犯して! おまんこ犯して! おまんこ! ああっ! ペニスで! ペニスで犯して!』
『あんっ!犯されてる! 私、ケダモノに犯されてる! やだっ!気持ちいい! あんっ!おまんこ犯されてる!』

『咲! 出るぞっ! 中に出すぞっ!』
『出してっ! 私の中に! 私のおまんこ汚して! おまんこいいっ! ペニス大好き!』

タカヤさんは、私の中に射精しました。
私は、タカヤさんに犯されて、征服されて、物凄く興奮して、お尻も感じてしまいました。

まだ、メスイキは出来ないんですが、抱かれると物凄く感じて、タカヤさんが射精してくれると、オンナにされた感じで幸せになってしまいます。
2
投稿者:(無名)
2024/08/15 18:16:50    (Vazke8yt)
夏休みになってからは、毎日、彼氏さんに犯されてるんでしょ?
そろそろ、咲ちゃんのペニクリだけじゃなくて、毎回彼氏さんのおチンポで貫かれてるアナルも感じるようになってるでしょ?
彼氏さんのおチンポが、咲ちゃんのおマンコの中で脈打ちながら射精して、温かい精液で満たされる感触が気持ち良いと思えるように開発されちゃったんじゃない?
いっぱいセックスして、いっぱい精液を注いで貰ううちに、逝けるようになるから、いっぱい楽しんでくださいね!
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