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2024/08/08 01:18:25 (yhLQc6Gx)
目覚めたとは言えないけど、性癖と言う意味では無理矢理新しい世界に拡げられた要因になってます。

両親の事情で田舎の祖父母の家に3年くらい住んでいました。
中学1年生の頃、誰も居ない家で昼寝をしていました。
大きな畳の部屋で大きな縁側があり、窓を開けていれば風が抜けて気持ちいい夏でした。

庭の目隠しの植木を抜けて入ってきたらしいオッサンに犯されました。

「また来るからよ」
と言い捨てられてケツから垂れるモノを押さえながらヒッヒッ…も泣いていました。

当然、同じ場所で昼寝なんてできません。
そして祖父母にも何故か言えませんでした。

1人になりたくてトボトボと散歩をしていると無人の神社のそばで例のオッサンに遭遇。

神社に連れ込まれ再び仕込まれました。
その時、オッサンがフィニッシュ間近で私が勃起していることに気がつきました。

「なんやお前、好きモノなんか。お前も出さんかい。」そう言ってしごかれ果てました。

またしてもケツから流れ出るモノを手で押さえ(何で押さえてたんだろ?)、我が相棒の先っぽからダラダラと溢れる液体を見つめてました。

オッサンは「よくなってきたろ?今晩、またここに来いや。」と言い放たれ去っていきました。

ヒョコヒョコと歩きながら家に帰り、部屋でおさまらない勃起と戦っていました。

そして夜に抜け出て神社に行ってしまいました。

オッサンは境内の階段に座っていて、「来たか、ワシの味を教えちゃる」と言って座ったままズボンをずらしビンビンのチンコを見せつけ「咥えろ」指示してきました。

私が恐る恐る近づくと「舌で撫でる様に舐めろ」と命令。
頭を押さえつけられグッチョグッチョと動かされました。

「ええぞ、よーし、ワシの源じゃ!飲んでみぃ!」と盛大に口の中で噴き出しました。

やっとのことで飲み込んだのですが、「まだ治らん言うことは刺激が足りん言うこっちゃ!ボウズ、ケツ出せ。階段に手をつけ。」そう言ってオッサンは私を穴の空いた置き物の様にズパンッ!ズパンッ!と手荒く打ち付け、その度に反動で跳ねていました。

数十分くらいか、オッサンの責めに耐えかねドロドロと階段にチンコの先から汁が垂れる垂れる。
オッサンが「おーし、そろそろいくどー。力入れろ」と尻をギューっとつねられました。

ビクビクとした感触は終わりを告げる合図ですね。

しかしオッサンは抜かず余韻を楽しむ様に私の中をグリグリしたり深く入れ直したりしてました。

また数分くらい挿れっぱなしで、「お前はワシのもんよ。」と言いながら引き抜きました。

それから何度かオッサンの良い様にやられていたある日、オッサンは暴力沙汰で1年ムショ送り。

少しの間、出来上がった私のお尻も普通の生活をしていました。
その間、お尻が恋しくて仕方がありませんでしたね。

そしたオッサンが出てきて私の前に現れると、男なのに妊娠するんじゃないかと言うくらい何度も何度も中に出されました。

5〜6発で一旦終わり。
その数時間後に再び会って2〜3発。

翌日、また2発。

ムショボケ解消に使われて立派なお嬢様に仕立てられました。

またムショに5年入る事件を起こしたオッサンを見限り、私は地元に戻りました。

大学でラグビー部のマネージャーをやり、先輩含めシャワー室は憩いの場になりました。

好きなだけ出させると20人いたら終わらないので1人2発上限で浴びる様に受けていました。

私は狂ってるでしょうか?
 
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