叔父「さぁ～哲ちゃん！シャワー浴びよか？」と促され、恥ずかしいけど全裸になり、二人で浴室に行きシャワーを浴びながら、お互い身体を洗い合いました。

浴室を出て、叔父はＴシャツにトランクス、俺は肌着にボクブリになり、いつも二人で勉強する時の様に、座卓の前に座椅子を並べて置き、お互い座りました。

とても今日は受験勉強を始める気分にならなかったのでモジモジしていたら

叔父「どうした(笑)？」
俺「友達に聞いたんだけど、自分でするのをオナニーって言うよね？お互いに二人でするのを何て言うの？」

叔父「ん？何て言うんだろうね(笑)たぶん相互オナニーって言うんじゃないか」
俺「適当に言ってない？(笑)セックスとは違うよね！ま～どうでも良いけど！でも叔父ちゃんに擦られた時は・・・気持ち良くなって・・・すぐ出ちゃった」

叔父「すぐ出ちゃったって(笑)！初めての快感だったからかもよ(笑)俺も同級生と初めてした時は、お互いが早かったなぁ(笑)あはは！でもオナニーを見せ合ったり、扱き合ったりしてたなぁ(笑)」
俺「皆してるのかなぁ？」

叔父「オナニーは皆してると思うよ！でも男同士でしてる人は少ないんじゃないかなぁ！その人の環境次第と思うよ！」
俺「そうだよね(笑)でもさっきみたいな場面になれば？」

叔父「さっきは俺が哲ちゃんを誘ったからであって気まずいままになったかも」
俺「もしさっき誘いを拒否したら、気まずいままだったかも(笑)だよね！」

叔父「うん(笑)！でも哲ちゃんは拒まなかった！興味が有ったということ(笑)」
俺「そりゃ～裏ビデオやエロ本観たりしてるもん(笑)！」

叔父「そうなんだ(笑)」

まだ見た衝撃の興奮が治まらないまま待っていると、叔父がＴシャツにトランクス姿で居間に入ってきました。

叔父「ゴメン～はずかしいとこを見られちゃったなぁ～(笑)」
俺「・・・」返事に困って俯いていると

叔父「哲ちゃんもしてるんだろ(笑)？こらこら！男は誰だってしてるんだから！そんなに気にするなよ(笑)」
俺「でも・・・人のを見たのが初めてだったのでビックリした・・・」

叔父「そうだよね(笑)！普通は隠れてするもんだよね(笑)！俺もまさか見られるとは思わなかったから(笑)あはは」
俺「ホントごめんなさい！」

叔父「初めて見てビックリしただろうけど、どんなだった？」
俺「どんなって・・・変な気分になってドキドキして・・・」

叔父「俺も哲ちゃんの年齢くらいの時に同級生がしている時に見たんだ！」
俺「え～っ叔父さんも？」

叔父「うん(笑)その頃は性に目覚めて興味ばかりだったんだ(笑)。興奮してしまい自分も見ながら同じ事してたよ(笑)」
俺「そうなんだ(笑)・・・ホント言うと待ってる間もドキドキが止まらず、僕のも勃起していたんだ(笑)」

叔父「あはは(笑)！哲ちゃんも俺の時と一緒だなぁ～」
俺「でも、ちょっと恥ずかしいよ(笑)」

叔父「じゃ～もう一度見て！」
叔父は立ち上がり、トランクスを脱ぎ勃起してるチンポを見せ付けてきました。
叔父「どんな？(笑)」
俺「何でまだ勃起してるの？」

叔父「まだ途中だったから(笑)！ほら哲ちゃんも立ってジャージを脱いで！」
俺「えっ！」強引に俺を立たせてジャージを下ろされた。

叔父「お～っ哲ちゃんのも勃起していて立派な大人なチンポだな(笑)」
俺「はずかしいよ～！」手で隠そうとすると、払い除けて優しく握ってきて

叔父「俺のも握ってみて！」
俺「えっ・・・わ～初めて～」
叔父のチンポはギンギンに勃起していて熱いのを感じて興奮してしまいました。
お互い優しくチンポを扱き合うと、すぐ射精感が増してきて
俺「あっダメ出ちゃう～！」
叔父「良いよ～」と脱ぎ捨ててあったトランクスを片手に持ち、俺のチンポに添えて扱いてくれ、思いっきりトランクスに射精した。

叔父「俺のも扱いて！あぅ～強く～」
叔父もトランクスに重ねて射精しました

二人ともたったまま、暫くお互いのチンポを優しく擦り合ってて、賢者モードになりシャワーを浴びた。