ページがだいぶ前にいってしまいましたので続きを書きます。
お互いにフェラしあい、そのヌルヌルの口でキス、何回も何回も
飽きないキス。先輩が「茲君は入れるのと入れられるのは、どっちが
良いの」と聞かれ、即答しました「入れて欲しいです、大好きな先輩の
ペニスが欲しいです」今日は洗浄してないので、トイレのシャワーでよく洗い
ゴムを着けることに……
アロエのクリームをアナルに先輩がマッサージするように塗ってくれました
腰の下に抱き枕風のクッションを敷き尻を少し上向きにされ、いよいよです、初めてです
その時先輩が私の手を取って先輩のペニスを触らせてくれたんです、大きい固い、これが
入るでしょうか？心配でした。
ゆっくりゆっくり、押し広げる感じ　　　アナニーで胡瓜や電動歯ブラシを挿入する時は意識
して声を出していたのに、先輩の本物のペニスが入ってくる、自然に快感の声が出るんです、それと、
これも初めてなんですが、私のペニスは完全勃起でないのに先から透明なお汁がダラダラ出て先輩のペニスに
垂れていると言われました。とにかく、こんなに素晴らしい快楽もっと早く体験したかったです。
二人とも全裸でぴったり密着お互いの勃起を触り、濡れた指をなめ合い快楽の余韻を楽しむんです。
先輩が耳元で「私も欲しいのしげるさんの固いのが欲しいの、私後ろからが好きなの、ねっ良いでしょう」
もう女性になっているんです。
休憩時間が過ぎたので後日書きます。テレワークでも七時間四十五分は拘束ですので。

長い長い興奮のキス先輩が、シャワーを忘れていたね、茲君先にやってよ
言われバスタオとまだ袋に入ったままのパンツを持たされ、シャワーの使い方を
教えてもらい、丹念にソープを使い全身を洗い清めリビングえ。
先輩もシャワーを終えバスタオルを腰に巻いて戻ってきました。
ロング缶一本を二人で飲み終え先輩に手を取られベッドえ、ビールの味がするキス
キスをしたまま横になり先輩のバスタオルを取り手を這わすと、なにか感触が変で
口を離し下を見るとなんとそこには、女性のショーツを穿いている先輩の姿が。吃驚も
しましたが僕自身興奮しました。
「嫌あまり見ないで恥ずかしいわ、茲さんも脱いで見せて」先輩の言葉が完全に女言葉
になっている……ショーツを片足だけ脱がし太ももまで上げると恥ずかしそうにパイパンの
陰部を手で覆っているんです。その手を横に移しまだ完全ではないペニスを口に含み舌を絡めると
たちまち男の一物に変化。初めての同性の性器をフェラしました。僕の大きくなった物を先輩の手に
触られ、半射精の状態です。先輩28、僕は25です。