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2024/04/23 01:50:04 (h257oubs)
俺は年齢=彼女いない歴の童貞でした。

大学3年にもなって彼女ができないのだから、もう諦めてました。
そこでせめてゲイでもいいから挿れれる穴を提供してくれないかと、こう言うサイトにいくつか登録した。
女性への欲望が捨て切れなかった俺は女装した人を探した。
んで、ナンネで近所にいるらしい完女装の人と会う事になった。
細身で俺より身長が高く、「俺はここでも負けたのか」と少し落ち込んだ。
しかし相手の人が優しかった。
「えぇ、ほんとに大学生!?激レアじゃん!マジで童貞?」親身と言うか傷つけない様に話してくれ、持て余す性欲処理を手伝ってくれると言った。

初めての俺はどうしていいかわからない。
とりあえず彼女(彼?)の軽四に乗った。
「ちょっと股間触っていい?」運転しながら俺のキンタマを揉んできた。
「ヤバいっすよ。すぐ出そうに…」
俺の弱音に
「これから何回も出せるんだから我慢しなくていいよ。ってもパンツ汚れるか…ちょっと停まるまで待って!」
そう言って夜の駐車場のある公園に停車した。
「ベルトとチャック開けて」
彼女から言われるままズボンを解放。
シートを倒され、運転席から彼女の頭が俺のチンコに刺さった。それと同時に生暖かい感触に全身電流が走った。
あっという間に彼女の口には俺の精子が放たれた。
即、「ゴクッ」と音を立てて飲み込まれ「いただきました」と彼女がトロッとした目で見つめてきた。
そしてまた車を走らせ「どうせなら本番したいでしょ?ウチおいで。」と自宅に連れて行ってくれた。

一軒家に着いた。彼女は「私、独身だから遠慮なく〜」と招き入れてくれた。
そのまま寝室に通され、彼女が服を脱いだ。
ブラとパンティを身につけた細身の彼女の股間には俺より長いチンコが反り勃ってた。
彼女がベッドに寝転がりローションを自分のチンコに塗る。それがアナルに塗り伸ばされ「どうぞ?」とM字開脚した彼女に促された。

俺のチンコは再びと言うかすでにバキンバキン!
彼女のアナルに根元まで飲み込まれた。
「うおぉ!やべぇ!」
初めての挿入の気持ちよさとAVでしか見た事ない格好の人の相乗効果で、彼女の穴からは2発分の滴る液が…

それで終わらず一晩相手してくれて、男になった朝を迎えた。
部屋は凄くイカ臭かった。
彼女の股間もナマコの様なデロンとしたチンコをつけたまま爆睡してた。

2人で昼まで寝た。
寝て起きたら俺は勃起してた。
彼女はまだ寝ててナマコチンコがパンティから垂れ下がっていたので興味本位で咥えてみた。

俺の口の中には感じたことの無い肉の筒の感触、数分口の中で転がしているとドンドン硬くなる。
彼女の顔を見るとトロッとした目で見つめてきて頭を押さえられた。
「モーニングおフェラとか最高!」
頭を離せないまま彼女に口を犯され初の精子を味わうハメになった。

お互い1発ずつ出したところでリフレッシュし、ひとまず解散さす事になった。
送り届けてもらい別れ際に「もし大学通うのが支障ないならウチ来る?」
俺は即答で居候に。

原付で大学に通い、家には好きなだけ相手をしてくれる彼女ができました。
 
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