中２の頃にオナニーを覚えサルの様に毎日シコシコしていた。
女の裸が見たいマンコ見たいとかマンコにチンコ入れたいとか
思いながらしごいてました。

ある日の事です、布団に入りながらチンコを出してシコシコして
ました。
悪戯心から小６の弟のチンコを悪戯して見たいとか思い弟の寝てる
所に行きました。
掛け布団を掛けて良く寝てます、弟は結構可愛いと思ってます。
懐中電灯を片手に布団に潜り込んで弟のパンツを脱がせて包茎の
チンコを触ってしごいて見ました。

寝てるのにチンコが反応してだんだんと大きくなり勃起しました。
皮も剥けて先ちょが顔を出しました。
皮を剥いて洗って無いのでカリの所に垢が溜まり臭かったです俺も
其の頃はそうでしたが・・・・・。

綺麗に濡れテッシュで拭いてやり舐めました。
弟が目を覚まし「お兄ちゃん何してるんだよ」「止めろよ」「止めて
よ」「変態バカ」と言われ手でチンコを隠されました。

俺はゴメンと言って部屋から出ようとすると「お兄ちゃん待ってよ」
「いいよチンコ触っても気持ちいいからでも未だオナニーした事ない
から怖いよ」。

「そうか未だオナニーしてないんだ」「ウン」「でも気持ちいいよ」。
じゃ俺が優しくシコシコしてやるよと言って裸にしました。

「お兄ちゃんのチンコも触らせてよ」「シコシコしてあげるから」。
２人で裸になり俺は弟のチンコを咥えて舐めました。
弟が「気持ちいいよ」「頭が変になりそう」。

「どう？お兄ちゃんチンコ気持ちイイの？」・・・・・・・。
「ウン凄く気持ちいいよ出そうだよ」「出しても良いかな？」。
「出してよ見たい僕の手の中に出しても良いよ」。
俺はチンコをシゴキ弟の手の中にチンコの先から勢いよく精液を
出しました余りの勢いに手を超えて弟の体に掛かりました。

「初めて見た」「凄いね精子だよね」「こんなにも出るんだね」。
違うよ此れは精液で此の液の中にいるんだよ精子が何万とね。
「そうななんだ此れは精液でこの中に精子がいるんだね」。

弟にシコシコしたら出るかも俺がしてやるよと言って痛いといけないから
舐めてからしてやるよ。
弟の股の間に入り口でチンコを咥えて舐めました直ぐに硬く勃起しました。
「お兄ちゃん気持ちいいよ」「待ってなんか変チンコの中がムズムズしてる？」。
「そうかじゃ出るよ精液」と言って俺は舐め続けてました。

「お兄ちゃん口から出してよチンコを・・・・・・・」。
良いから出せ其の儘口の中にいいよ出しても」。

弟は「ウッ」と声を出しチンコの先からドロドロとした初めての精液を出しました。
初めて出す精液は俺は知ってます「ドロドロとしてクリーム色で可也臭い」。
弟の精液が俺の口の中に何故か嫌だとは思わずに飲み込んで見ました。

「おにいちゃん飲んだの平気なの飲んでも精液って」。
「平気だよ変なものじゃないよこれで赤ちゃんが出来るんだから女の子の卵子と
出合うとね」。
「気をつけろよお前モテるんだよな女の子とする時にはマンコの中に出すなよ
出来ちゃうぞ赤ちゃんが」。
「もうダメだよお兄ちゃんとエッチな事を覚えたらお兄ちゃんとしたいよ」。
「僕はお兄ちゃんの方が良い」「僕じゃだめなの？」。

「違うよ本当に良いのか俺でも俺もお前が好い」。
「親には言えません所かばれたら大騒ぎになります。
始めは女が良いと思ってましたが今では弟が最高の彼女です。
未だお互いにアナルに入れた事は有りません。

俺は試に風呂に入りアナルにシャワーを当ててアナルの中も綺麗に洗ってから
指を１本２本と入れて見ました。
中がヌルヌルしていて「凄いなアナルの中って正に第二のマンコだよ」。
「でも指を２本出したり入れたりしても余り気持ちは良くならないな」。
試に弟にも話して見ました風呂でして見た事をです。

「お兄ちゃんしたんだお尻の穴に指を入れたんだね」。
「臭くないのウンチが出る穴だよ？」。
平気だよシャワーでアナルの穴の中も綺麗に洗ってからするんだよ俺だって分かるよ
汚いぐらい臭いのも・・・・・・」。
「でもアナルの中はヌルヌルして凄いぞチンコは気持ちイイかも？」。

弟が興味を示し２人でお風呂に入り弟にアナルの中をシャワーで綺麗に洗うんだぞ。
ウンコ出す様に穴に力を入れると穴が広がるからシャワーを当てると穴にお湯が
入るよ見てろと言ってやって見せました。

弟が凄い穴の中ピンク色だ弟に入れて見るかチンコと言うと既に弟のチンコが勃起し
天を仰いでました。
「入れて見たい」と言い俺は股を開きチンコを上に向けてアナルが分かる様にして
此処だぞ穴はと言うと弟の硬く勃起したチンコが入ってきました。
腰を振る弟が「お兄ちゃん凄いよ中ヌルヌルでチンコが気持ちいいよどうしよ出そう」。

「いいよ中に出せ俺も少し気持ちいいよ」「出すよ」と言って弟が穴の中に出しました。
精液が入って来るのが分かりました。
精液が出されると何かよけいに気持ちが良い感じがしました。
「お兄ちゃんまだアナルは無理そうだから口でしてあげる」と言って口の中チンコを
入れてジュルジュルと舐めてくれました「出して中に」。

「出すよ」と言って口の中に出すと「ゴメン未だ無理飲めないよ」「気持ち悪いよ」。
良いよ気にしなくっても。
弟と未だ続いてます、今では弟のアナルにチンコを入れると弟は「お兄ちゃん穴の中
気持ちいいよチンコシコシコしなくっても出せるといってアナルでも弟はチンコの先から
勢いよ精液を飛ばします。俺はやはりチンコをシコシコです。
気が付けば弟の方が変態の様です。

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