2024/03/08 10:21:37
(w1CMawh2)
僕は普通のトイレでは個室を利用している。
何故かというと皮かぶりの仮性包茎おちんちんなんです。
だから個室が空いている事が多いパチンコ屋でトイレだけ借りる事が多いんです。
その日は残念ながら個室が使用中で、小便器におじさんがちんこ出してました。
僕が入ると|д゚)チラッと見てわざわざ身体の向きを変えてちんこを見せびらかす。
おじさんのちんこはまぁ普通サイズだけどもかなり黒ずんでいた( ゚д゚ )クワッ!!
僕は圧倒されて出て待ってました。
直ぐにおじさんも出て来て後は個室の人٩(′д‵)۶
出て来ないじゃんヽ(`Д´)ノプンプン
もう漏れちゃう〜ぅ(。>﹏<。)
トイレに入ると誰もいないので仕方ない小便器でするかなぁ٩(′д‵)۶
僕がおちんちんを出した時に、「( ^ω^)おっ可愛いねぇ(^◇^)」
「えっ、工エエェェ(´д`)ェェエエ工」ってびっくりです。
なんとおじさんが僕のおちんちんをばくっと咥えられちゃいました。
「皮かぶりなんてお宝だなぁ( ̄ー ̄)ニヤリ」
っておちんちんをイタズラされちゃいました(泣)
びっくり(@_@;)と気持ち良くて固まった。
その時に個室が空いて2人の人が出て|д゚)チラッ
1人が扉を押さえもう1人が僕を後ろから押し個室に導く。
僕が個室に入ると鍵をかちゃと閉められた(泣)
「皮剥いちゃうねぇ(^◇^)
ああこの臭いたまんねぇ。
綺麗にしてあげるからねぇ( ̄ー ̄)ニヤリ」って僕のおちんちんを食べられちゃいました(。>﹏<。)
「出ちゃうからぁ〜ぁ。」
「えっ、もうかぁ(*^_^*)」
「おしっこの方です〜ぅ(。>﹏<。)」
「あっ、(*^_^*)うんうんそれも良いよねぇ。
構わずにしちゃってよ(^◇^)」
「あっもうだめ〜え(。>﹏<。)」って僕はおしっこをしちゃいました。
「ごくつごくつ。」って個室に響き渡る。
恥ずかしいやら間に合った安心感やらで頭の中パニック状態でした。
「美味しかったよ(^◇^)
ちょうど喉乾いていたからありがたいねぇ。」
僕はいろんな意味で(*´ェ`*)ポッ
「続いて出るかなぁ?」ってズボンとパンツを下ろされちゃいました(゚∀゚)アヒャ
「此処膨らんでいるから溜まっているでしょう。
本当に綺麗だねぇ( ̄ー ̄)ニヤリ」って下半身を舐められている。
金玉袋から竿の裏をぺろっ(๑´ڡ`๑)
のけぞる僕のお尻をむにゅと掴み離さない。
僕は(´Д`)ハァ…(´Д`)ハァ…とおじさんの愛撫にされるがままでした。
「溢れ出した汁は塩っぱくて美味しいよ(^◇^)」
「そんな〜ぁ(*´ェ`*)ポッ」って恥じらう。
「うう〜ん、亀頭はピンクで綺麗だねぇ。
皮かぶりだけども立派だねぇ(*^_^*)
美味しいおちんちんだよ。」ってもぐもぐと食べられちゃいました(。>﹏<。)
「出、出ちゃう〜ぅ(。>﹏<。)」
「うんうん、出しちゃって〜ぇ。」
「ああ~ぁ、ああ~ん、うう〜ん(。>﹏<。)」
って射精しちゃいました(。>﹏<。)
「(´;ω;`)ウッ…、うぐっ٩(′д‵)۶、凄っ。
濃くてたっぷりだねぇ美味しいよ。」って飲み干されちゃいました(゚∀゚)アヒャ
「美味しかったよ(^◇^)
ご馳走でした(^◇^)」っておじさんは出て行った
取り残された僕は放心状態は。
知らないおじさんにおしっこと精液を飲み干されちゃいました٩(′д‵)۶
同性男性におちんちん舐められてきもっ٩(′д‵)۶
でも気持ち良かったぁ(*´∀`*)