亜美さんダラダラと長く読みずらい話を呼んでくれ有難うございます。
１ヶ月ほどした頃から僕は色白でチンポも小さいのでパンティやパンストを履くように言われました、両手を頭の上で縛られ
立たされＡさんが後ろから乳首を責められながらＢさんから厭らしい形のピンクの上からチンポを舐められるんですがパンティの
生地が気持ち良くて雫が垂れてきました、「もう濡れてきたね」と言いながらチンポをギュッと握られ僕ははしたない声を出すと
喜ぶんです、またある時はパンストをパンティも履かされず直接パンストを履かされ　（パンストを始めて履かされた時は僕は
自分でも驚くほど感じてしまったんです）　いつもの様に身体じゅう刺激され勃起するとパンストを破られ床に寝かされアナルを
犯されながらチンポを咥えさせられ乳首に付けさせられたクリップのチェーンで刺激されダラダラとザーメンを垂らしながら
最後は３人のザーメンを掛けられしゃぶらされる、３人が身体から離れると僕は見られながらセンズリするんです、
　　この快感に酔いしれてる僕です。１年足らずの間にマゾでもなくホモでもなかった僕はこの快感の虜になってしまいました。

亜美さん無名さん有難うございます。
初めは興味本位で覗いてから先生に手や口で逝かされる度に先生が「お前はホモだ」と言われるうちに僕はその言葉を聞くたびに卑猥な事しか頭に浮かばなくなりました。
そして僕も２か月もすると先生のチンポをシャブリ咥えるようになりました。そして遂に先生のアナルも舐めれるようになったんです、
ついに先生のアナルにチンポを入れました、不思議な感触でも温かく微妙に締め付け動かされると口の中とは違う気持ち良さ「チンポを握れ」と下から僕を見上げそう言いました。
シゴキ始めると先生は喘ぎだし少しするとチンポの締め付けが強くなり「ア～￣ッ逝く～～」アナルの中で逝ってしまったんですが「オ～￣ッウウ～～ッアァ～～」先生がそう
言いながら射精しました。先生のアナルに入ってたまだザーメンの付いたチンポをシャブッてくれました、　　アァ～～そんなコトまでしてくれて僕は嬉しくなりました。優しく
僕を可愛がってくれた先生が変わったのはそれからです（後で気が付きましたこれまでの事は僕を仕掛けたんだと）それからはアナルばかり舌や指で責めるようになりとうとう僕も
先生の指が２本も入るようになりアナルの億のゆびの動きに反応するようになっていきついには奥でゾクっとする言いようのない興奮をしました。先生が「解っただろそこが男の
Ｇスポットだ」さらに指先が動きとうとう僕はチンポを何回か扱かれただけで激しく射精してしまいました。数日後にアナルを犯されました、そして数日後には僕もアナルの本当の
快感を知りました。それから１週間犯され続けた頃に先生の本当の姿が解りました。ＤVDを見せられました、僕くらいの男の子が手を縛られ三人から手や口やチンポそしてアナルを
責められ逝く時はその子の顔や身体中にザーメンを掛け最後は咥えさせてましたよく見るとその中の一人は先生でした、ビックリして先生の顔を見ると薄ら笑いしながら「どうだ
興奮してチンポが立ってきただろ」「でも縛られてあんなことされて痛くて気持ち悪いでしょ」そう言うと「酔う見ろよあの子のチンポ」見ると萎えたチンポの先からザーメンが
垂れていました「解ったかあの子がアンナに興奮してチンポ触らなくても逝ってるだろ」返事のしようもなく黙り込んでしまいました。シャワーを浴びながら「トモお前もあんなに
興奮したいんじゃないのかお前素質があるぞ」そう言いながらアナルに指を入れられ乳首を撫ぜられるとまた勃起してきましたそしてそのままセンズリをするように言われシャワ
ーの中で逝ってしまいました。そして１０日ほどたった頃先生の家に行くと２人の人がいてしかも三脚にカメラを乗せて置いていました。
あのＤＶＤの男の子は僕です、初めは抵抗してましたが大人三人の力には敵いません何日かされるうちにいつの間にか僕もそれが快感になって行き
触られもしないチンポからだらだとザーメンを垂らしそれをチンポの塗った男のチンポをしゃぶっています。
快感の中でも頭の隅に（このままでは自分から進んで両手を出すようになるんじゃないか）と頭の中を翳めることです。
先生が初めての頃言われた「お前はホモだ」もう完全なホモそれも複数の男たちから弄ばれ快感に浸る　そんな性行為に
溺れる男になりました。
長くてそして誤字もあるのにすみません。

レス有難うございます。
僕もその頃にはセンズリと言っても両手でチンポを挟み掌で擦ってする未熟なセンズリでした。男それも僕の憧れてる
逞しい身体つきの先生の大人のセンズリに驚きと同時に性的な興奮を覚えました。そして時々その公園に行くようになり
卑猥な落書きを見ながらセンズリしていました、　　今思えば子供心に逞しい身体やチンポに憧れてたんだと思います。
　　　そんな時です、センズリをしてトイレのドアを開けた時先生が立っていました「智弘どうしたこんな所で」慌てて
僕は「アッ先生、、急にお腹が痛くなって・・」と言い訳をしましたが先生は「そうか大丈夫か・・でも何でここに来て
たんだい」「いやその・・」「解るよ何でお前が来てたかぐらいは・・タバコでも吸いながら落書き見てチンポも触って
たな」「タバコなんて吸いません」「いいよ解ったよでも可愛いチンポでもチャンと硬くなるんだな～」恐ろしくなりま
した、先生見てたんだ僕のしてるとこ　。何も言えず下を向いてると「しかし凄いなこんな落書きお前こんな事に興味あ
るんだな、マいいや２人だけの秘密にしといてやるよもう来るなよ」と言いながら肩に手を置き撫ぜられましたそして
左手でお尻も撫ぜながら「明日日曜だから先生のアパートにおいで来るよね」
アパートに行き部屋に入ると大きな５０位の大きさのテレビがありビックリしました。昼間っから先生をビールを飲みながら
「落書き見たいか」黙ってると「男だろはっきり言えよ」少し怖い顔で言われ「はい」と言ってしまいました。テレビを点け
パソコンのスイッチを入れました、映ったのはホモ動画それも丸見え「アッ先生これ」思わず声が出て先生の顔を見ると
ニヤニヤして僕を見つめながら「いいだろしかしあんな太いのがよく口に入るな～見ろよ」上目ずかいに見ると黒人同士が
チンポを咥えていました。当時まだ男女のＳＥＸも良く解らずましてや男同士のＳＥＸも知らない僕でしたが黒人の大きな
チンポを見てしまいました、落書きにもこんな絵があったのが頭に浮かびチンポが硬くなり何だ硬くなってるぞくなってるぞ
アソコでしてるんだろセンズリ」恥ずかしくなりましたが先生が「俺も固くなってきたよホラ」とチンポを出し見せました、
そして握って手を動かし始め「お前もしていいぞ２人だけの秘密だからな」そう言って僕のズボンとパンツを一緒に下ろし
摘まんで皮を撫ぜられると思わず「アッ～～」言ってしまいました、何とも言えない感触体が震えそうでした「気持ちいいだろ
センズリするより」僕の手を取りチンポを握らせ手の中でチンポをピクピクさせました、大きなチンポ僕の指では届きません
先生の手の動きが強弱をつけながら少し早くなった時「アッ先生」と「言いながら射精してしまいました。「もう逝ったのか
気持ちよかっただろ」そう言って僕の精液の付いた手で自分でセンズリを始め「トモ見てろよ男が逝くの見たことないだろ」
そう言いながら動きを速め勢い良く射精しました「やっぱりザーメン付けてチンポ扱くと気持ちがいいや」と言いました。
缶ビールを一本飲むと「トモ立て」僕が立ち上がるといきなりチンポを持つと皮を少し槌いてシッコの出る穴を舐められました、
ビックリですが少しずつ舌が這い回りだすと勃起してました、咥えられ舌が這いずり周り膝がガクガクしてくると先生の手が
お尻を撫ぜ始めもう訳もなく興奮してると指がお尻の割れ目を撫ぜだしました、「アッそこ汚い止めて下さい」構わず割れ目を
撫ぜながら口のなかでチンポを刺激されるうちに我慢できず逝ってしまいました。「アッすみません先生」「いいよ童貞の
ザーメンは久しぶりだなまだまだ大人のと違う美味しいかったよ」　僕はもうどうしたんだろこんな事して興奮して気持ち
いいなんて　　そう思いました。「解っただろ俺がホモだってことお前もホモなんだよ」そう言われ　やっぱり僕はこんな
性格なんだ　　でも嫌ではありませんでした、快感が頭の中を駆け回っていました。
長くなり過ぎました。