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2024/01/10 19:53:50 (TGuI/W0Q)
僕の高校1年の頃の体験です。
これがきっかけで、m系の女装娘になりました。

女の子とも何人か付き合ったし、SEXもちゃんと気持ちいいけど、結局、征服されたい思いが強くて、男に責められるのが大好きで、女装娘から抜けられません。

相手は、近所の20代の男性でした。
前から、お茶やご飯によく連れて行ってもらってて。
時々、カラオケとか、ドライブとかも連れて行ってもらってました。

24時間営業の大型温泉施設も、普通に何度か連れて行ってもらってたんだけど、その日は、ご飯とカラオケの後でだったので、時刻は夜10時をまわってました。

自宅には、少し遅くなると連絡は入れていました。

僕は、いつものように、お風呂に入っていたら、ユキヤさんに、サウナに誘われました。
僕は、サウナの高温があまり好きではなかったのですが、ユキヤさんが正しい入り方を教えてくれると言って連れてかれました。

何度か、サウナと水風呂を往復し、高温で顔とかがピリピリして、上気してしまい、もう無理となった頃に、雑魚寝する休憩所に誘われました。

『ヒロキ(僕の男名前です]少し横になって休みなよ。冷えすぎも良くないから、掛布かけて。』

正直、かなりグッタリしていた僕は、横になりたくて、ユキヤさんと並んで寝転がりました。
昼間は、照明が明るい休憩室が、夜はかなり暗くなっていました。

横になって、5分もしないうちに、ユキヤさんの手が、僕の太腿辺りを撫で始めました。
僕が、慌ててユキヤさんを見ると、ユキヤさんは、人差し指を唇に当てて、シッと静かにしてるように命令しました。
すぐに、施設貸与のハーフパンツみたいなタオル地のズボンの中に、ユキヤさんの手が入ってきました。
ユキヤさんは、まだ柔らかい僕のペニスを指先や手のひらで撫でたりしてきました。
メチャ恥ずかしいし、怖かったけど、周りの人にバレたら恥ずかしいので、僕は大人しく我慢していました。
初めの頃は恥ずかしいのと怖いのでいっぱいで、硬くなりませんでしたが、ユキヤさんの優しい愛撫で、だんだんと僕のペニスがムクムク大きくなり始めました。
いけないことをしているという思いも強くて、目を瞑って、ただ、じっとして我慢していましたが、後から思えば、僕は全く無抵抗でした。
僕のペニスが、大きく硬くなりかけたところで、ユキヤさんは、僕の掛布の中に頭から入り込んできて、僕の身体を横向きにしながらズボンを膝まで下ろしました。
『・・・』
僕は、ユキヤさんにペニスを咥えられ、抵抗することも、声を出すことも出来ずに、ただ、身体を硬くしていました。
多分、初めて痴漢される女の子が、何も出来ないというのと同じだったと思います。
昨日の事のように覚えています。
怖いんです。でも、凄く気持ちいいんです。恥ずかしいんです。で、どうして良いかわからないんです。
必死で我慢していました。
ユキヤさんが.僕のペニスを舐め回し、吸いながらピストンしてくれました。
凄く気持ち良かったです。でも、初めての体験で、しかも、男の人にされていたので、僕の頭の中は完全にパニックでした。
でも、下半身のパニックは、着実に噴火の準備をしていました。

僕の身体と頭の中でものすごく葛藤がありました。
このまま、逝かされてはいけない。
でも、凄く気持ち良くて、すぐにも出ちゃいそう。
僕の頭の中では、2時間とか3時間経ってました。
でも、多分、10分以内です。
もうすぐ、ユウキさんに逝かされます。
そう考えると、いけないことをしているのが怖くて、本当に必死で我慢していました。
少しは抵抗すれば良かったのかなと今では思いますが、その時は、とにかくじっとしてひたすら我慢していました。

僕が、ずっと我慢していたら、ユキヤサンは、1度咥えるのをやめて、口を離してくれました。
僕は、我慢しきったとちょっと安心しましたが、すぐに、ユキヤさんは、舌で僕の亀頭やカリ首を舐めてきました。
もう、限界が近づいていました。

もう、ダメだ。恥ずかしいけどユキヤさんに逝かされちゃう。
どうしよう。このまま射精したら、周りを汚しちゃう。マズイ。

そんなことを思っていると、ユキヤさんは、もう一度僕のペニスを咥えて、強めに吸ってきました。

とても我慢できませんでした。
僕の身体の中心部の奥から、熱い液体が噴き出してきました。
オナニーでは、感じたことがない感覚でした。
腰が震えました。
頭の奥でいけないことをしていると思いながらも、吸われながら射精する快感に溺れてしまいました。
でも、声は我慢して、必死で耐えました。

本当に気持ち良かったです。
でも、それ以上に、許されないことをしてしまった。誰にも知られたく無いことをさせられた。そして、ユキヤさんには、もう、逆らえない。

ユキヤさんに、自分のザーメンを飲まれながら、僕は感じていました。

 
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5
投稿者:奈央
2024/01/14 23:52:20    (Wdjk3iYg)
その後は、さすがにユキヤさんを避けていました。
でも、2週間後くらいに呼び出されました。
何となく逆らえなくて、出かけましたが、ちょっとお茶しただけで帰してくれました。あの夜の出来事の話題も出ることなく、以前の関係に戻ったようでした。

でも、その後、また呼び出されて、ドライブに行った先で、車の中でされました。
ユキヤさんのミニバンの後部シートで咥えられました。
2度、3度呼びだされる度に、ユキヤさんにフェラ抜きされることにはだいぶ抵抗がなくなりました。
ま、諦めた部分もありましたし、恥ずかしいし嫌でしたが、肉体的な快感はありましたので。
それに、ユキヤさんは、僕にもして欲しそうでしたが、僕が拒んでいると、無理やりにはしてこなかったので、ぼくの性処理みたくなっていました。
ぼくは、だんだんと声を我慢することもなくなり、抑えめながら喘ぎ声を漏らすようになっていました。

ぼくが、ユキヤさんのを初めて咥えたのは、ラブホテルに連れて行かれた時でした。

そのホテルは、各部屋の一階部分がガレージでその上が部屋という構造なので、他の利用者と鉢合わせすることなく部屋に入れました。

初めて入ったラブホの部屋は、思っていたよりも豪華な感じでした。
すぐに、シャワーを浴びることとなり、ぼくが服を脱いで浴室に入ると、すぐに裸のユキヤさんも入ってきました。
ユキヤさんは、ぼくの首から下を全て素手に泡立てたソープを塗って隅々まで洗ってくれました。
下半身は最後でしたが、おっぱいや脇や太腿を撫でられるように洗われて、ぼくのチンポは、既にガチガチに勃起していました。
『ぁ・・ぁっ・・・』
ぼくのチンポがヌルヌルにされながら撫で回され、かなり気持ち良くなっていた時に、ソープのついたままのチンポをユキヤさんに咥えられました。
ぼくは、我慢できずに、小さく喘ぎ声をあげてしまいました。
『ヒロキ、ラブホは防音が完璧だから、もっと大きな声出ても大丈夫だよ。』
ぼくが声を我慢しているのは、周りに聞かれたくないのもありますが、それ以上に同性のユキヤさんの愛撫に感じているのが恥ずかしいからなので、防音は関係ないんですが。
その時、僕のアナルを撫でていたユキヤさんのヌルヌルの指が指先だけですけど、いきなり中に侵入してきました。
『あっ!ああっ!だめっ!やめて!あんっ!』
思わず、オンナ声で喘いでしまいました。
ぼくのアナルにユキヤさんの指先が出し入れされ、チンポは、咥えられたまま、吸われ,舐められ。
『はぁっ!はんっ!あんっ!はんっ!』
もう、声を我慢するなんて無理でした。
でも、ぼくは、射精は我慢しようとしていたんですけど、身体の奥から快感が込み上げてきて下半身に力が入らなくなってきていました。
『逝く・・・逝っちゃう・・・あっ!出るっ!出ちゃう!あっ!あんっ!あんん!]ラブホの浴室に喘ぎ声を響かせながらぼくは大量のザーメンをユキヤさんの口内に射精しました。
ユキヤさんはいつも通り、射精中吸ってくれましたが、飲み込まずに、ぺっ!ぺっ!と吐き出してからシャワーのお湯で口の中を濯ぎました。
『ごめんね。ヒロキのペニス石鹸の泡だらけだったから。石鹸飲み込むとお腹下しちゃうかもしれないから』
ユキヤさんはそう言いながらぼくの身体の泡をシャワーで流してくれました。
『ヒロキ、俺の身体も洗ってくれよ。』
ユキヤさんは、ボディソープを手にとって自分のチンポ周りに塗り、そこにぼくの手を導きました。
ぼくは、ユキヤさんのチンポをちゃんと触ったことも無かったし、ちょっと躊躇しましたが、やはり逆らうことはできず、ユキヤさんのチンポやキンタマを丁寧に撫でて洗いました。
ユキヤさんのチンポは、ビンビンになっていて射精されるのじゃないかと心配しました。
『ヒロキ、ありがとう。もう流すよ。風呂出よう。』
ユキヤさんは、一旦そこで許してくれましたが、そこで出してもらった方が良かったかもしれなかったです。
お風呂を出て、バスタオルで拭いてから、ぼくたちは全裸のままでベッドに移動しました。
ベッドでは、ぼくの全身全て、おでこから耳、うなじ、首、肩、おっぱい、お腹、脇、背中、お尻、太腿、膝裏、脹脛、かかと、足の裏、足の指の間まで、どこもかしこも唇と舌で愛撫してくれました。
メチャクチャ気持ち良くて、ぼくは、女の子のようにアンアン喘ぎっぱなしでした。
『ヒロキ、どこ舐めて欲しい?』
『・・・ペニス・・・舐めて・・欲しい・・・。』
咥えられてから、ぼくが逝くまで、多分1分くらいだったと思います。
『あんっ!凄いっ!気持ち良すぎる。あんっ!もう、我慢できないよぉ~!』
2発目なのにぼくのチンポからは、大量のザーメンが勢いよく飛び出しました。
『あんっ!あっ!あっ!ああ~』
射精の時に吸われるので、身体の中の精液全てを吸い取られる感じで、気持ち良さに腰が震えました。

射精させられてグッタリとしたぼくの口に、ユキヤさんの硬く勃起したチンポが押しつけられました。
困りました。
いつか、させられるとは思っていましたが、できれば避けたい、なんとか逃げたいと思っていました。
でも、ちょっと逃げられる状態では無いなと思いました。
この時も、ユキヤさんの言うことを聞くしか無いと考えてしまいました。


4
投稿者:包茎ボーイ
2024/01/10 21:03:13    (TGuI/W0Q)
凄い体験ですね。
僕も体験したいです。
色々と聞かせてください。
3
投稿者:女装
2024/01/10 20:07:44    (TGuI/W0Q)
凄く興奮しました。
オナニーしてしまいました。
想像するとたまらなくなります。
2
投稿者:(無名)
2024/01/10 19:59:06    (TGuI/W0Q)
良いですね。その後はどうなったのですか?
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