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2023/05/24 15:20:34 (CQFciA3O)
もう何年も前の話になります。

わたしの家は母子家庭で非常に貧しく、お風呂の無いアパートで母と2人暮らしでした。

お風呂に入るには、歩いて20分程の所にある銭湯に通っていました。

何度も通っていましたので、話しはしないですが、いつもよく同じタイミングになるような方は多く、顔は見た事があるような人は沢山いました。

中学一年の時です。

いつもより銭湯に行く時間が遅くなった日でした。

いつものように脱衣所で服を脱ぎ、中に入り、空いている所に座りました。

隣の人にシャワーなどが掛かると嫌なので、ひとつ空けて座るのですが、わたしが座ると隣のおじさんが、椅子を引きずるように座りながらこちらへ寄ってきました。

「いつも1人だね、お父さんとかお母さんは?」

初めて話しかけられて、ビックリしたのを覚えます。

「あ、いえ、1人です。」

おじさんの問いに対し、回答になっているようないないような答えしか出来ませんでした。

「そうなんだ、背中流してあげようか?」

わたしは心の中で、え?っと思いました。

色白で小柄だったわたしから見ると、おじさんの腕はわたしの体ぐらい太く大きく見えて、浅黒い肌と筋肉は物凄い力を連想させました。

父親と暮らした事のないわたしは、大人の男性に恐怖がありました。

あんな腕で殴られたりしたら怖い。

他のお客も、湯船に浸かっているお爺さん1人だけ。

わたしは従うしか無いと思い、「は、はい。」
と、答えました。

おじさんはわたしの背中を洗いはじめました。
背中を擦り終えると、

「じゃあ、前向いて」

と、言われたので、わたしは座ったまま、おじさんのほうを向きました。

おじさんはわたしの体を撫で回すように、洗いはじめました。

おじさんはわたしの右足をとり、太ももからゆっくり撫でるように洗い始めると、

「白くて小さくて、綺麗な、女の子みたいな足だね」

と、言いました。

その時、大きく足を開いて座っているおじさんのオチンチンが、ギューと大きくなり、ビクンビクンと上下しているのが見えました。

その時のわたしは性的な知識にうとく、それがどうゆう意味をさしているのか、全く分かりませんでした。

まだ一度も皮を剥いた事がない、わたしのオチンチンとはあまりにも別物でした。

「ほら、オチンチンもちゃんと洗わないと、中も洗ってるか?」

そう言うとおじさんは、わたしの小さいオチンチンを触りはじめました。

「ちゃんと洗わないと」

どちらかというと、洗い方を教えてあげる的な感じでした。

いじられると、なんともいえない不思議な感覚で、わたしのオチンチンは固くなりました。

おじさんはゆっくり皮を剥こうとします。

「んう!」

痛さのような、神経に直接触られような、激しい刺激に思わず腰を引き、両手でおじさんの手を押さえました。

「ダメだ、中汚いぞ、ちゃんと洗わないと」

わたしはゆっくり、恐る恐る両手をどけました。

また、ギューっと皮を剥かれる感覚、

「!!!」

大きな声が出そうになるのを、必死に我慢しました。

チラッと見るとわたしのオチンチンの、ほんの先端だけ皮が剥け、中から赤い亀頭が見えていました。

「ほら、剥いて洗った事ないだろ?凄く臭いぞ」

確かに剥かれる度に、なんだか変な、臭い、いやらしい匂いがしました。

わたしは臭いと言われたのが物凄く恥ずかしくて、必死に我慢しました。

ふと気がつくと、さっきまでいたお爺さんは上がっていて、わたしとおじさんの2人だけになっていました。

なかなか最後まで剥けないとわかると、おじさんは鬼頭と皮の間に指を入れ、亀頭を中で撫で回すように指を回しました。

「!!!あっ!ダ、!」

「ほら、白いカスが溜まってるじゃないか」

わたしは必死でおじさんの手を押さえましたが、おじさんの力にはまったくおよびませんでした。

亀頭を撫でられる刺激が強すぎて、本当に声が出ませんでした。

「!ん!あ!ぐ!」

その時、急にオチンチンが変な感覚になりました。

「あ!」

人生で初めてイッた瞬間でした。

その瞬間、わたしの亀頭はさっきの数千倍敏感になり、咄嗟に全身を使って椅子ごと後ろに下がりましま。

おじさんはびっくりした顔をして、「どうした?」
と、言いました。

わたしはイクという事も、言葉も知らなかったので、
ただ両手を前に出し、首を横に振る事しか出来ませんでした。

腰が抜ける程の気持ち良い感覚、太ももから股間にかけてジンジンと痺れるような気持ち良さ、
何かわからないけど、すごく罪悪感のある気持ち良さに思ました。

「ダメだよ、全然洗えてないじゃないか」

おじさんは、わたしの椅子ごと両足で抱えこみ、後ろに下がれないようにすると、無理やりわたしのオチンチンに手をやりました。

わたしのオチンチンは、物凄く敏感になっていてギュッと強く摘まれただけで、腰が抜けました。

また、剥ける所まで皮を剥き、中に指を入れ亀頭をわますように撫でられた瞬間、すぐにあの感覚がきました。

「あっ!ダメ!ほん、ああ~!」

声に出来たのは一瞬でした。

何千倍も敏感になっている亀頭を、おじさんのゴツゴツした指で撫でられる地獄。

すぐイッたわたしは、激しくビクッ!ビクッ!と全身の力を使って後ろへ逃げようとしましたが、両足で挟まれていてびくともしませんでした。

射精がまだ出来なかったわたしが、イッていると知らず感じていると思ったのか、

「ビクビクして、顔も身体もピンク色にして、気持ち良いのか?もっと激しくしてやろうか?」

そう言うと、半分ぐらいまで剥けた亀頭を手のひらで擦りました。

一、二回擦られただけで、すぐイキました。

「ほんっ、あ、ダ!ああ!」

感覚なく、わたしは大量に失禁しました。

おじさんはびっくりして手を離しましたが、感覚が完全に無くなっていたわたしは、止まる事なく、激しく失禁しました。

しばらく続いた失禁が止まると、おじさんはわたしの頭をなで、

「この後、家に遊びに来ないか?親に怒られる?」

そう言って来たので、嘘をつく事を知らなかったわたしは、

「だ、大丈夫、です。お母さんしか居ないし、仕事で朝まで帰ってこない、し」

わたし達は急いで髪を洗って銭湯を出ました。

銭湯を出る時、番台に座るおじさんに助けを求めようか一瞬迷いましたが、何か恥ずかしいような気がして、そのまま外に出てしまいました。

「すぐそこだから」

古い一軒家に連れていかれ、中に入りました。

「大丈夫、おじさん1人暮らしだから」

わたしはただ無言で、うなずきました。

「二階に行こう」

おじさんに押されるように、ギシギシ音がなる暗い木の階段を上がりました。

相当興奮しているのか、わたしのお尻をキツく握り、おじさんの荒い鼻息の音を今でも覚えています。

二階の部屋の電気を点けると、敷布団が敷いてありましま。

おじさんはすぐ服を脱ぎ始め、全裸になりました。

え、と思ったのですが、何かを考える暇もなく、わたしも全裸にされました。

おじさんは、
「大丈夫、優しく気持ちよくしてあげるから」
と、言いながら、わたしを布団の上に座らせ、後ろに回ると、紐で手や体を縛りはじめました。

「え、あ、ちょっ、と‥」

何年も後に知識が付いて知ったのですが、手を後ろに回されて、あっというまに亀甲縛りにされていました。

上半身の自由を奪うと、おじさんは立ち上がり、わたしの顔の前に大きなオチンチン付きだしました。

「わざと洗ってこなかったよ、ほら匂い嗅いでごらん」

わたしは恐る恐る匂いを嗅ぎました。

すごく匂いはするのですが、嫌な匂いではなく、いやらしい匂いだとわかりました。

激しく興奮していて、はち切れそうにパンパンになっているおじさんの亀頭は、先から透明な汁が垂れ落ちそうな程出ていました。

「舐めて」

上から見下ろすおじさんの興奮した顔が、大人の初めてみる真剣な表情が、わたしに断ると言う選択をさせませんでした。

恐る恐る舌を出して、おじさんの亀頭から垂れる透明な汁と亀頭を舐めました。

おじさんのオチンチンはビクッと跳ね上がり、わたしの鼻にあたりました。
 
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6
投稿者:タカシ
2023/05/26 07:39:33    (/khe6wUK)
続編期待します。
5
2023/05/26 06:38:06    (Cqb3i32U)
銭湯で出会ったおじさんと、初体験まで本当に興奮する内容です。
毎日おじさんの家に通って、セックスしてアナルで感じ射精もするようになりましたか?

続きがあれば連載をお願いします。

4
投稿者:   20160601
2023/05/26 04:07:55    (vBTvQg0c)
ゆーきくん
快作ですね。
読んでいて、興奮しました。
おじさんとの色々なSMプレイ、これからも書込みして下さい。
楽しみにしています。
3
投稿者:のぶ   noburin.915 Mail
2023/05/25 06:22:27    (Obz7YB1u)
めちゃ興奮する内容ですが、中学生で精通してないのは、遅くないですか?
オナニーはともかく、夢精ぐらいはあると思うんですが。
私は四年生で夢精して、センズリもしてましたよ。
毎日皮の中に射精してました。
2
投稿者:ゆーき
2023/05/24 17:59:27    (CQFciA3O)
おじさんはゆっくりオチンチンをわたしの口の中に入れて来ました。

わたしの口は小さく、おじさんの亀頭を入れるのが精いっぱいでした。

わたしに亀頭をしゃぶらせたまま、おじさんは何も言わず、横の三脚に付けてあったビデオカメラのスイッチを入れました。

そして立派なカメラを取り、口いっぱいにおじさんのオチンチンをしゃぶっているわたしの顔を、上から撮りはじめました。

今初めて、おじさんにも言ってないこの時の本心を言います。

さっき銭湯で初めてイカされてから、またあの感覚になりたくてウズウズしてました。

きっとわたしの変なスイッチが入っちゃったんだと思います。

この後、色々されるんですけど、口や態度ではイヤがってみせたんですが、本心はもっと辱めて、もっともっと限界なんて何回も超えるぐらい、わたしを辱めてって思ってました。

だから撮影されたり、写真撮られても、嫌な顔してても本当は、町中にばら撒かれて、わたしがこんないやらしい事してるってみんなにバレたら、どんなに恥ずかしいだろう。

そう思って興奮してました。

なんでも言う事聞くから、もっと恥ずかしくして下さい。

ド変態のドMなんだって、この時こう言った言葉は知りませんでしたが、わたしは確かにそうでした。


おじさんも亀頭をクチュクチュとしゃぶられて、理性の限界を迎えたんだと思います。
「写真やビデオでも撮ったよ、ちゃんと言う事効かないと、明日学校にばら撒くよ。」

「んんん!」

わたしは首を横に振りましたが、友達達に知られたら…と思うと恥ずかしさで、イキそうになりました。

(オチンチンさわりたい、触ってほしい、さっきみたいになりたい

両手を後ろで縛られているので、わたしは下半身をモジモジされるしかありませんでした、

「あ、マズイ、イッちゃうよ」

おじさんはわたしの口からオチンチンを抜きました。

「さあ、もっと調教してやるからな、おいで」

グイっと後ろの縄を持ち、わたしを立たせ、ビデオで撮影しながらわたしを一階まで下ろしました。

「そんな切ないいやらしい顔されたら、おじさんたまらないよ、メチャクチャにしたくなる」

わたしは心を読まれているようで、下を向きました。

「おいで」

一階大きな窓をあけると、庭と畑がありました。

おじさんはわたしを引っ張って庭を出て、畑の真ん中まで連れていかれました。

「や!恥ずか‥」

庭はしゃがめば見えないような草木はあるのですが、
畑な周りに何もなく、電柱の灯りだけとはいえ、だれか通れば丸見えになってしまいます。

おじさんはガサガサと、持って来た袋から何かを取り出して、周りをキョロキョロみながら、慌てるようにわたしのお尻に無理矢理何かを差し込みました。

(ん、冷た

一気何かを握り潰すと、わたしのお尻の中に冷たい液が入っていく感覚がありました。

入れ終わった半透明なピンク色容器をおじさんは下にすて、またすぐ同じものを入れてきます。

これも大人になって知ったのですが、イチジク浣腸でした。

次の瞬間、味わった事のないような便意が一気に来ました。

わたしは内股になり、「ん!ん!」
小声で抵抗しましたが、興奮の限界に達しているおじさんは、あたりを見渡しながら、道路のすぐ側の畑の端まで、わたしを引っ張って行き、道路の方を向かせ、どんどんイチジク浣腸を入れて行きます。

こんな、車が来たら丸見え

一個でもすぐ限界だったのに、わたしの足元に何十個のイチジク浣腸のカラが落とされていきます。

「50個入れるからな」

おじさんは小声でいいます。

無理でした。

矢継ぎ早に一気に入れられたので、多分もう20個程は入れられてしまったとおもいますが、一個目の冷たいと思ったと同時に信じられないほどの便意があったからです。

「絶対漏らすなよ」

「あ、はぁはぁ」

本当にキツくて言葉が出ないです。

おじさんは一握りで、どんどんわたしのお尻にイチジク浣腸を入れていきます。

「よし、全部だ、絶対漏らすなよ」

わたしはあまりの便意にただ、ブルブルと震えてるだけで、1ミリも動く事は出来ませんでした。

おじさんは袋から首輪を取り出し、わたしに付けました。

まったく動けないわたしを、無理矢理首輪を引っ張り立たせました。

「ビデオで撮影してるからな、絶対家のトイレまで漏らすなよ」

わたしは脂汗がダラダラと垂れるのがわかりました。

「お、おトイレ…」

ヨロヨロと二、三歩は歩けました。

でも、もう無理です。

「車が来たぞ、ほら!」

おじさんは強く首輪を引っ張るようにして、しゃがみました。

勢いよく引っ張られたせいで、チャーっと液がお尻からでました。

もう止まりませんでした。

わたしは道に背を向けてしゃがみ、そのまま大量の浣腸液と一緒に排便を漏らしました。

その後ろを車が通り過ぎて行きました。

車の人が気が付いたかどうかわかりません、でもこんな所で排便しているところを人に見られたかもしれない、人生で1番恥ずかい瞬間でした。

「ほら、我慢しろ、いま絶対見られたぞ、恥ずかしくないのか」

そう言ってまた首輪を引っ張って行きます。

わかっているんです。
でも、どんなに我慢しても、そんな我慢なんてまったく効かない程の便意でした。

わたしは家まで戻るあいだ、一歩歩く事に排便を漏らしました。

家に入る手前で、
「ここで全部出せ、しっかりビデオに撮ってやるから」

おじさんはそう言うと、わたしをしゃがませ、わたしのお尻の穴をアップで撮り始めました。

「は、ん恥ずか、ん!」

先程までの液と便ではなく、もう便しか残ってなく、
お尻の穴から便が出る瞬間をアップで記録に残される恥ずかしさ、さすがに本気で抵抗しようとしましたが、
想像を絶する便意には勝てず、もう出すしかありませんでした。

「お~、肛門ヌルヌル開いたりとじたり、あ~出てる出てる!アップで撮ってるからな」

同時にオシッコもチョロチョロ出たのですが、
きっとわたしもすごく興奮してたんです。

透明な糸が、オチンチンの先から垂れていました。

一通り出し終わると、おじさんはわたしを軽々と抱き抱え、お風呂に連れて行きました。

「膝を突いて、お尻上に上げて」

わたしはお風呂の床に顔を付け、お尻を上に上げました。

シャワーでお尻を洗われると、先端を外し、お尻の穴に押し当てられました。

一気お尻の中に水が入って来ました。

「あ、あ、あ、む無理!」

お腹が膨らむ感覚がありました。

「無理じゃないだろ」

さっきのような浣腸とは違い、一気大量の水が入ってくる感覚。

「あ!ん!本当にもう!」

「止めて欲しかったら、おじさんの言うことなんでも聞いてくれる?」

「はい!き、聞きます!」

「ずっと聞いてくれる」

「は、んん!は、は、はい、聞きますから、止め」

限界を迎えてからもなかなか止めてくれません。

「よし」

お尻の穴からシャワーのホースを抜かれると、わたしは一気水を出しました。

「はぁ、ん!ああ!」

まだ全部出し切っていないのに、またシャワーのホースをお尻に入れられます。

「んんん…んん…はぁはぁ」

また一気水が。

わたしが限界を迎え、もがき出すとそこから焦らすように抜いてくれませんでした。

何回も何回も繰り返されました。

「よし、いいだろう」

わたしはお風呂の床にへたり込みました。

お尻の感覚がないのか、お尻からまだ水を漏らしていました。

完全に動けなくなったわたしを担ぎ上げ、身体を拭くと、そのまま二階に運ばれました。

担ぎ上げられ運ばれている間、こんなに体の大きさが違うんだ、と思いました。

布団に寝かされると、足の指と膝に縄をかけられました。

両足を開かされ、わたしはM字に足を開いたまま動けなくなりました。

おじさんはビデオでわたしを撮りながら、
「わたしはどんな事でも、どんなヤラシイ事でも、言われたとおりに必ずやります。って言ってごらん」

そう言いました。

わたしはそのまま言いました。

「わたしはこれからずっと、おじさんの性奴隷になります。って言ってごらん」

わたしは意味もわからず言いました。

おじさんは三脚にビデオを置くと、私のところへ来ました。

これがわたしの初めてのSEXでした。

激しくキスされました。

キスも初めてでした。

「この口とお尻の穴はおじさんの物でいいね」

この時、自分がキスに弱い事をしりました。

おじさんは立ち上がると、わたしの口オチンチンを押し込みました。

「もう限界だから、一回口に出すから」

わたしは何の事かわかりませんでした。

口からオチンチンを少し放し、

「オシッコ?」

と、聞きました。

「ん?そうか、もしかしてまだしらないのか、イクってやつをすると、精子ってのがでるんだよ。おじさんの一番汚い体液ぞ?おじさんの1番汚くて臭い体液、全部飲むんだぞ」

わたしはオチンチンを咥えなら、うなずきました。

わたしだって本当は限界でした。

色々恥ずかしい事されて、もう…

「そんな可愛い顔で頷かれたら、おじさん、うぐ」

クチュクチュと、おじさんのオチンチンをしゃぶる音が響きます。

いきなりおじさんは、わたしの頭を両手で強く掴みました。

よほど限界だったのが、
掴むか掴まないかの途中で、わたしの口の中におじさんの精液が大量に出されました。

口の奥に当たるぐらい勢いよく、大量に。

「あ、くっ、凄い、全然我慢出来ないで出ちまった、ああ~」

「ん!んん!」

鼻で息をするたびに物凄い精液の匂いがします。

「飲んで!飲んで!」

わたしは必死に、少しずつ飲んだのを覚えています。

おじさんはとろけたようになり、わたしを抱きしめました。

「はぁ、はぁ、何回でも出来る」

M字に縛られ、両足を開いているわたしの股間に手をまわし、お尻の穴に指を入れました。

(ん!なんか変な感覚

「トロトロのオマンコにしてあげるからね」

おじさんは手に液を塗り、わたしのお尻の穴に指を入れはじめましま。

「んぐ!あっ、ん!」

勝手に声が出ました。

おじさんは引き出しの中から、何個かの道具を出しました。バイブでした。

トロトロの液をバイブに塗ると、わたしのお尻の穴に当てました。

「力入れないで、逆に踏ん張ってごらん」

わたしは言われた通りにしました。

「あっ!あっ!」

「その引きつった顔、いやらしいよ、ほら先が入ってきた」

「あっ、ん、く、ああ!」

一気ギュンと中に入って来る感覚がありました。

「ほら、ちゃんと踏ん張って、よし一個目の玉入ったぞ、2個も咥え込んで」

最後まで入れると、今度はゆっくり抜かれました。

「あ、ああん、んんん」

入れる時は痛みが多かったのですが、抜かれる時はなんとも言えないような切ない快感でした。

「ほんとにやらしい顔して、また入れるぞ」

延々と繰り返されました。

「ほら、大分簡単に抜き差し出来るようになってきたじゃないか」

グチャグチャとバイブを出し入れされました。

「もう少し太いの入れてみよう」

「あああ!」

「パンパンにバイブ咥えこんだお尻の穴、いやらしいぞ、写真も撮ってやるから、あとで自分で見てみろ」

だんだんと慣れてきたのか、出し入れされても痛くないように、自分でも調整出来るようになってきました。

(ああ、なんか、気持ち、さっきのになりたい、さっきの感覚味わいたい、なんか、来そう、来るかも、来そう

わたしはもうイキたくてイキたくて仕方がありませんでした。

バイブの出し入れがスムーズになるにつれ、さっきイッた感覚になりそうな、もう少しでイク直前まで来ていました。

「さあ、もういいかな、おじさんのもガチガチだよ」

おじさんはわたしに覆い被さると、オチンチンをお尻の穴にねじ込みましま。

「いっ!」

流石に痛かったのですが、わたしはその先にあの感覚がありそうで我慢しました。

ゆっくり、どこまで、長く太いオチンチンがお尻の中に入ってくる感覚。

最後まで入れると、激しくキスをしながら出し入れを始めました。

「んんん!んんん!」

だんだんと激しくなる出し入れ。

「ああ、気持ちよ、おじさんの、汚い液で、体の中、汚して、いい」

もう、完全にドMになっていたわたしには、最高に興奮する言葉でした。

(わたし、身体の中、さっきの、臭い、液で、汚され、!!!!

さっきの感覚がきました。

「あ!あ!あ!」

わたしの反応が急に変わったので、ビックリしたようですが、さらに荒々しくキスをしながら出し入れされました。

(死ぬ、死ねほど気持ち、また漏れちゃう

グチャ!グチャ!と激しく突かれるたび、何回もイッたような感覚になり、わたしは失禁しましま。

「ああ、おじさん出すよ、中汚すよ」

わたしは頷きました。

「ああ!」

おじさんはわたしの中で、なんどもオチンチンを跳ね上げ、出しました。

しばらく入れたまま、ずっとキスしたり激しく求められました。

この日は、そのまま中に2回射精され、そのまま家へ帰りました。

その日から、毎日、わたしはおじさんの家に通って、毎日おじさんの精子が出なくてなるまで、お尻の中に出されていました。

1日も欠かさず抱かれてました。

泊りに行った日は、本当に朝から晩まで、一日中入れていた事もありました。

忘れてしまわないうちに書いておこうと思いました。

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