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2023/05/25 12:38:20 (r39dP2X6)

お酒が全く飲めない僕にとってコロナ禍終息後の新人歓迎会復活は憂鬱でしかありませんでした。

普段何かと世話を焼いてくれる僕より一回り年上の経理のお姉さんが、この日もやたら親切に料理を取り分けてくれても、会話に加わりもせずただ俯くばかりでした。

二次会のカラオケをスルーしようとするも経理のお姉さんに捕まり、強引に腕を引っ張られてお付き合いする事になります。

経理のお姉さんに無理矢理デュエットさせられ、組みつかれた腕にその豊満な胸が押し当てられても恥ずかしいばかりで楽しさを感じる事はありません。

ようやくカラオケがお開きになり、駅に向かおうとする僕にお姉さんが小走りで駆け寄り小声で囁いて来ました。

「ねえねえ、この後二人で飲み直そうよぅ。今日は旦那がいないから家に帰っても暇なんだよねぇ…」

カラオケ店の入口でグタグタしている他の連中を尻目にお姉さんに手を引かれ二人で雑踏へ消えて行きます。週末でごった返す街中を暫く歩くとやがてホテル街にたどり着きました。

「ねえ… いいでしょ… 」

返事をする間も無く、お姉さんは僕の腕に組み付き肩にもたれ掛かり僕をホテルの中に引っ張り込みました。お姉さんの髪からは暫く嗅いでいなかった女性らしい良い香りがします。

チェックインして、まずお姉さんがシャワーを浴び、入れ替わりで僕もバスルームに入り、シャワーを浴びながら落ち着いて状況を整理します。

あぁ…何でこうなったんだろう…
女性とセックスするのは何年ぶりだろうか。汗臭い中年親父のチンポで尻穴をゴリゴリ責められないと満足できない身体にされてしまった僕が会社の同僚、しかも人妻とセックスしようとしている…

白人男性に尻穴を掘られ中出しされ6週間後の性病検査は全て陰性だったし、ナンネで知り合った女装さんに教えてもらったPrEP錠剤も服用し始めたから、取り返しのつかない迷惑はかけないで済むよな…

いやいや!そうじゃなくて!

女の人相手で勃つかな…
いやいやそう言う問題じゃなくて!

ただでさえ爛れたホモセックスに溺れているのに同僚と不倫とは取り返しがつかないか事になるかもしれない。

そんな事を考えながらバスルームを出ると照度を落とされた薄暗い部屋で、全裸にバスタオルを巻いたお姉さんが立っていました… そしてお姉さんはバサリとバスタオルを床に落とし、生まれたままの姿で両手を広げて僕を誘ってきます。

豊満で肉付きの良い胸と腰、くびれのある女性らしい丸みを帯びた肉体が僕に近寄り僕の首に手を回すと背伸びをして唇を重ねて来ました。

中年親父の分厚くて臭い舌とは違う、小さくて軟らかい甘い味がする舌が、遠慮がちに僕の口内に入ってきます。

あぁ…思い出した。
これが女性の舌だ。

暫く僕と舌を絡めていたお姉さんは僕の膝元にしゃがみ、半勃ちのチンポを一気に咥えました。中年S親父のフェラとは違う、優しく情熱的な女性のフェラチオで次第に僕のチンポにはピンと芯が通りました。

{ごめん… ごめんね、お姉さん… 貴女がしゃぶっているのは散々、変態中年親父に玩具にされてきたホモガキのチンポなんです…あぁ…}

もう何年ぶりかも忘れてしまった位、久しぶりに味わった女性のフェラチオ。本来の全うな雄と雌の性交渉のはずなのに何故か感じる背徳感も相まって、僕のチンポが硬く勃起すると、お姉さんは満足そうな笑みを浮かべて僕をベッドに誘いました。

ベッドの中でお姉さんの既にぬるぬるになっていたヴァギナに挿入し腰を振りました。いつもの中年親父の硬く大きな肉体とは全く違う、丸く小さく柔らかい肉の塊が僕の腹の下でチンポで突く度に激しく喘ぐ様を見ていると複雑な気持ちになります。

僕にもされたい…
僕の穴もチンポで突き刺して欲しい…
そして今、僕の腹の下で喘ぐメスのようにお尻の穴をオスに使われたい。
僕は次第に喘ぐお姉さんに僕自身を投影するようになってきます。

これは僕だ。
チンポを突き刺されてよがり狂うこの淫乱なメスは僕自身だ。

僕の中に芽生えた訳のわからない感情に身を任せ、無表情でお姉さんを犯しながら強引に口から舌を引っ張り出し、指でねぶって見ました。するとお姉さんは切なそうな表情で僕を見つめてきます。

そして僕自身がされたいと感じた被虐欲の通りに、結合したままお姉さんをひっくり返して四つん這いにし、後ろからチンポで突きながらその大きなお尻に平手打ちをしてみました。

するとお姉さんの声色が甘えた猫のように変化し、僕のチンポを包むヴァギナの肉壁からジュワっと愛液が滴り溢れてきます。

「 あぁん… もっと… ねぇ、もっと虐めてぇ!… お願い…」

僕はベッドの傍らにある椅子に無造作に脱ぎ捨てたスーツのボトムスからベルトを抜き取り、背後からお姉さんの手首を後ろ手に縛りました。そしてネクタイをお姉さんの口に噛ませて猿轡もしてみした。

そして僕がチンポを突き刺したヴァギナの上でプルプルと揺れる汗ばんだ大きな二つの肉の塊の中心でヒクヒクと痙攣する尻穴に愛液と唾液で潤した人差し指をプスリと突き刺してみました。

すると一際大きな悲鳴にも似た喘ぎの声とともにお姉さんは昇天しました。

行為の後、普段チャキチャキと仕事で僕の面倒を見てくれるサバサバ系のお姉さんはもう、そこには居ませんでした。

そこに居るのは 布団に潜り込み、結局射精しなかった僕のチンポや陰嚢を仔猫のように愛しそうに舐め回し、僕に調教主になって欲しいと懇願する淫乱なメスでした。

違う、違うよお姉さん…
僕はご主人様なんかになれないよ
それどころか身体中を中年男性に玩具にされて悦ぶホモマゾ便器なんだよ…

そのまま二人、ホテルで土曜の朝を迎え、お姉さんと駅で別れた後、僕の取る行動に選択肢はありませんでした。

「これから犯して下さい。僕の淫乱な尻穴を種汁でぐちゃぐちゃにされたいです。貴方の毛むくじゃらなアナルを舐めさせてください。これからすぐに」

僕は鬼畜親父の住む町の最寄り駅からメールをしたのでした。

「 変態小僧め 」

たった5文字の返信後、トートバッグを手にした鬼畜親父は直ぐにやって来ました。そして二人とも無言で多目的トイレに入ります。

「 しばらくメールに返信もしねぇで、何してやがったんだ。どうせ淫乱肉便器なお前ぇのことだから、どこぞで捕まえた中年親父のチンポを咥え込んでたんだろっ! ほらっ! 早く脱げやっ! 素っ裸になってケツをこっちにつき出せやっ! 」

相変わらずな鬼畜ワードで僕の行動を図星に言い当ててを罵る奴に対し、僕は心の中で言い返します。

{ああ、そうだよ、その通り。僕の身体が気持ち良くなる為にあんたの肉体を使っているだけ。あんたも同じでしょ? あんたは僕の肉体を肉便器として使い、僕はあんたの肉体をオナニーマシンとして使っているだけだから、お互い様だよ…}

衣服を床に脱ぎ捨て全裸となった僕を鬼畜親父は容赦なく紙袋から取り出した手錠で後ろ手に拘束し、口にはボールギャグを噛ませました。

「 これからおチンポ様で淫乱ホモガキを犯してやる。だがなぁ… お前のチンポは触ってやらねぇし、自分でも触らせねぇ。気持ち良くなりたきゃ、無様にケツイキして見せろや」

そう言って亀頭にローションを塗りたくり、いきなり背後からチンポを僕の尻穴に突き刺し、激しく腰を打ち付けてきます。

「あぐっ! うぐうぅ… あうっ!あうっ!」

白人男性よりも大きさでは劣るものの、歳の割には硬いチンポがゴリゴリと遠慮なく尻穴を凌辱してきます。

「ほらっ! お前ぇも腰を使えや! 俺の腰の動きに合わせて動くんだよっ! このホモガキがっ! お前ぇは大人しく俺の肉便器・ケツ舐め奴隷でいればいいんだよっ! 」

ピシャッ!

奴は僕の尻穴を犯しながら尻肉をスパンキングしてきます。偶然にも昨夜のお姉さんに良く似た状況で、今度は僕が調教されています… ついさっきまで女体をまさぐり凌辱してしまったこの身体を、今は逆に変態親父に凌辱されている異常な状況に興奮します。

「おらっ! お前ぇの大好きな親父ザーメンを下の口で飲みめや。 おう… おおおぉぉ… 」

腸内に生暖かい親父ザーメンの温度を感じ、僕のチンポからはボタボタと透明な汁が床に滴り落ちています。僕の腸内で精液を噴出する度に脈動する親父チンポが腸壁を通じて前立腺に圧力を加えられると股間の奥からせり上がる感覚が頂点に達し、チンポからビュッ!と液体を噴射させられました。

奴は僕の尻穴からチンポを抜き取り、僕に口で掃除をさせました。そしてこらから自宅で更に僕を調教しようと言う誘いを断り、僕は帰路に着きました。


ほんの短い間でヘテロとホモの両方のセックスを味わった僕の身体はヘトヘトで、膝をガクガクさせながら自宅に向かう電車の中で僕はボンヤリ思いを馳せます。

月曜日、経理のお姉さんとはどんな顔して対応すればいいのかな…







 
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7
2023/05/28 08:34:40    (og9eqKyb)
とんさん、おはようございます
月曜日、職場のお姉さんと顔を合わせたけど、向こうは何もなかったように仕事をしている。
職場に誰も居なくなったタイミングで、お姉さんにリードされながら職場の情事?

それは、仕事の電話で中断され、お姉さんは先に帰宅。
ムラムラして今度は白人おじさんに抱かれに行く。

とんさんって、ホントに淫乱ですね。

また、続きを期待しています。

6
投稿者:   20160601
2023/05/27 05:04:26    (srh0a10e)
とんくん
面白いです。
このド変態!
人妻お姉さんから奪い取ったパンティを穿いて変態異邦人に犯されに行くなんて!!
とんくんのド変態っぷりはさらにレベルアップしましたね。
これから、人妻お姉さんととんくんは一体どうなっていくのでしょうか?
そして変態汚ヤジたちや変態異邦人との関係は?
益々、とんくんの書込みが楽しみになりました。
5
投稿者:とん   tonaidoo
2023/05/27 00:09:07    (.pgGZyvk)
〈続きです〉

月曜日の朝、出勤すると経理のお姉さんはいつもの通り早目に出勤しており、いつものようににこやかに僕に朝の挨拶をくれて、直ぐに事務作業を再開します。そしていつもの通り上司や同僚と業務のコミュニケーションをしてチャキチャキと仕事をこなし、溜めてしまった僕の交通費精算伝票も明るくまさしく窘めながら出納してくれました。

業務フロアの通路を歩く制服姿のお姉さんを見ると、どうしてもその大きなお尻に目が行き、そのスカートの内側に隠された肉塊とその中心に有る2つの穴があられもなく僕の目前に晒された情景を思い出してしまいます。

一昨日、あんなコトをしたのに平然と普段通りの業務をこなせる事に戸惑いと畏敬を感じました。

僕が勤める会社は零細企業で人数も少なく、その日フロアの社員は外出でいつの間にか出払ってしまい、僕とお姉さんだけになってしまいました。そんな中、給湯室で僕がお茶を入れているとお姉さんが入ってきます。

そして向い合わせで僕の腰に手を回し、何か得意気で妖しく意味深な目で僕を見つめた後、背伸びして唇を重ねてきます。更に片手で僕の腕を掴み、スカートの中に僕の掌を誘導しました。

お姉さんの期待に応えるよう、僕はパンティの中に指を滑り込みませると、既にクロッチ部分はヌメりを帯びた液体でびしょ濡れでした。そして僕は中指を柔らかく生い茂る陰毛を見て掻き分けてヴァギナに差し込みました。

差し込んだ中指を円を描くように捏ね回すとクチュクチュといやらしい音と共に女性器特有なフワッとするような愛液の香りが漂います。

「 ああぁぁん… 」

声を押し殺して喘ぐお姉さんの爪がワイシャツ越しで僕の背中に突き立てられてきます… 僕の胸に顔を埋めるお姉さんの顔みるみるうちに火照って行き、その熱はワイシャツ越しでも伝わってきます。

僕はお姉さんの脚からパンティを抜き取り、片方の膝の裏を片手で抱え、中指をヴァギナに埋めたまま親指と人差し指でクリトリスも摘まんであげました。

まずい… このままではここで始まってしまう…

そう思った矢先、無人のデスクの固定電話が喧ましく鳴り響きました。僕らは我に帰り、衣服の乱れを直して持ち場に着き電話を取りました。

お姉さんが電話対応している間に外出していた先輩方が帰社して来ます。僕はトイレに駆け込み、先ほど奪い取ってしまったまだ愛液の匂いが残るお姉さんのパンティの甘い香りを嗅ぎながらスマホを操作し、朝方に着信していたメールに返事を打ちます。

「 Yes sir master 」

その日、業務がたて込み残業となってしまった僕を残してお姉さんは先に帰宅しました。

女性の肉体とヴァギナ
男性の肉体とチンポ
僕自身の肉体とお尻の穴

頭の中で男女入り乱れた肉欲がぐるぐると錯綜し勃起が収まらなくなります。僕は今、良くわからない感情の元、お姉さんから奪いとった愛液まみれのパンティを穿いて白人男性に犯されに行こうとしています。

夜が更けた頃、白人男性が待つ駅に到着しました。白人男性は改札を出てすぐの所で待ち構えていました。

「l will rape you again japanese boy…」

白人男性は商店街の奥、入り組んだ路地裏に僕を連れ込み、ニタニタといやらしい笑みを浮かべながら僕のベルトを外し、ボトムスを引き下ろしました。そして僕が女性物のパンティを穿いているのを見て呟きます。

「 Oh… Are you a drag-queen?」

白人男性は僕の脚からパンティを引き抜いて丸め、僕の口に噛ませました。そして僕を後ろ向きにして手を壁に突かせ、僕をレイプしました。



4
投稿者:とふ
2023/05/26 10:11:36    (yyZQPFV3)
とんさんの文章はいつもドキドキさせられます。
楽しいです
3
2023/05/26 06:23:36    (Cqb3i32U)
とんさん、女性とのセックス体験は初めて読みました
普段変態親父にされているようなプレイ、それを会社の経理担当のお姉さんとやってしまった
いつもの逆パターンですね。
普段から職場で顔を合わせるのに、これからどう接するの?


お姉さんとの淫乱性交では満足できずに、変態親父に連絡してアナルを犯され自分が昨夜やったプレイを今変態親父にされている。

次の「犯され日記」も楽しみにしています。


2
投稿者:   20160601
2023/05/26 04:01:14    (vBTvQg0c)
とんくん
新展開ですね。
1回り年上の人妻姉さんとのこれからを楽しみにしています。
ゲイばかりに執着せずに、気軽に女性も楽しんでみたらいいと思います。
格好のM女さんのようですし。
但し、旦那さんには絶対にバレないように気をつけてね。

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