背徳感-[ゲイ体験告白 | 同性愛者の館]

背徳感

投稿者:しんや

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2023/03/11 01:42:39 (iIEgy.Gl)

掲示板にて知り合った方との出来事です。

Aさん 179cm 82kg 52歳
私 165cm 58kg 25歳

お相手のAさんとはアニメ、スロットが趣味という共通点とお互いに男性との経験がないとのことから一度お会いしてみることになりました。

私は単純に興味があったから、Aさんは離婚し気軽に性欲処理できるセフレみたいな方を探しておられ女性だと少なからずお金がかかることから歳下で可愛い系の男性を探していたそうです。
自分でいうのもなんですが男女問わず昔から可愛い顔と言って頂くことが多かったので見た目は悪くない方だと思います笑

雰囲気わかる程度の写メを交換し、連絡を取り合う中でせっかくならコスプレとかしてみる？wとAさんから言われ特に断る理由もなかったので了承しました。
少し前に甲鉄城のカバネリというアニメで盛り上がってたことがあったのでカバネリの無名ちゃんにしますか？wと提案すると是非！wととんとん拍子で決まりました。

数日後、Aさんからこれがいい！と言われ衣装の画像が送られてきました。
（気になる方はカバネリ無名浴衣で検索してもらえると出てくるのでイメージできると思います。）
いざ画像を見るとこれを着てこの人に犯されるのかと想像すると少し興奮してしまいました。
そして2週間後の金曜日の晩にAさんのご自宅にお邪魔させてもらうことになりました。

待ち合わせの駅前まで車で迎えにきてもらい道中に薬局でお酒やおつまみ、ローションとコンドームを買ってもらいAさんの家につきました。

お邪魔するとAさんが家にいる間はコスプレしてて欲しいとのことだったので僕が先にシャワーを借りました。
バスタオルも用意してくださってて至れり尽くせりでした笑
そしていざ衣装に袖を通すとすごくエッチな気分になりいよいよ今から抱かれるのかと興奮しました。

部屋に戻りAさんにコスプレを見せると想像以上にいい！と褒めてもらいました。
この日のために無駄毛処理はできる限りしていました笑
入れ替わりでAさんのシャワーにいき先に飲んでてと言われましたが待つこと10分ほどでAさんが戻ってこられました。そのあと買ってきたお酒を飲みながら話をしていたのですが途中からAさんのボディタッチが増えてきました。
最初は肩に手を置いたりするくらいだったのが、距離も近くなり僕の太ももや足あたりを優しく少しくすぐったいくらいで撫でられていました。
1時間ほど過ぎたころ23時過ぎくらいでしょうか、Aさんがそろそろ。。。と私が招き入れられたのは寝室で布団が敷かれていました。

2人で布団に入りAさんが私の上に覆い被さってきました。
このとき、Aさんとの体格差を改めて再認識して少し怖くなりましたがここまできた以上戻れないと思いたかをくくりました。

Aさんがまずは舐めさせて欲しいとのことで体を差し出したのですが文字通り全身を舐め回されました。
口の中から手や足の指の間、さらには爪の間からヘソの中まで舐められました。
その次にアナル、お尻全体や穴周り、シワの一つ一つまで。
最後は局部を、やはりここを重点的に攻められました。
正直恥ずかしさもありましたが私の全てを味わい尽くされAさんに支配されたような感覚になっていました。
この愛撫だけで1時間ほどは経っており頭の中は真っ白になり少しぼーっとしていました。

Aさんが僕のもいい？と聞かれいよいよ私の番が来ました。パンツを下ろすとそこには赤黒く私のより大きいモノが反り上がっていました。しばらくそこいいとかこうはどうですか？など談笑しながら舐めていました。

そろそろお尻ほぐそうかと買ってきたローションを塗られました。
Aさんに腕枕された状態でゆっくりとほぐされて、2人とも未経験だったため探り探りでしたが指2本は入るようになりそろそろかとなりました。

いよいよ挿入ですがAさんが入るところみたいから騎乗位でとお願いされました。
Aさんがゴムをつけるときに私が口でつけてあげるとそれすごくエロいと頭を撫でてくれました。笑
おそるおそる腰を下ろしてみるとローションのおかげもありすんなりと腰を下ろせました。はじめての挿入で痛いとかはないのですが特に気持ち良くもなく異物感があるなくらいでした。
上下に動くとAさんも気持ち良さそうにしてくださっていました。
少しするとAさんが起き上がり私を抱え上げて立ち上がりました。駅弁です。Aさんのモノがより深く私に刺さりんはぁと意図せず喘いでしまいました。自分の体の重さで何もしなくても奥深くに入るためAさんに必死にしがみついてしまいました。
その時です、じわじわっと私は射精してしまったのですが不思議と勃起はおさまらずそのままでした。後からこれがトコロテンだったのかな？なんておもったのですが分かりません。

次に一度抜かれ、布団の上に手をつかされてバックが始まりました。さっきまでとはまた違うところが当たりこの頃には挿入されている異物感も消え、少し気持ち良くなってきていました。腕を引かれロールスロイスという対位や寝バックで突かれながら口の中を指で犯されたりしました。

仰向けになってと言われ正常位が始まりました。AさんはここまでよくあるAVのような激しい突き方ではなくゆっくりとしたスローピストンでしたが少しずつ動きが早くなって息も荒くなっていました。そろそろ出そうだから顔にかけていい？と言われた時に私がだいしゅきほーるどするとAさんはいいの？wと言い今日一番早い腰の動きで最後は僕の奥深くで果てました。その途中にAさんの手コキで僕も果てていました。
抜いた後ゴムを確認すると結構でてました笑

少しの会話の後シャワーを浴びていたのですが突然Aさんが入ってきて後ろから抱きしめられゆっくりと押し倒されお尻を突き出した状態にされました。もう一回したいとのことでしたが正直僕はもういいかなと思ったのでアナルにローションを塗られているときに断ったのですが有無を言わさず挿入されました。ここで生だということに気づきゴムはしてくださいと言ったんですが聞いてもらえず先ほどの優しいAさんとは思えないほど強く押さえつけられて激しく突かれました。指で口を犯され言葉も発せず力も敵わないのでされるがままに犯されていました。中でいくよといわれこれも有無を言わさずに中出しされました。
ごめんねwといいAさんは先に部屋に戻りました。この時私は少しの後悔と犯された自分に対して少し興奮していました。