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2023/03/07 13:32:50 (PzFwWiVO)
僕は割り切りで男性達にちんこ舐めの性処理している。
昨日も年上男性に誘われて個室の便座に座り股開きされて、ちんこから金玉袋と濃厚舐めされて喘ぎ悶えで口内射精しちゃた。

「凄くたくさん出たね、美味しかった。」
って出て行った。
強烈な刺激与えられての直後で放心状態でした。
ドアノックされるの気づいて無かった。
目の前に親父が、「大丈夫ですかぁ?」って肩叩かれた。
此処は公共施設の身障者トイレです。
「すいません直ぐ出ます。」って親切な普通の人には迷惑かけられない。
ところが、「ちゃんと処理しないとだめですよ。」って素早くしゃがみこむと萎えてたおちんちんをぱくりっってくわえ込んだ?
「あっ、ええ~ぇ、あああ~ぁ。」って親父のフエラチオに唖然(゜o゜;
親父は射精後の戻った皮と亀頭に唇でキスしたり、舌先を入れた。
その時後ろ向きで鍵閉めしてた。
僕はさっきのお仲間かぁ。
深夜に公園の身障者トイレに一般人は来ないねぇ(*^_^*)
「今出したばかりだからぁ(^_^;)」
って肩を叩く。
たいていは退散して、ベンチで休憩後に誘われます。
しかしながらその親父さんは違った。
「わかってますよ、さっき悶え狂ってましたの聞いてました。」って言われた。
僕は淫ら行為の声を聞かれてたと思ったら恥ずかしくなった(。>槌<。)
「出したら皮が戻っちゃうですかぁ?
赤みのおちんちんは汚れなくて綺麗です。
皮は常日頃槌いて頭を出しておかないといざって時に慌てて恥かくよ。
過保護は駄目ですよ(槌―槌槌)
男の子は鍛えないと駄目じゃないですかぁ(≧▽≦)」って垂れた精液とくびれの恥垢を指先で擦り、舌で舐め取ってました。
金玉袋を揉まれ、残り漏れ出す精液を舐められました。
その手さばきは優しく、背中がゾクゾクしちゃた。

言われた通り僕のおちんちんは、皮かぶりの仮性包茎ちんこなんです。

こんなちんこですがゲイさん達には人気あるらしくフエラチオ人数は女性体験をとっくに抜いてしまった。
もうすぐ3桁になっちゃう。
最近は自身でのオナニーせず、男性達の淫ら行為寄りになっちゃた。
勿論女の子には靡かなくなった。

まぁ朝方の電車の混雑内では身体密着するとムクムクと勃起するのでまだ普通の男の子です。
ゲイ世界の入口でうろちょろ状態かなぁ?
痴漢冤罪が怖いので女性からは逃げ、親父達寄りに逃げる。
すると男性に痴漢されている。
何だか隠れ性癖が見透かされているみたいです。
途中下車して駅中のトイレで、目配りし個室とか股間を触り、腰に手を当てがっなって朝一番でちんこ舐めで抜かれる事も多くなった。
その時の会話など無かった。
暗黙の了解ってやつで、駅中トイレなので長居は危険大です。
僕も直ぐにちんこを差し出したり、相手に脱がれて直ぐにフエラチオが始まってた。
最近は危ないので改札出て、公共施設での淫ら行為に変えた。
ゲイさんって臭覚で見破るんですかねぇ(*^_^*)
ごめんなさい少し脱線しましたm(_ _)m

僕は人と会話するの苦手だし、変態行為って罪悪感もあって積極的な行動はできず受け身寄りです。
話は昨日の深夜トイレの話に戻ります。

下半身をいろんな言葉で辱めに僕は赤面し俯く。
「今出したぱかりなのにもうお漏らししちゃってぇ、チュッチュッ(´ε` )」
「あっ、あう~ぅ。」っておちんちんを念入りに舐め始める。
とにかく性器の変化を官能小説の文章化みたいに呟くんですよ(槌―槌槌)
恥ずかしいやら照れちゃうんですね。
「腰を浮かせよ~く見せてくださいね。」
って腰を動かすと便座に寝転ぶ体制にされている。
「お尻を穴も綺麗ですよ。」って秘密の場所を覗かれました(泣)
「あっ、嫌ぁ、そんなところは見ないでぇ。」って暴れました。
「暴れると危ないです。
しっかりと閉じたつぼみの臭いも強烈です。
ウォッシュレットで洗った。
あっ、故障中何だぁ。
私が洗ってあげるねぇ(*^_^*)」
「えっ、そこ汚い。」
「汚いから綺麗にしてあげたいんです。
任せてくださいね。」ってアナル穴を舐め始めた。
便座の上で股開きされてアナル穴を見られたり、唇が当てがってしたが小刻みに動いて舐められました。
今までちんこ舐めは数えきれない程体験しました。
しかしながらアナル穴は未体験ゾーンです
羞恥心と少しずつ舌での穴挿入のほじくられは屈辱的でした。
「もしかしたら此処は初めてでした?」
無言で頷く。
「その体制は辛そうですから、楽な体制に変えましょう。
立てますか?」って手で支える。
いつの間にかパンツ脱がれてて下半身裸です
「その手すりに掴まってください。」
「僕は違うんです。」
「わかってますよ(槌―槌槌)
快感重視なんでしょ。
新しい快感を開いてあげます。
ぷりっとした可愛いお尻は、魅力的です。
お任せください。」ってお尻撫でを始めた
お尻を攻められるなど初めてで、羞恥心と恐怖感が頭の中で渦巻いてました。

 
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3
投稿者:(無名)
2023/03/07 16:49:13    (PzFwWiVO)
アナル穴の舌挿入は危ないほどに気持ちよかったぁ。
親父はバックを足元に寄せ、から何やら探し始めてました。
「ゆっくりとほぐすので私座らせてもらいますよ。」って便座に座る。
今までちんこを仁王立ちする事はした。
今回は後ろ向きに立たされた。
「少し冷たいけどね。
前かがみになってください。」
「こうかなぁ?」って逆らわずにお尻を差し出す。
お尻のワレメにぬるっとした液体が垂らされた。
「パキッパキッ。」って音で後ろ向く。
「医療用ので手袋です。
アナル穴は繊細なのでじっくりと観察と拡張させてもらおう。」って改めてお尻のお肉を拡げられて穴に指先を入れられました。
「(´;ω;`)ウッ…、あう~ぅ。」
「力抜いてリラックスして、あああ~ぁです。」
「あああ~ぁ。うん~ん、何してるのぅ?」
「穴ほぐしだよ、此処で先を曲げると。」
「うぐっ、何だか~ぁ。」
最初指先を入れられた時には痛かったのに、指先を曲げてほじくられてるとムズムズ感覚が込み上げて身体が震えてきました。
「この奥に前立腺があるはずだなぁ?」
「うぎぁ(´ε`;)ウーン…」
「当たったなぁ、漏れ出したね(笑)」
なんとアナルをほじくられてるだけなのに尿道穴からは体液が溢れ出してました?
「あっ、出ちゃう~ぅ(泣)」
「おっとぅ、もらったぁ。」って素早くちんこをくわえ込んだ。
親父はお尻をつかみ僕を逃げられなくしてた
あっという間に口内射精しちゃた(泣)
アナル穴をイタズラされ射精するなんて初めてでした。
便座から座らされて、金玉袋ももみほぐしして、溜まっていた精子の絞り取られちゃた。
「今日はこのぐらいで、終わりにしましょうね。
帰ったらお尻を軽くシャワーして身体を温めてお休みくださいね。
朝一番の排便はウォッシュレットを何度か当ててゆっくり!排便してください。
力んじゃぁ駄目ですよ。
これ私の携帯電話番号です。
気になったら連絡くださいね。」って先に出て行った。
今度は直ぐに鍵閉めた。
淫ら行為されふらふらになって帰宅し、言われた通りにお尻のケアして寝ました。

しかしながら変態に滑り落ちる恐怖感ともっとさぐられて気持ち良くなりたい。
欲望の狭間で、メモ見ながら迷ってます。
2
投稿者:(無名)
2023/03/07 15:21:22    (PzFwWiVO)
立って手すりにつかまる。
「ぶりっとした可愛いお尻してます(^q^)」
ってお尻を触られました。
臀部をつかまれてぐい~いとお肉を拡げられています。
お肉を拡げられてアナルのを覗かれてる。
お尻の穴を見られた人は、両親ぐらいだと思う。
普通他人には隠れてて見られませんよね。
恥ずかしかった(。>槌<。)
お尻のワレメに鼻が当てられて、くんくんって臭い嗅ぎしている。
「オスの臭ぁ穴は久しぶりです。」って鼻を密着して鼻息荒く興奮状態です。
排せつ物の入口の臭い嗅ぎして興奮する親父の性癖が信じられない。
舌が伸びて裏金玉袋がツンツンと突かれました。
「あっ、あああ~ぁ。」
「袋が硬いって事はまだまだ溜まってますね
此処の毛も結構生え揃っているのは勢力旺盛なんでしょ?
何時抜いたんですかぁ?
「土曜日の晩だからぁ、あっ、あう~ぅ。」
って僕のプライベートを会話探るテクニックで性癖が暴かれました。
あっ、今さっきでしたね、何日ぶりだったの?」って意地悪い質問などで攻められた。
快感で秘密が暴かれました。
愛撫テクニシャンだし、誘導尋問も上手い。
この親父ただの変態では無かったです。
右玉が唇で吸われて口内で袋と玉をコロコロとしゃぶられる。
痛ぁ気持ちよかったぁ。
同じ様に左玉もいたぶられました。
「美味そうなおいなりさんを食べちゃう。」
って身体を引き寄せ金玉袋が食べられちゃいました(。>槌<。)
「あぅ~ぅ、そんなことぅ~ぅ。」
「された事ないんだぁ?
新しい快感を堪能してくださいね。」って金玉袋舐めは初めてで痛ぁ気持ちよかったぁ。
「竿が硬くなってますよ。
すっかり回復できるとは流石若者です。」
って竿を後ろに押えつけの咥えはかなり無理なので痛みを訴える。
「ごめんなさいついつい焦ってしまいました、お尻の開拓でしたね。」
「僕変態になりたくありませんので、やめてください。」
「痛い事しませんので、そのままです。
しかしながらしっかり閉じの穴は久しぶりですよ。
良い香りと乱れ無しは貴重品です。」ってアナル穴舐めが始まった。
「汚い場所なのにぃ~ぃ(泣)」
「実はあなたは好みの男の子なんだ。
好きな男の子のアナル穴だから汚く感じない。
身体の全てを舐め廻したいんですよ。
大好きです~ぅ。」って年上男性に突然の告白アピールに戸惑った。
恋愛対象が女性の僕には信じがたい感情でした。
好かれてるならば拒みも聞いてくれそう?
此処は新しい快感の冒険をしてみたくなっちゃた。
僕は覚悟して彼の愛撫を受け入れる事にしました。
アナル穴を舐めて尖った舌がツンツンと挿入されました。
「(´;ω;`)ウッ…、あわわわぁ。」
「処女穴を舐められて嬉しいです。」
「あっ、ロール紙が付いてますよ(笑)」
「えっ、そんなはずないけどぅ?」って後ろ向く。
親父の顔つきが(-д☆)キラッって薄ら笑い。
アナル穴に指で触ってました。
「違った泡立ちでした。
唾液と腸内粘液漏れで泡噴いているんですね。
腸内粘液が漏れ出すとは素質ありますよ。
潤滑油役してくれるから、○○○出しても構わないですよ。」って言われた。
アナル穴を尖った舌がねじ込まれた時には、「あっ、何だか変です。」
「あああ~ぁ。って叫ぶとおさまるですよ。」
「あああ~ぁ、(´;ω;`)ウッ…、」
叫んだらアナル穴がかえって開いたぁ(?_?)
「へへへ、叫ぶと穴って開く(槌―槌槌)
受け入れの時には叫ぶんですよ(笑)」
「あっ、酷い騙したなぁ、ぁ、あああ~ぁ、でも気持ち良い~ぃ。」ってまんまと穴受け入れを誘導されちゃった

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