2023/01/02 21:16:57
(Qu101pMS)
観客席に降りて私の顔を覗き込む。
周りの観客時のが係員も詰め寄る。
「駄目もとステージに上がれ、緊張で勃起しなくても誰も笑わないよ。」
「お客様あまり時間かかると、危うい事に成りかねないです。
1つ勇気出してお願いします。」って腕つかまれ強引に上げられてしまいました(泣)
ステージ上でズボンを下ろされた(泣)
緊張状態で縮こまっているちんこです。
トランクスパンツを下ろされた。
「うわぁっ、デカぁヮ(゚д゚)ォ!」
「綺麗な魔羅って美味しそう。」
彼氏が「先生でしたね。
袋横のほくろ覚えてますよ。」って耳打ちされた。
「僕の成長を感じてくださいね。」って生身ちんこをぱくりっって咥えた。
「おっ、生で舐めちゃう。」
「(´;ω;`)ウッ…あわわわぁ、うう~ん。」
「すごい皮が剥かれ赤身亀さん飛び出したぞ、どんどん伸びてる。
「ぷりっとしたお尻も、可愛いなぁ。」
って親父達のタッチが始まる。
中には僕のアナルアナルに唇を押しあて穴舐めされちゃった。
スタッフも観客の区別なく乱交状態ですわぁ
「お兄ちゃんこちらへ。」ってステージ中央引っばって2人で逃げる。
改めて彼に仁王立ちしながら愛撫を受け入れる。
上手いうますぎる?
竿を上下左右から優しく舐められる時と身体曲げ反り上がる。
金玉袋を舐めて、片方のは玉をぱくりっもぐもぐと食べられました。
もう片方の玉も甘噛みされちゃった。
僕は彼の頭を掴み離そうとした。
ぺろり、ぺろぺろと金玉袋を舐め上げられた
その瞬間にのけぞつた時にバランス崩し倒れそう。
《ガシッ》と彼に抱き支えられた。
お姫様抱っこされてしまいました。
僕話すちびっ子体型なので、大人の男性によく抱かれる。
中学生の彼すくすく成長してて、今どきの高身長男子で敵わない。
布団に静かに降ろされた(≧▽≦)
覆いかぶさる様に抱かれ口づけされた。
とろりんと優しい口づけに参ってしまいました。
コヤツは、テクにシャンに育ちやがった。
首筋に唇が這う様に滑り落ち乳首を舐められる時の、「あっ、うう~ん、」って悶え声をあげ僕の方が、メロメロ状態にされている。
すご過ぎです。
このままでは逝かされてしまう、
体制を立て直し彼の唇を奪い反撃した。
待っていた様に抱きつかれました。
ここはステージ上で、たくさんのギャラリーのうらめしそうな視線は感じてたが、かき消す様に彼の乳首を舐めたり、吸い付く。
「お兄ちゃんにずつ~と抱いて欲しかった
んだぁ。」
って身体をのけぞつた。
おヘソからおちんちんをやさしく触れてなぞると我慢汁が溢れ出しました。
「嫌ぁ、僕だけ先って嫌ぁ~ぁ。」って回転して69の体制に持ち込まれました。
お互いのちんこを舐める2人は、周りなどもう見えていなかったです。
皮かぶりおちんちんは綺麗でした。
しっかり消毒済みのアルコール除菌の臭いがしてた。
既に汁が勃起している竿の尿道穴から溢れ出して金玉袋までも垂れ流ししている。
「あっ、お兄ちゃんダメダメまだ僕をもっとたくさん可愛がってよぅ。」ってまてしても回転すると馬のりされた。
「えっ(゜o゜;そのままはぁ~ぁ」
って肉棒を導き穴に当てがった。
「おっ、生挿入する気だぁ?
これは初見応えあるなぁ~ぁ。」
「(´;ω;`)ウッ…、痛ぁ、でもぅ~ぅ。」
「あの太い先っぽだよぅ。」
「それにかなりの長さだぜ、あんなの受け入れるつもりかぁ?」ってざわつく。
彼の顔つきは痛みに必死で耐えてました。
僕は、普段挿入する時にはじわりじわりとほぐしながらのパターンなので即挿入かなりの無茶振りです。
痛みを堪えながら跳ねる彼の必死さに腰つかみ支える。
亀頭がずぶずぶずぶと入った。
彼に痛ぁ~ぁと悲鳴と身体の震えが始まった
「ありゃぁ無謀だろうよ。
今までに見ない先太ちんこだから、焦りすぎじゃんかぁ。」
そんなんです。
僕のちんこは、今まで先っぽ皮で守られてたから成長した時に異常なほど膨らみ過ぎた。
栄養分がちんこ優先に育ったみたいでした。今までも慎重さにかけて、何人かの肛門切れさせたm(_ _)m
僕は抱きしめながら、「○○くん無理しちゃぁ、ダメですよ~ぅ。」って繋がったまま抱きしめて押し倒した。
「少しずつ努力すれば良いんだぞ。」
「あっ、やはり先生だったんだ。
それ口癖だったの僕は覚えてますよ。
だから努力してた。
お陰で様で名門校合格できたもん。
これも指導してくださいね。」って嬉しそうに抱きつき中学生の甘えん坊さを出してきました。
ついつい昔ながらの癖出ちゃいました。
遂には墓穴掘ってばらした。
腰左右に動かすと、腕を旨に構え痛み堪えながらと時折目を大きく開く。
この仕草は女の子ぽくて可愛いかった。
めりめりって肉棒が入れる時の制服感は変態志向の表れだ。
「ああ~ん、拡げられてくぅ~ぅ。」
「あの人挿入すると、膨れるってまるでいぬだね。
犬並みちんこじゃぁ恐いねぇ?」
その通りです、
僕は平常時は大した事無いのだけでも挿入してて刺激受けするとすごく膨張するんです。
だから熟女と男性としかこのちんこではセックスできない。
だからこそこちらの世界寄りですね。
若い女の子だと気持ち悪って逃げられる。
正常位のは開脚の体制で、じわりじわりと押し込んであげている。
「あっ、でちゃてますから、ストップ。」
彼は尿道穴から汁が溢れ出して身体をピクピクとしか痙攣させてました。
「可哀想にしおふきしちゃってぇ、虚ろ顔つきだ。
お~い、○○くん大丈夫かぁ?」って皆の応援がって聞こえた。
野獣化している僕にも微かに聞こえた。
しかし意識的のはコントロール壊れ制御不能でした。
腰を掴むとどうしても、ちんこを根本まで全て入れたくてたまらない。
ジワジワと押し込んでました。
彼の首が左右に激しくふって時折のけぞる。
腰上がったり、下がったりと忙しく動きだす
「お客様もう許してあげてください。
彼壊れちゃぅ。」って声が微かに聞こえる。
「出る、出ちゃう~ぅ。」って無意識に雄叫びをあげたらしかった。
《ぴくぴく、ぴゅ~ぅ。》って勢いよく精子を注入しちゃた。
「あっ、当たってる~ぅ。
また逝っちゃう~ぅ。」
「うう~ん、Σヽ(`д´;)ノ うおおおお!」
ってさらにドクッドクッって濃いめ。精子が放出されて身体を震えた。
欲望を狂ったオスでしか無かったらしい。
彼氏の首筋に顔がうなだれ様に倒れる。
「やはりお兄ちゃんすご過ぎですぅ。
僕初めて行きっぱなしのは体験しちゃたぁ」
って口づけされている。
「(*´Д`)ハァハァ」ってなかなか終わらない射精に驚きと戸惑いでした。
こんな経験は、僕にとっても初めてでした。
このあと師匠には、「お前やり過ぎ。
自制コントロールの修行させる。」ってすごく怒られた(泣)