不動産屋で雑談してたら、薫君が来ちゃた。
「君さぁ、私と暮らさないよ。
そしたら家賃いらないですよ。」って凄い圧で迫る。
普段着も色っぽいお姉さんで、抱き寄せられ口づけされちゃった(｡>槌<｡)
正体バレしてて同性男性ってわかったのに童貞を捧げてなんだか断われませんでした。
僕の恥ずかしく痴態見られた事もあって、押しきられた。

持ち物のスーッケースを高級車のトランクにつまれて持ち帰りされちゃった。
不動産屋親父さんは、「頑張って下さい。」
って送り出す。

部屋は借りる予定の部屋よりも、後ろに一部屋分広い？
後にわかったのですが借りる部屋は、前後に半分で総部屋は４部屋のアパートでした。
女性の一人暮らしって仕様ではなく家族向きでした（汗）
「私あなたの奥さんとして尽くすます。
ふつつかなヨメですが宜しくお願い致します。」って三つ折りついておじぎされた。

唖然としていると、「年上だし男性機能残っているから駄目ですかぁ?」ってうるうるした目つきで見つめる。
強気な女性から媚びる女の子にガラっと豹変し、立ち振舞や媚びは女性そのものです。
「あなたに本物の彼女できるまでの彼女でも構わいません。
いわゆるせフレの奥さんです。」と迫る。
何だか可哀想な子と可愛いと思った。
彼は女性として生まれるべきだったんですよ
そうしたらこんな変な関係にならない。

結局僕の仕事の邪魔しない事や干渉しない。数点を話し合い承諾させ同棲生活を始めた。

無職ではなくて、朝夕はスーッ着て男性として会社員務めしている。
結構出来るプログラマーです。
僕は営業部署でプレゼン資料などで手助けしてもくれた。
ビジネスパートナーとしても、後方支援してもくれた。

ところが奥の部屋に移動すると姉さん女房役に変身します。
年上の女性を演じけども凄く甘えん坊で可愛いんです。
このギャップに慣れるまでは、1ヶ月以上かかりました。

家事や身の回りのこと全て完璧です。
パリッとしたYシャツとネクタイも選び方も完璧です。
勿論見送りのキスと帰宅すると直ぐに奥の部屋で夫婦になる。
部屋に間仕切り増やし、夫婦になるスペース増やした（笑）
リビングはお互い会社員になるだけの狭いスペースです。

会社内では独身男性にしては、こざっぱりとして成績上位です。
出来る営業マンと認められた。
何故なら夜の営みでは僕を鍛え上げてくれたり、満足させて精神面と肉体面が常日頃落ち着いてました。

会社の先輩達は普通に結婚生活している人の愚痴聞くが僕は無かったです。

挿入する穴はアナル穴ですが、そこは医者の家計で雑菌無く清潔です。
変な病院になった事ありません。

但し女性だと塩吹きするのが射精しちゃう?
そこがぁ少し異なる点です。
いつの間にか男性機能残った彼女でも構わなくなった。
勿論僕は彼女以外にセックスしない。
童貞捧げて本物の女性とのセックス知らずそのままでした。
流石に同性男性のムラムラタイミングお互いわかる。
どちらともなく抱きつきセックスしちゃう。

数年後上司や得意先からのお見合話しが持ち込まれる様になった。
このままだと変な噂たってしまう。

２人で相談し、既に女性と同棲生活している。
世間を欺き真実は隠しお互いに落ち着いた。そしたら愛妻弁当までも作ってくれるまでになった。
健康面もカロリー計算してくれる。
本当に出来る人です。
僕は本物の女性を知らず現在も彼女一途です
これってやはり変態の部類になるんでしょうねぇ？
昨日もまたして、彼女を失禁と失神させてしまいました。
最近僕が強すぎて彼女が、恥じらい胸に甘えるのが可愛くてたまらない。

不動産屋に戻り物件に対する説明は普通の部屋を借りる時と変わらず。
「本当にあの部屋の入居希望ですね。」って説明文を指差し念押しされた。

そこに書かれていた文章には、「入居希望者は、不動産指示に従い身体検査を受け合格した者とする。」って妙な説明文があった。
「これって何でしょう?」
「うう～ん、これから検査段階でわかるので嫌になったら直ぐにこの携帯電話に連絡ください。
私が助けに行きます。」って言われた。

緊急連絡で助ける？
凄く不安感に襲われたが、不動産屋の親父の運転で隣町の病院に連れて行かれた。
いわゆる町医者です。
病院にはおじいちゃんの医者と夫人看護師が、「君が新しい希望者かぁ。
美型男子で大家さんも気に入る。」って写真撮影しながらの問診する。
病歴など一通りの健康診断されました。
会社の健康診断と同じだった。

「後は娘が身体的検査します。」って僕は隣の検査室に移動する。

そこでは、娘って言っても３０歳ぐらい。
看護師さんが、「担当の薫です。」っておじぎした。
ポチャとした虚乳のおっぱいで制服のボタン飛びそう。
白いブラジャー見えてるし、谷間も見せびらかすみたいでした。
そんな看護師と二人きりの検査室です。
「とりあえず全身の写真撮影します。」って下着姿の写真撮影された。
顔写真に下着姿写真撮影って不思議でした。

身体測定の時には腰掴み「この柱にそって立ってください。」ってデータ書きながらも、さり気なくに身体を触るし、絶対わざとでした
「足首の測定しますね(￣ー￣)ﾆﾔﾘ」ってしゃがんだ時には白パンティーが丸見えです。
看護師さんの股間の膨らみにどうしても目がいってしまいました。
僕は恥じらいながらも視線は、チラッチラッとパンティーに釘付けになる。
何回も見てたら、萌えて勃起して堪らず我慢汁が溢れ出してました（泣）
絶対色仕掛です。
よくよく見たらマイクロの紐パンティーです
明らかに見せびらかしてた。

「股少し開いてください。」ってふとももの測定の時などで股間にすべすべの柔らかい手で触られた時には更に汁が溢れ出しちゃいました。
「ふふふっ、あらぁ～ぁ。」って微笑みパンツので上から触られました。
しゃがみ込むとパンツごしにおちんちんに口づけされてしまいました。
ピンク系口紅でおちんちんの全体像わかっちゃう。(；´Д｀)

身体の隅々をメジャー当て測定ってなんでしょか?
一通りの測定が終わった。

「あらあらぁ、顔真っ赤ね。
あっ脈拍数がすごく多い。」って僕の異変に気付いた看護師が先生を呼んでた。
密室で誘惑されながらの診断されてて興奮状態でした。
だって妖艶な女性に淫らに触られて、やりたくてたまらなくなってました。
パンツごしの愛撫されて、お互いその気になってましたからねぇ(槌―槌槌)
「鎮静剤の注射する。」と言われた。
それからの記憶無くて気づいたら病院のベッドでした（汗）

「あなたは合格しましたよ。」って先程の娘看護師さんがニコニコしてた。
「さつきは焦らしてごめんなさい。
お詫びさせてくださいね。」って布団捲られておちんちんだねぱくりっって咥えられた。
汗まみれで、精液漏らしの汚れたおちんちんを拒まない。
むしろ歓びながらおしゃぶりする(?_?)
此れ望んでいた行為でした。
やさしくて濃厚な愛撫で直ぐに口内射精した
「美味しかった、此処も良いかしらぁ?」
ってお尻を撫で回されてアナル穴にぷちゅって唇が触れる。
「えっ、あう～ぅ。」ってお尻を撫で回されてアナル穴を舐められた。
此れは僕にとっては初めての経験でした。
田舎育ちなので性産業などありません。
勿論性体験刺知らない童貞青年ですスポーツ新聞紙のでエッチな記事読んでムラムラする。
道の駅のトイレなどに大人達が捨てたエロ本でオナニーする程度でしたからねぇ(槌―槌槌)

まさしく今飢えた年上の女性に食べちゃう男の子でした
今までオナニーしか知らないのに一気に性体験進んだ。
「凄いもう回復しちゃてぇ、もっと食べちゃう。」って馬のりされた。

【あああ～ぁ、遂に童貞卒業するんだぁ?
女性性器に包まれるって、あたたかくってぬるって気持ち良いもんなんだぁ。】って喪失する事に感動した。
こういうシチュエーションの時には男が女性のおっぱいを優しく揉むんだよなぁ？
って悪友達とDVDなどでなんとなく知っている浅知恵で鷲掴みする。
おっぱいってぷにゅぷにゅしてて、さわり心地良いし。手のひらで掴みきれないって初体験の相手がこんな人で幸せと思った。
思わぬチャンスにおっかなびっくりと欲望丸出しする。
やはりおまんこを触ってみたくなった。
股ぐら入社手を伸ばす。
「そこはぁだめ～ぇ。」って手のひらをつかまれ抓られた(/_;)
僕はせっかちだったらしい。

仕方なくおっぱいをもみもみしながらの抜き差しすると、「そう優しくおっぱいを揉みながら、ああ～ん、硬くのがぁ、押し込まれて来るぅ、まだまだ残っているのも根本まで入れてぇ～ぇ。」って甘えられた。
僕は初めての事で凄く緊張状態です。
普段のオナニーしている時よりも何故かしら持久力があった(?_?)
快感のコントロールなどできないし、知らなかった。
おちんちんを引き抜き過ぎて外れたりしては焦った。
かなり必死でした（汗）
「」あらぁ、もしかしたらあなた初めてなのぅ?」ってにっこり笑顔いっぱいです。
俯向いてうなずくと真っ赤に火照った耳触られて、「あたしに任せてね。
男の子卒業させてあげる。」ってキスされ、首筋から乳首の愛撫され、シャツを脱がれパンツは片足はずはれました(｡>槌<｡)
改めておちんちんをまんべんなく舐め回されました。
「身体の力抜きリラックスしてね。
普段あたしも攻められる立場だから恥ずかしいから後ろ向きでごめんなさい。
ぷりっとしたお尻が顔を擦りながら、刺激受けた。
僕はどうしたら良いのわからず仰向けです。
「うう～ん、可愛い皮かぶりのおちんちん」
其れよりも彼女のおちんちんって久しぶりよぅ。
この皮をこうして舐めたらどうかしらぁ?」「あっ、あわわわぁ、、あう～ぅ。」
「凄く膨らんでいる此処はぁ( ´Д｀)=3」って金玉袋を食べられちゃいました(｡>槌<｡)「そろそろ入れたくなっちゃたぁ。」って馬のりされた。
竿を指先でつみれて、導かれて腰が下がる。おちんちんが包まれて、上下する時皮が捲られ、「痛ぁ(´Д⊂ｸﾞｽﾝ」
「我慢してね。
初めての時には男も女も同じ痛みです。
それを乗り越えると気持ち良くなるのよぅ。
頑張ってね。」って動きだすとだんだん激しく腰動き外れちゃた。
また導かれては、挿入できてひと安心する。
初めてのセックスなのに外れては導かれ、抜き差しは我慢汁だけ漏れててぬちゃぬちゃってだんだん滑らかの挿入している。
この時は痛みと体重の重みなどで僕は快感は薄れてました。
起き上がりまんこを探すと腰に押され腰を掴む。
「まだおさわりは無理です。
少しずつ教え込むからね(*^^*)」ってなかなか性器を触らせてもらえない。
「さぁ、あたしの腰掴んで抜けない様にして、右に傾け押し込んでぇ～ぇ、擦られて気持ち良いわぁ～ぁ。」
「(´；ω；｀)ｳｯ…僕のおちんちんの先っぽがあ～ぁ。」って皮かぶりの皮剥きされ亀頭が
柔らかい何かに当たって擦られている。
性器の構造など知らない僕は自身のおちんちんの先っぽが何処に当たって擦られているのかわからない。
ただ凄い気持ちよかったぁ。
此れが女性性器の中身の感触と快感なんだぁ、握られていている様な?
断続的に締められるこの不思議な構造の穴って、大人達が病みつきになるのわかった。
僕を導きながらも確かめる様に締められる。
「凄いカチンカチンねぇ、あなた女泣かせになれるわぁ～ぁ。
その硬くなった肉棒をゆっくりと押し込んでみてくれる。
長さあるからぁ～ぁ、あっ、あああ～ぁ、ああ～ん、全て入るかぁ、わからぁ、うわぁ～ぁ、まだあまっているしい~いわぁ、串刺しされるの初めてなのぅ。
太さ長さ共に○○○以上だわぁ。
小声の喘ぎ声は、よく聞き取れず。

「あなたの受けると拡げられて、他の人だと物足りなくなっちうかなぁ?
でも構わわないわぁ、打ち込んじゃぁってぇ～ぇ。
あなたの彼女にしてくれれば良いからね。」って振り返り見つめられた新しい知らなかった土地で年上の女性にいろいろ教えてもらえそう。
それにしてもこの気持ち良いの彼女になって毎日抱けたら幸せです。
僕も気持ち良いけども必死でした（汗）
彼女の腰を掴みゆっくりと押し込む。
竿が何度も閉める開くを繰り返す。
おちんちんを入れられる事を拒む筋肉の反発と「あっ、ああ～ん。」って喘ぎ声をあげて開くタイミングで押し込む。
後ろから犯されている彼女は首を激しくふってよがってた。
ふう～ぅι(´Д｀υ)ｱﾂｨｰってお尻に腹が密着した。
金玉袋にふにゃふにゃとした感触と陰毛が絡み合うザラザラ感触がわかった。
僕の竿全て根本までのみ込まれた瞬間に彼女は「ああ～ん、敏感なぁ、あそこに当たっている～ぅ。
凄い長さの竿にあたしメロメロになっちゃう。」
「動くとまた外れちゃぅから駄目です。」って腰掴み引き寄せる。
僕の膝に座る感じになった時に、さつき教わった左右上下の腰使いをおさらいした。

「あっ、さらにそんなぁ～ぁ、串刺しされちやたらぁ～ぁ、あたしもう、逝っちゃぁ～ぅ。」って身体をのけぞつた体制で、身体がぴくぴく(@_@)
震わせるてました。
この巡り合わせは、相性抜群です。
絶対に彼女にしたくて、頭の中で因数分解方程式を計算する。
感情を紛らわす(槌―槌槌)
結構頑張って彼女の抵抗する力押えつけて、お尻と腹がパンパンと当たって激しく抜き差ししました。
彼女は僕おちんちんの抜き差のたびに身体曲げたり、震えてました。(￣ー￣)ﾆﾔﾘ
「あっ、僕はもう出ちゃう～ぅ。
あっ、あれしてない。」
「そのまま出しちゃてぇ～ぇ、」あたしもう出ちゃいそう～ぅ、うう～ん、ああ～ん、う～ぅ。」って壁に何かが飛び散った。
この時に年上の女性を妊娠させたらと思ったがストップできませんでした（汗）

それと暗い部屋の壁に何か飛び散った。
べっとりと凄いネバネバ汁が、こびりつき垂れた。
その瞬間僕も彼女の中に射精しちゃた。

《ピクッピクッ、ぴゅわぁ～ぁ。》って彼女の膣奥に精子を打っばなす。
「うぐっ、うう～ん。どくっどくっ。」って濃いめの体液も注入している。
初めての膣の射精体験って思った。
放漫おっぱいを更にもみながら種付けする快感でした。
セックスってこんなにお互い気持ち良くて、凄い快感と幸せ気分になるんだぁと感動しました。
溜まってた精子を全て注入しちゃた。
凄い体力消でした（汗）
僕は仰向けで果ててた。
「溜まっているの絞っちゃうね。」って仰向けの僕の上で更に締められる。
腰をくねくねさせ、何度も締められる。
彼女はまだまだ欲望がおさまっていないみたいと言うより油にマッチ棒入れちゃた???
「うわぁ～ぁ、凄っ。」って僕はシーツ掴み喘ぎ悶える。
こちらが犯されているみたいでした（汗）

「綺麗にしちゃうね。」ってベッドの隅っこに引きずられ前かがみになって、金玉袋をもみもみされて残っていたちょろちょろとした体液も揉みほぐされて吸い出しする。
まるでアイスキャンディー棒をを食べるみたいでした（汗）
すっかりと精子と我慢汁を舐めたり、絞り取られちゃた。
彼女の理性をぷっつんしちゃたみたいです。
一晩中淫ら行為されてしました。

そのうちに意識薄れ、ぐったりして爆睡しちゃたみたいです。

昼頃に不動産屋親父が、迎えに来てくれた。
不動産屋でいろんな事を話すと、「さつき病院から健康診断の合格通知来ました。
心身ともに異常無し合格です。
しかしながらよく最後まで耐えましたね。」「耐えると言うよりも、気持ちよかった。」「あっ、薫君を逝かせたんだって凄いです。彼みたいの君は大丈夫何だぁ?」
「彼?大丈夫って何か?」
「虚乳整形した看護師がいただろう。」
「整形？」
「ああ、薫君は女性では無いよ。
胸の有る男性だ。
おっぱいを整形しちゃて、跡取り息子だから実家暮らしだけどもあれ男性だよぅ。
あの病院のおじいちゃん達大家さんです。
因みにお隣さんの変人の１人が薫君ですよ。
まぁ薫君が気に入っているので、直ぐにでも引っ越しと費用も出してくれるらしいよ。」
「がび～ん(´；ω；｀)ｳｯ…」って現実知って青ざめる僕もでした。

そう言えば壁に飛び散ったの僕の精子ではないですね。
だって僕は彼女?
いや彼のえっ、穴(槌―槌槌)に挿入してて壁には飛ばせない。
薫さんは射精できる男性だったんですよ。
僕はおちんちんをやさしく包みこんで何度も締めつけて中出ししたのはアナル穴です。
女性と思って身体の中に射精しちゃた。
童貞捧げてしまう。
彼氏候補にお気に入りされちゃった。
一人暮らし最初から凄い体験しちゃた（泣）
とりあえず部屋探しの出逢い編完です。