僕はそこに行くようになりました。そこで僕はチンポをシャブルことをさせられました、初めは嫌悪感がありましたがその後のお口や指でされることの期待で
しましたそしてとうとう。「君ここは処女？」お尻を触られました、何の事かもうその頃は解っていたので頷きました。優しいおじさんでした、「おいで」とトイレに連れて行かれ
パンティをずらしお尻にローションを垂らされ指を入れられました、気持ち良くもなくされるままでしたが次第にチンポが固くなり自分で触っていました、そして無理やりチンポが
入ってきました。痛くて堪らなかったのにその内おかしな感覚になり気持ち良くなったんです、そして声が出ましたがその時ドアが開き他の人に見られたんです。いくら何でもこんなとこ
でもアナルに入ったチンポの感触堪りません、　　（アアァ～～僕は本当は女なんだ　こんなチンポ～～～何なんだ～）　　それからです僕が男達の集まるような場所に行くようになったのは。
恥かしかったチンポが面白がれ珍しがられ弄んでくれます、もちろん僕もアナルの快感を覚えてきてたので喜んでされるまま、時には複数の人たちから犯されることに喜びを感じています。