僕も中学生ぐらいの時に背伸びしてポルノ映画館に行ってた。
エッチ本は平面図だからといって飽きた。
悪友達と立体的な刺激を求める欲望探索に乗りだした。
そこでポルノ映画館に行こうって事になりました。

ポルノ女優さんのおっぱいやボカシ入った性器に釘付けになる。
自然とおちんちんを触ってたら、隣におじさんが座って話しかけられた。
「オナニーのお手伝いしてあげるね。」って言われズボンとパンツを脱がれました。
恥ずかしい(｡>槌<｡)気持ちといろんな事の興味でドキッとした。
「おやぁ?
皮がかぶっているのかぁ、皮剥きしないと駄目だよ。
此処は清潔にしないといけない。」って言われた。

当時の僕は皮かぶりの当然童貞少年です。
「あっ痛ぁ。」
「これから大人になって行くのだから頑張れ、消毒しながら大人への旅立ちしょうね」
って指先で皮剥きしたおちんちんにキスされちゃった。
「えっ(・o・)」
同級生達とおちんちんの触りっこやエッチ本見ながらのオナニーの手伝いはした事はありました。
銭湯などで裸になって見られのはあるけれども少し違う(槌―槌槌)
おじさんは僕のおちんちんや金玉袋をやさしく手で触ったりした。
僕は「(´；ω；｀)ｳｯ…、ああ～ぁ、なんだかぁ～ぁ。」って恐怖心と興味本位の欲望で頭の中がパニック状態でした。

映画では男優さんのちんこを女優さんが触りっている事と同じ事されている。
僕の相手はおじさんですがねぇ（泣）

そしておちんちんをパクッて咥えた女優さん
おじさんも僕のおちんちんをパクッて咥えた
《えっ(・o・)、あわわわぁ、
それって違いのではぁ～ぁ》って子供ながらにも変な事されている?
大人達のセックスを覗いたのと同じ様な体験に益々パニック状態でした(槌―槌槌)
僕にとっては初フェラチオ体験(槌―槌槌)
クラスメイト達とのおちんちんの触りっことは異なる。
おじさんの口の中は暖かくて舌?
おちんちんの皮と亀頭の間を舌?
舐められて気持ちよかったぁ。
なんとなく自身でも皮剥いたりはしてた。
オナニーでは気持ち良くてやっていた。
でも他人にされているのは恥ずかしいし、怖かった(｡>槌<｡)
「ああ～ぁ、何だかあ～ぁ?」
「流石に若い男の子だ、もうお漏らししちゃってぇ、可愛がっちゃう。」っておちんちんを根本まで食べられちゃいました(｡>槌<｡)
エッチな映画を見ながら漏れ出す汁？
おじさんは僕のおちんちんと金玉袋を手と唇で刺激します。
自身のオナニーでは知らなかった快感です。

「ぺろり、ぺろぺろ。」っておちんちんを舐め、吸われる汁の気持ち良さに放心状態です
「あっ、おしっこがぁ（泣）」
「我慢せずにおしっこしちゃってぇ。」
「ああ、あわわわぁ、でもぅ～ぅ。あう～ぅ、出ちゃう～ぅ。」って射精しちゃた。

当時の僕はおしっこと射精の違いなどわからない。
「うう～ん、あわわわぁ。」って腰が前後左右に痙攣みたいに震えながらの射精を体験しました。
初めての口内射精だった。
１度変な射精を覚えるとまた舐めての射精したくなっちゃた。
当時は中学生だったので、お小遣い貯めては映画館に通い詰めてた。
中学生から年上男性におちんちんを舐め回されの快感に病みつきになっちゃたんですね。
ほぼ毎日年上男性におちんちんを舐められてました。
思えばオナニーした回数よりも、僕のおちんちんを舐めた大人と回数の方が多い。
思春期から何人におちんちんを舐められたかなぁ?
何人のお口に射精したかなぁ(・o・)
僕の体液と精液はティッシュペーパー等よりも誰かのお口に放った。
ほとんどの人が、目の前で飲み干されていますね（笑）

通ううちにお尻もイタズラされる様になった
お尻を撫でられてお尻に顔が押しつけて肛門の匂いを嗅がれました（泣）
肛門の臭い嗅がれるなんて嫌ぁ。
だって○○◇出るところだし、母親以外に見られた事無かったんですよ（泣）
恥じらいと屈辱的なイタズラに逃げたが捕まえられて晒し者になっちゃうんです（泣）

「少年の匂いはたまらないなぁ」って辱め、
「漏らしちゃている?」って次々と肛門に誰かの唇が押しつけたり、穴をぺろりって舐められた。
その変な事が気持ちよかったぁ。
変態にアナル穴舐めの快感を教えこまれた。
「おっ、汁が垂れ流ししちゃってぇ、うんうん塩気っておしっこまじりの体液は美味い。
たっぷり出してね。」っておしっこと精液だがわからない快感を体験しました。

覚えたてのオナニーでは物足りなさを感じる
年上男性達のおもちゃなのに、舐められたいと思う様になっちゃたんですね。
僕はどんどん変態少年になった（泣）

ある時にはグンゼパンツを「このパンツ譲ってください。」ってお金渡された(?_?)
少年の穿き古しのかなりゴム伸びきった捨てる直前のパンツですよ(?_?)

中学生だからおしっこお漏らししたり、何かのはずみで精子出ちゃたりの僕の汚れたパンツと交換にお小遣い貰える。
そのお金で百貨店の下着売り場で、新品のグンゼパンツを購入する。
残りは映画館の入場料金に使った。
中学生なのに頻繁にポルノ映画館通いできる様になった。
本当に僕の汚れたパンツは、毎回おじさん達の争奪戦でした。
何でかなぁ(・o・)
いつの間にか仕切り役が現れてて、高額で売買されるまでになった。
その仕切り役さんはお金は取り上げる事しないけどアパートに連れて行かれました（泣）
仕切り役さんは、ビデオテープの機械で女性の性器まる見えの映像を見せてくれました。
それ見ながらまたオナニーして良いと言われたけど、途中から身体を舐め回されました。
男性に抱かれたんですよ（泣）

特に股拡げられてのアナル穴舐めが大好きらしかった。
アナル穴がふにゃふにゃにふやけるまでも舐め回されました（泣）
何度か大人のちんこをワレメに当てがって挿入されそうでした(槌―槌槌)
でも中学生のアナル穴には入らずにアナル付近で暴発してました。
仕切り役さんにはゲイ少年の開花をされた。

話し戻すけど、競り落とした親父に穿いてたパンツを脱がれます。
脱がしの権利者ですね。
少年の生着替ショーでした。
その頃は毎回服を全て脱がれ全裸状態で、イタズラされる様になった。
初めは泣きべそ状態だったが、皆さんにお尻を見せびらかすの快感の変態少年になって行きました。

パンツ獲得者は、その後は僕の身体を独り占めできる権利らしく、おちんちんと金玉袋とアナル穴と舐め回されます。
皆さんに囲まれ淫ら行為をされちゃう。
僕はパンツ売のお金でお小遣い稼ぎして、おちんちんは気持ち良くて射精できる。
身体のいろんなところを開花？
勿論中学生だから童貞なのに友人よりもたくさんいろんな事知っちゃた。
今に思えば少年愛のおじ様達に可愛がられたんですね。

流石に下痢気味の時などは、嫌がって逃げたが捕まる。
水溶の○○○なども舐められて、顔真っ赤ですよ。
排せつ物を舐めたり、食べられているみたいでさすが気持ち悪っ。
僕の汗の集まっている脇の下や股間を狙う変態おじさんもいた。
本当に変態の大人達に可愛がられました。

そこには女子のスクール水着?
お尻の部分は生地が無くてアナル穴がまる見えの女装さん?
親父さん達のちんこを咥えたり、穴に生挿入中出しさせる人がいました。
当時いろんな事に興味津々で近づき観察しました。
そしたら手招された(?_?)
僕のおちんちんをやさしく舐めて椅子に座る様に言われた。
「あっ、ああ～ん、若い男の子のおちんちんは気持ち良い～ぃ。」って馬のりされた。
丸くお尻の布地無いアナル穴に僕のおちんちんがずぶっずぶずぶって入っちゃた（泣）
おちんちんをたくさんの人達には舐め回されてたけどもそのおちんちんがお尻の穴に入れるとはあ(・o・)
「えっ(・o・)あわわわぁ、そこはぁ。」
「大丈夫だからぁ～ぁ、今日最初の挿入よ
これがセックスなのよ、どうかしらぁ～ぁ」
「ああ～ぁ、気持ち良いですぅ～ぅ、
でも僕出ちゃう～ぅ。」ってスクール水着の女装さんのアナル穴の中に射精しちゃた。
「坊主これで男の子卒業だ。
お前大人の男になった。」って皆さんに拍手(・o・)
僕の童貞は映画館に来ていた女装のお姉ちゃんに無理矢理奪われました（泣）
でも気持ちよかったぁ(≧▽≦)

それ以来はそのお姉ちゃんのアナル穴に入れたくてたまらなくなりました。
中学生なのにアナルセックスも病みつきになっちゃた。
でもねたくさんの親父が狙っている。
人の放った穴に入れる事は嫌がってました。
「ちょっと２人だけになろうね。」ってトイレに誘われました。
お姉さんは１人個室で何やらしてた。
《ぶりっ、ブシュゥ～ゥ。》って凄い音にびっくり(@_@)
○○○の悪臭に耐えきれずに、「僕戻る。」って場内に逃げる。
「帰っちゃ駄目よぅ。って声してた。

場内では僕狙いの親父達に囲まれてイタズラされちゃった（泣）
女装のお姉さんが、「皆さんこの子に教えてやってよ。」って割って入った。
バックから何やら小さな袋を親父に手渡す。「坊主これって何か分かるか?」っておちんちんに被せた。
「さぁ、彼女に入れて好きなようにしてみろ。」って言われた。
アナル穴を少し体験したので、すんなりと挿入する。
「そう先っぽいれば大丈夫、腰を右に傾けながら押し込める。」って挿入後のピストン刺激を教わる。
「あっ、そこでストップ、そうそう耐える、
出さない様にゆっくりと押し込むんだぞ。
そうだ頑張ってその根本まで完全にいれば、おっ、上手い。」って僕の陰毛がお姉さんのお尻に触れる。
「ああ～ん若い男の子のおちんちんは硬くて長いから当たっている～ぅ。」って喘ぎ声をあげた。
親父さん達におちんちんを舐め回されててかなり射精しなさい様になった僕は、少しずつ射精をコントロールできる様に成長してた。
「あああ～ぁ、ああ～ぁ、これぇ良いから離さないからぁ～ぁ。」
「うわ～ぁ、これぇって、あうぅ。」って僕はのけぞつた。
おちんちんぎゅうぎゅうと握られているみたいです。
「あっ、出ちゃう～ぅ（泣）ってあっけなく射精しちゃた。
僕はおちんちんを親父さん達に舐められる快感と女装のお姉さんのアナル穴セックスでの性処理に病みつきになりました。

本当に女性とのセックスは、成人してからであまり気持ち良いものでは無かったです。
女装のお姉さんの後は、年上男性ともアナル穴セックスを体験しました。

成人した現在は女性は抱く事はできるけども若い女の子だと先に逝っちゃて面白さがない
人妻達だと妊娠しない様にアナル穴セックスでの生挿入中出しをしている。
でも熟練の男のアナル穴の締められる方が気持ちよかったぁ?
熟女人妻達だと完全に受け身に徹する。
まんこの生挿入中出しとアナル穴セックスと楽しむ。
でもね、やはり年上男性を抱いてる方が気持ち良いんですねね。
現在は男と女どちらでも楽しむ凄い変態青年になっちゃた。