午後半休みだったので、新世界に繰り出した。
通天小町下のグッズ売り場で、紫まパンティーとローション
小分け売りのコンドーム2個、近くのディリーヤマザキで、
ビールとソーセージ、そして黒のパンスト購入。
日劇シネマに入り、さほどエロくもない映画をしばし観賞。
爺ばかり5～6人しかいてない。
角刈り白髪で割腹のよい爺が、俺を着け回す。
トイレにいっても、喫煙場にいっても、つかづ離れず状態
だ。　
発展しそうにないので、階上の談話室に行った。
30代後半の兄ちゃんがソファーに掛けていた。
俺は少し離れた椅子に、男の娘物の漫画を読む。
すると又あの爺が来た。
俺の横に座り、無言で俺の股間を凝視している。
それを無視して漫画を見ながら、こんな可愛いショタの包茎
チンポしゃぶりたいと妄想する。
館内のトイレで履き替えたピチピチのパンティーとパンスト
が、膨張するチンポを圧迫する。
しばらく無視していると、あきらめて出て行った。
若い兄ちゃんの視線を感じた。
本も取替え、兄ちゃんの近くのソファーに移動した。
【よくここに来るの?】
『よく来ますよ。おたくは?』
【しばらく振りに来たよ。いい相手いてたんか?】
『いや、僕は露出好きで、見てもらいたいだけです』
【そうなの?俺のは粗チンで仮性やけど、見せ合いしようか】
そう言うと、彼はズボンを膝までずらした。
うっそ～びっくりするくらいの巨根だ。
彼の前に立ち、わたしもズボンをずらし披露した。
青とうがらしのようなわたしの粗チン、先は我慢汁でテカテカ
光っている。
『エロい下着ですね?』
【締め付け感が好きなんよ】
わたしはチクニーしながら、彼の前で勃起する様子を見せた。
太く巨大な亀頭はみるみる膨張し、反り返っていく。
【ゴムフェラでよかったらしようか?】
『いいんですか?お願いします。』
彼にコンドームを渡したが、でか過ぎで中々装着できない。
Lサイズしか無理かな?と思ったが、なんとかかぶせられたようだ。
しかし、チンポの半分しかかぶらず、おまけに装着にもたついた
せいか、先に空気が入った。
密着しないと、亀頭の感触が味わえないのにと思った。
ゴムのローションと金玉を除菌ティッシュで拭き準備完了。
彼の乳首をつまみながら、ゆっくりと口にふくんだ。
まったりといやらしく、時には激しく。
金玉もほうばり、乳首も舐めまわした。
口が張り裂けんばかりの巨根をディープスロートしながら、自分の
乳首を愛撫し、皮の中に指を入れ亀頭をこねまくった。
『あぁぁぁいきそうです・・・いきそう』
わたしは金玉を軽く握り、ゆっくり口マンコに出し入れした。
『あっあっ・・・』
彼の詩が少し浮き、咥えている巨根が一回りおおきくなり射精した。
ゴムの先に空気が入っているおかげで、射精感を感じれなかった。
それでも溜まっているザーメンを、舌でかきまぜ亀頭を刺激した。
『ぁあぁぁこそばいです・・・こそばい』
さすがに若い、射精しても勃起したままだ。
『ありがとうございます。気持ちよかった』
【俺のはしてくれないの?】
『すみません、もともと露出だけの趣味なんで・・』
無理示威はできないので、それ以上は言わなかった。
【じゃっ俺はビデボで抜いて帰るわ。またな・・】
通天小町のサービスルームに入り、下着女装の姿になった。
ローションでチクニーを延々とし、パンティーの中にローション
を大量投入。
ケツマンコを指で拡張し、ほぐれた時にソーセージをぶち込む。
さきほどの兄ちゃんを思い浮かべ、さすがにあれは入らないと思った。
両足をテレビ台に乗せ、性上位。
片足だけ台に乗せ、背面立ちバック。
尻を突き出し、背後位と、あらゆるポーズでケツマンコを攻めた。
そのいやらしい濁音と、押し殺したわたしの喘ぎ声。
近辺の部屋からは、咳払いや、同じように濁音と喘ぎが聞こえる。
出し入れの激しさで、ソーセージが中で折れた。
そのままにし、ソーセージを出し入れする。
中の折れた物を出すべく、きばった。
ズルッと、俺たソーセージとローションが吐き出された。
このなめらかな排泄感が好きだ。
今日は自分の体にぶっかけはせず、残りのゴムをかぶせてザーメンを
搾取した。
セルフ飲精しようと思ったからだ。
しかし、一発だしてしまうと、変態モードがスッと消失する。
さほど美味しいものでもなく、なぜ妻が飲みたがるか理解に苦しむ。

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