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近所のおじいさん

投稿者:ゆうき ◆wTxdvXN0vw
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2022/09/03 11:35:51 (Qdim23d.)
○学生の頃はまだスマホを持たせてもらえず、古いノートPCでネットをしていました。エッチな行為への興味が抑えきれずエロ動画を見ては自身で処理をする毎日。そんな中で地域のゲイの人たちが利用する掲示板にたどり着き興味本位で書き込みを見てみると、なんと家のすぐ近くの公園がそのようなスポットである事を知りました。

好奇心とエッチな行為への期待に突き動かされる○学生の行動は早かったです。その日の夜11時くらいにこっそり家を抜け出し、徒歩で公園に向かいました。公園沿いの道路には車が何台か停まっています。人は乗っていないように見えるから公園の中にいるのかな?この人達がみんなそうなの?ドキドキしながらほぼ真っ暗な公園の中に入りました。

遊具の近くの公衆トイレがそうらしいので恐る恐る向かいます。本当にいるのかな?緊張で手と足が震えます。公衆トイレの近くは明かりがあり、うっすらと周りが見えます。そこに人が何人かいました。みんな遊具にもたれかかったりベンチに座ってスマホをしていましたが、僕がトイレに近づくと皆がこちらを見ているような気がしました。視線を感じながらも意を決してトイレに入り、2つある小便器の奥の方に立ちます。チャックを下ろしておちんちんを出す僕。緊張でぜんぜん出ません。おしっこしたフリをして帰ろうかなと思った時、トイレに男性が入ってきました。

完全におじいさんでした。おじいさんは隣の便器に立って片手でチャックを下ろしました。そこまでガン見してしまっていた自分に気づいて急いで視線を前に戻します。見るものがないので自分のおちんちんの先っぽを見つめる僕。どうしよう…どうしよう…ほぼパニック状態で心臓がバクバクしているのを感じます。「こんばんは」優しい声でおじいさんが挨拶してきました。無言で会釈する僕。おじいさんはニコニコ笑っていました。

「お散歩?」
『はい』
「毎日こんな時間に来るの?」
『いえ』
「お母さんとか心配するんじゃないの?」
『こっそり出てきました』
「いくつ?」
『○3歳』
「○学生?」
『はい』
「何かで調べて来た?」
『……』
「俺の車でお話する?」
『……うん』

ここまで2人ともおちんちん丸出しのまま会話しました。

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投稿者:gg   fisherman1955
2022/09/05 01:18:35    (1FFutTBJ)
興奮の続きをまだまだお待ちしてます。
5
投稿者:ys
2022/09/04 22:04:35    (im/tqqzH)
物凄い興奮します
私も中学生のときにこういう体験したかったです

4
投稿者:ゆうき ◆wTxdvXN0vw
2022/09/04 20:15:47    (IFSM406A)
上はTシャツとパーカー、下はすっぽんぽんでモジモジしていると「ここの毛すくないね!」と言われました。僕自身は最近毛が生えてきた事に恥ずかしさを感じていたので、これからもっと増えるのかと少し不安に思いました。

そんな事を考えていると、おじいさんの節くれ立った手で縮こまったおちんちんをつままれくすぐったさを感じました。そのままクニクニと弄ばれましたが緊張しすぎてしまい気持ちよさを感じず、勃起する気が全然しません。なんとなく気まずくなってきた時、おじいさんがおちんちんに顔を近づけてきました。夢にまで見たフェラの予感を感じましたが、なぜか腰を引いて逃げようとしてしまいました。おじいさんは両手で僕の腰をつかみ、逃げられないように固定しました。

両手で腰をしっかり固定されたままおじいさんの口が僕のおちんちんに近付いてきます。「ちょっとまって!」と言おうとした瞬間、おちんちんがおじいさんの口の中に吸い込まれました。口の中ってあったかいんだと思いました。咥えられたままおじいさんの舌がチロチロと動き、器用に先っぽの皮をむかれ、プルンとあらわになったピンクの部分を直接ヌルヌルと舐められました。その瞬間の快感は想像を遥かに越えていました。反射的に腰をくの字に曲げ、おじいさんの頭を手で押し返そうとしてしまいましたが、おじいさんの口は僕の腰に吸い付いて離れません。おじいさんの舌が僕の一番敏感なところを色んな角度からヌメヌメと刺激し、おちんちんがムクムクと太くなってくるのを感じます。そして立てば立つほど気持ちいい面積が増えて快感が増してきます。フェラが始まって一分もしない内に僕のおちんちんは最大まで勃起してしまいました。はじめは押し返そうとしていた手も今はおじいさんの頭の上に置いてあるだけです。その頭が、今度は前後に動き始めました。
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投稿者:ゆうき ◆wTxdvXN0vw
2022/09/04 18:51:37    (IFSM406A)
おちんちんをしまっておじいさんの車まで一緒に歩きます。普通はトイレの中や少し離れた東屋の影でするらしいのですが、若い子を連れて行くと他の人たちが集まってきて落ち着かないし、何より僕の年齢的に誰かに見られるのはまずいとの判断だったようです。おじいさんは一人暮らしなので、おじいさんの家に向かう事になりました。

ドキドキしながら助手席に座るとすぐに車が動き始めました。おじいさんの家は公園のすぐ近くらしいです。つまりうちからも近いんだろうなと思っていましたが、着いたのは僕の家から目と鼻の先にある古びた一軒家でした。これまで何度も通り過ぎた事がある家の駐車場に車が停まりました。

玄関から家の中に入ると他人の家の匂いがしました。後ろでドアが閉まる音がして「さあ入って入って」とおじいさんが優しげな声が聞こえました。これからどうなちゃうんだろう?という不安と期待で胸がいっぱいになりながら靴を脱ぎ、廊下を進みました。

居間というのか、テレビのある部屋に着いた途端におじいさんが後ろからお尻を触ってきたので恥ずかしくてなぜか笑ってしまいました。おじいさんも笑いながら僕の腰を持って向かい合わせにします。まえからおちんちんの辺りを触られると緊張で胸がいっぱいになってしゃがみ込んでしまいました。おじいさんが「怖い?」と気遣ってくれます。「怖くないけどドキドキします」と言うと「そっかそっか」と言いながらしゃがみ込んだ僕の短パンに手をかけパンツごと脱がそうとしてきました。もう始まるんだ!と思いちょっと面食らいましたが、僕はそれに協力するように少し立ち上がりました。すると簡単に全部脱がされてしまい、おじいさんの顔の前に僕のおちんちんがポロンと丸出しになってしまいました。
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投稿者:gg   fisherman1955
2022/09/04 14:48:56    (JJdUp53z)
早熟で行動的なdc君だったんですね槌
続きお願いします槌槌
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