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1
2022/09/26 11:36:44 (AUgRLapf)
シフト変更で夜勤明けにの休みと休日となった。
午前から立ち飲み屋で飲んでたら仕事続きで疲れ切ってた成果?
帰宅するには危ないと思いサウナで休憩した方が安全と思いました。

平日の昼間で一人っきりの湯舟で泳いだり
子供みたいにはしゃいだ。
ちんこを「最近かまってやれずごめん。」って皮剥きして丹念だ洗っていたら、そのまま擦り我慢汁が溢れ出す。
久しぶりで溢れ出す汁と手淫に1人悶える
誰もいないから浴場でオナニーしちゃえ。調子こいて気持ちよくて喘ぎ声が響く。
久しぶりで楽しみたく、寸前止めしは冷水ぶっかける。
寒くなって湯舟にダイブしたり、浴槽ヘリに座り股開いて、指をアナル穴に入れた。「狭い膣を拡げてやるぜ。」って犯される妄想しながらいたずらする。
こんな事自宅のユニットバスではできませんよ。

サウナ室では股おっ広げアナル穴に熱風を浴び悶える。
こんな事は、人いたらできなかった。
そんな事の淫らな行為自宅風呂みたいにやりたい放題です。
最後に浴場で椅子並べ股開いて見せびらかすオナニーを始めた。
「いやらしい僕の姿を見て、綺麗な穴を見ていたずらしてえ~ぇ。」
「はい、それでは遠慮なくさせていただきます。」って足首捕まれた(´;ω;`)ウッ…

なんと気配なしだったので気づかなかった
親父に抱かれ椅子外され床でM字開脚された(゜o゜;
いきなりの身体の密着し、顔つかまれ顎上げ唇の口づけに唖然でした(泣)
タバコ臭だったが上手い口づけに唇が開かれ齒と歯茎に舌入れられた時にはうっとりでした。
熟練者のキスにころりんでした。
「かわいいなぁ(≧▽≦)
君みたいな男の子好みなんだ。」って首筋から身体の愛撫にされるがままでした。
恥ずかしい股開きも無抵抗になって更なる身体を曲げでアナル穴まる見えです(泣)
「あっ、だめ~ぇ。」
「本当に綺麗な蕾ですね。
食べちゃうょ。
ちゅぅ(´ε` )
ヌルヌル汁も美味しいよ。」って舐め回されてしまいました(泣)
アナル穴舐めされるの好きだし、気持ちよかったぁ(≧▽≦)
アナル穴に尖った舌を挿入され、ツンツンとこじ開ける。
「うわぁ、あわわわぁ、あああ~ぁ。」
「溢れ出しましたねぇ、これは美味い。
久しぶりに若者の精子と体液をいただけるなんてラッキーな日になったな。」って床に押し倒されて身体を舐め回されました。
なんて上手い親父だ(槌―槌槌)
僕はこのまま犯さちゃう?
「洗ってないので洗ってあげる。」って
身体にボデソープ垂らされて乳首を抓られたり、ちんこの皮むきや金玉袋もみもみと急所攻める。
馬のりされのお互いのちんこの兜合わせや
こんな事ソープランドみたいですね(笑)
でもね相手はでふっちよ親父ですよ(笑)
硬くなったちんこで金玉袋を突き刺し持ち上げています。
「あっいやぁ。袋されたらあ~ぁ、出ちゃいそう~ぅ。」
「まだ駄目だ(槌―槌槌)ここを押したらぁ。」
「(´;ω;`)ウッ…ありぁ?
ふえ~ぇ?」ってちんこがピクピクした。少し漏らしましたが、射精感覚が収まる。
寸前止めのテクシャン?
(;´Д`)ハァハァと頭の中真っ白でした。

身体を回転してうつ伏せにされ覆いかぶさりお尻に硬いちんこが当たってます。
「ぶりっとしたかわいいお尻だ。
此れも大好きですよ(≧▽≦)
隠されたきっちりと閉じた穴は珍しい。
此処も舐めちゃぅ。」ってお尻を撫で回され、お肉をつかまれ開かれ覗かれ舐め始めた。
「こんな所では嫌ぁ。」って叫んでた。
だって浴場の床は滑るし、なんと言っても汚いから嫌だった。
浴槽でなければ求めたかもしれません。
「少しだけねぇ。」ってお尻に硬くなったちんこでワレメを擦られたらぬる?
さほど太さ無さそうだし、長さも短い?
相手は汁があふれ僕のワレメから穴にあふれた汁で擦りながら穴で止まる。

「えっ、いきなりは嫌、ここではなくて部屋ならばぁ。」って誘う。
このちんこならば痛く無さそうだからって場所変えをお願いする。
「溜まっているから、直ぐ済むよ。
おっ、狭い膣だね、
きっぅ。なかなかうまく入れられないなぁ。
もしかしたら処女穴かなぁ?
恥ずかしがって何も言えない。
「少しだけ先が、おっ出る、出すぞ。」
「えっ、もう?」って穴に暖かい体液が当たる。
どうやら僕のアナル穴がなかなか開かずに入口付近で暴発しちゃたみたいです。
確かにアナル穴挿入は、先日経験したばかりで同じく入らず処女みたいなもんです。
基本的に入れる立場なのでガード固い。
親父は、「ありがとうございました。
それじやぁまた後ほども、宜しくお願い申し上げます。」ってやり捨てされた(泣)

お尻の穴とワレメは親父の体液がべっとり
穴から金玉袋に生暖かい大量の体液でした
僕はいきなりやられちゃったです(泣)
酔いはずつ醒めた。
立ち上がりシャワーし、身体をゴシゴシと洗った。


 
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3
投稿者:ARY
2022/09/27 00:38:15    (drC4IVo8)
まぁ結果的には精子を出せたから気持ちよかったぁ(≧▽≦)
ちんこは腸内細菌が絡みついているのでお風呂に行った。
シャワーを浴びるとちんこからは、どす黒い血と精子が流れ落ちる。
匂いも栗の匂いなので、やはり生中出しは怖すぎです。
ゴシゴシと洗って一安心し、浴場に行ったら座り込んでアナル穴に指先入れ洗っている人がいました。
「あっ(*_*)」
「あっ、ごめんなさいm(_ _)m
お腹がぐりゅ~ぅと緩まってます。」って親父が苦しんでました。
思わず「大丈夫ですか?」
「はい、心配には無しですかねぇ。
体内に放置すると腐敗臭が凄いんです。
折角の精子なのに申し訳ないが、排出させて下さい。」って土下座している。
「頭上げてくださいよ。
入れるべき液体ではないです。
申し訳ございませんでした。」って謝る。
「お互いに出したから、栄養補給しませんか?
お詫びにご馳走します。」って飲み処に誘われました。
明日も休みだし、飲んじゃえ。
親父は、「頼んでいた清酒が入ったぁ?」
「○○さん此れ入手困難だったのよ。
あらあら新しい彼?」
「そう~ぅ、凄いふと魔羅で処女奪われちゃたぁ(泣)」
「今更何行っている~ぅ、青田刈りの淫乱ババァがぁ。」って店員さんとすごい会話している
「お兄さんあれ罠だからね。
穴開けたゴムと撮影時の血糊だから気にせずにね。
ヤリマンが、切れ痔になんかならないから、騙さちゃだめだよ。」
「いや~んばらしちゃあ駄目ぇ。
でもね彼のおちんちんは、本当に太くて長くてまじやばぁよ(≧▽≦)」
「あんたがそんなに喜ぶなんて初めてね。
まぁまぁ今日は暇だから隣よろしいかしらぁ?」って店員さんが隣に座った。
年上の人に挟まれ幻の清酒ですっかり酔わされてしまいました。

2
投稿者:ARY
2022/09/26 22:15:21    (AUgRLapf)
多々の所々打ち間違いありで、申し訳ございませんでした。

親父が去った後は、汗びっしょりでアルコールは完全に抜けていた。
射精寸前止めされてて腰が疼くし、金玉袋を揉むと射精感覚が蘇る。
そのままオナニーすれば済む事だが、折角サウナに来たのだから穴に挿入してぶちまけたいと思った。
疼く身体に滝冷水浴びせ身体の火照りと神経の冷静を取り戻しました。
相部屋に行くとぽっちゃりとした親父が1人いるだけだった。
やはり平日の午後にサウナに来る人などなかなかいませんね。

近づくとさつき僕を犯そうとした憎たらしい親父です。
何故かしら横には、ゴム手袋やスキンとローションと見える様に並べてあった。
あたかもいたぶって欲しいと誘っている?
僕はさつきの仕返しをするヽ(`Д´)ノプンプン
先ずはデカイお尻をパチ~ンと叩いた。
「嫌ぁ~ん、優しくしてぇ。」
「お前のケツ揉みがいあるな。
おっ、穴は黒ずんでいるじゃん。
今まで何人のちんこ咥え込んだ。
でも蕾今は閉まっている?
拡げてあげるよ。
穴使えるんだろう?」ってゴム手袋付けて、人差し指を入れる。
「そうそういたずらされたいのぅ。
指でほぐしたらお願いね。」ってねくねと欲しがるポーズで誘う。
僕はムカッ槌
直ぐにゴム装着し、硬く勃起したちんこを
ずぶっと入れる。
「いやぁ~ん、痛い(ノД`)シクシク
あなたの太すぎで、いきなりでは切れちゃう~ぅ。」
「指図するじやぁねぇょ。」って無視する。《ずぶっ、ずぶり、ぐい~い。》っていきり立ったちんこを一気にぶち込んだ。
白いぷにぷにのお尻はポチャ女性みたいでそそるし、怒りが込み上げているから硬い肉棒の竿を半分まで突き刺す。
「ひぇ~ぇ、太い、硬い、長い。」って後ろを振り返り見る。
「おらおらぁ、俺のはまだまだ残っているんだょ。
全て受けるんだよ~ぅ。」
「えっ、まだぁ、あっ、あああ~ぁ。
そんな奥までも入れられるのはァ~ぁ。」
「うう~ん、絡みつく肉壁気持ち良いぜ。
お前以外と締まり良いじゃん。」
「こんな肉棒は、痛いわぁ。
あたしのまんこ拡がっちゃう(ノД`)シクシク」
「もう少しだ(槌―槌槌)そらよぅ~ぅ」
「痛ぁ~ぁ。」ってシーツを掴み、身体が震え始めた。
まぁまぁ日本人にしては僕は太めのちんこです。
トイレなどでは見つめられています。
迂闊に咥え込んだら少しずつ押し込む事にしてます。
急に嗚咽する男の顔掴み根本まで押し込むの大好きです。
口内射精は大好きです。
流石にアナル穴にはなかなか受け入れてくれる人は少ない。
此れで2人目です。
僕のちんこは変わっていて、挿入し刺激を受けるとまた膨らむ事があります。
犬みたいなちんこなので入れたら最後です。
射精し萎むまでは外れない。
後ろからお尻をつかむとちんこを抜き差しすると「痛いから動いちゃだめ~ぇ、
まんこ(´Д⊂グスン壊れちゃう~ぅ。」って首ふって嫌がってました。
「さつき嫌がる僕を無理矢理入れたの誰?」
「ごめんなさいm(_ _)m」ってうつ伏せで震えてました。
僕の変わり種変ちんこで容赦なく左右上下と回転させながら穴を破壊してやった。
アナル穴は久しぶりでもう野獣化していた。
竿を抜く時にゴムに血が付着して抜けた。
構わず犯しちゃた。
「あああ~ぁ、だめ~ぇ。」って横に転がる
僕は足首掴み股割りして抜き差する。
痛みもがく親父が動けば中のちんこが内蔵を擦りえぐる。
「痛い、壁がぁ~ぁ?」って痙攣していた。
無理矢理擦られたり、角度的に押されている
そりゃあ敏感で薄い壁には、圧力が加わり、内蔵壁を破壊しかねないですね。
此れ拷問に値する仕返しです。
抜く時にはどろっとした血と穴からも血が溢れ出す。
穴を切れ痔にしたの2人目です。
「ごめんなさい、もう許してください。」
「僕を逝かせると萎むょ。
密着しているだけじやぁ、気持ちよく無いなぁ、刺激与えるかなぁ( ̄ー ̄)ニヤリ」って身体を入れかえる身体を曲げさせた。
「腰が痛い、それと、ぁ、あああ~ぁ。」
つき変形正常位で、アナル穴に垂直にちんこが刺さった時に竿が少し浮いた。
「おっと、抜きたくないから入れ直すね。」 「うぐっ(´°槌槌槌槌槌槌槌槌ω°槌槌槌槌槌槌槌槌`)」って目がパチパチと瞳が大きく開かれました。

首が左右に激しく動きだす。
目を閉じて、唇が開かれてたらアナル穴が緩み竿が、ずぶっ、にゅりゅ~ぅってつかえず根本まで入った。
ちんこを全てぶちこんでやりましたよ(笑)
「うっ、ああ~ぁ、ああ~あ~ん。」
って親父の尿道穴から精子が飛び散った。
僕も自分の重みで金玉袋が圧迫された。
こんなにちんこを根本まで入れて、狭い膣で締められるの初めてでした。

「(´;ω;`)ウッ…、出ちゃう。
はう~ぅ、うう~ん。」って続き射精しちゃいました。
気持ちよかったぁ。
溜まっている精子が、穴の奥でびゆ~ぅと発射した。
「ああ~ん、壁に当たったぁ?
生暖かいのもきたぁ。」
「えっ、生暖かい?」ってゴム装着しているはずなので変だ(槌―槌槌)
目閉じてちんこに力込める。
微妙ですが少し動ける。
ちんこは確かに暖かさを感じる。
すると溜まっていたどろっとした濃いめの
精液が漏れ出す感触に身体が震えた。
放った後の射精する時間がなかなか終わらないのは変でした。
下見たら親父が金玉袋を触りまくったり、もみもみしている。
僕の身体の精液が絞り取られちゃた。
まぁ出したかったから出し切った。
「気持ちよかった、ではぁ。」
「抜いちゃぁ嫌ぁ。」って腰に足首を絡め離さない。
親父の顔つきがうるうるとしていて、変に可愛かった。
出し切った疲労感で肘の痺れで親父の胸に顔がのった。
「凄かったわぁ、妊んじゃうかしらぁ?」
って顔つかまれキスされた。
男なのに妊娠しねぇよ(笑)
正気に戻ると、絡みつく親父から逃れたくて腕立てし膝立ちしちんこを抜く。
「いやぁ、まだまだ抱きしめて欲しいのぅ」
って嫌がってました。
やはりアナル穴だから直ぐにでもちんこを抜きたかった。
「あっ、あああ~ぁ(泣)」ってびっくり(@_@;)
抜いた竿は黒い血まみれだし、くびれの部分の先のゴムが破れてました?
亀頭がむき出しです。
此れでは、ゴムの役割りしてないじゃん。
擦られ感触は、ゴムが破れた?
だから生暖かい感触は内蔵壁の擦れと腸内奥に放った感触だったんだ。
生挿入の中出しした事と変わらない。
絶句し横に仰向けに倒れた。
「逞しい男大好きょ。」って胸に甘える親父さんに呆然としてた。
「たっぷり出してくださってありがとうございます。
後処理は任せてくださいね。
あっちょっと待ってね。」って立て膝のお尻の穴から流何かが落ちる。
血と僕の精子を押さえる様に女の子が生理の時のナプキンをお尻に当てがってました。
後ろ向きなので女性が子作りの為の精子を逃さない仕草?
しているみたいでした。
何故(?_?)
僕はいろんな事で頭の中真っ白でした。
萎んだちんこを舐め回されている。
「ごちそうさまでした。」ってまたしてもやり捨てされた。



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