はじめまして
45歳既婚者です。
妻とは何年もレスで風俗に行っても虚しいだけ。ひとりで動画見てオナる日々でした。

ある時パパ友と飲みに行きました。段々と酔ってきてエッチの話になり、うちは嫁がヤラせてくれないとグチをこぼすと、驚くことにそのパパ友も同じだと。解消は？と聞くといろいろ動画見たりする、レズやゲイの動画も見るけど、見ないの？と。
変な気分になりドキドキしたけど、普通に店を出て一緒に帰りました。暗い道で人気がなくなると、気のせいか身体が近くなり手をつないできました。ドキドキが止まらなくなったけど、その日はそこでおしまい。風呂場でパパ友の顔、ふたりでエッチするのを妄想し激しくオナりました。

しばらく後、仕事帰りにそのパパ友とたまたま会いました。パパ友がこないだはどうも、もし良いなら都合の合うときに僕はエッチしたい、どう？
こっちも、恥ずかしいけどあれからパパ友の事を考えてオナってたし、良ければお願いします。と。
それから人気の無い所に行きキスしました。いきなり舌を絡めることはなく、お互いにおでこ、ほっぺた、そして唇に触れるキスで、最後に強く抱きしめながら好きだと告白しあいました。そんな忘れてた気分を思い出し嬉しさで心が満たされました。

それから数日後、パパ友とホテルに行きました。お互いの気持ちはもうわかるから、どうやって彼を気持ちよくさせよう、でもできるのか？と不安
でした。部屋に入り、さすがに緊張感がMAX。パパ友も同じみたいでシャワーは別々に浴びました。

タオルを巻きベッドの上でとりとめのない話をしてると、意を決したパパ友がタオルを取り隣にきました。緊張しながらもタオルを取り全裸になると無言で抱き合い、お互いのカラダを感じました。自分と同じカラダを抱いている背徳感。お互いに硬くなりつつあるチ○ポもぴったりと付けながら、唇を挟むようなキス。舌で唇を舐めました。
相手は同じ男性同士でも、パパ友を好きになりつつあったからもう幸せでたまりません。

続きます。時間はかかるかもしれません。

ふわふわしながら家にたどり着いて落ち着くと、
急にいろいろと怖さが襲ってきた。

（もう2度とあんな所にはいかない）

そう思ったけど。。。
考えれば考えるほどチンコが勃起してしまう。
チンコに伸びる手。そのままオナニーをしてしまった。。
ついさっき出したばかりなのに…

ほどなく家の風呂は修理され、
あの銭湯に行く必要はなくなった。
ホッとするのと気が付いたら思い出してオナニーしてしまう日々。。

ダメだダメだと思っていたのに10日ほどたった頃にまた行ってしまった。

今度は平日だったので僕以外には2人しかお客さんがいなかったけど、
サウナの照明が消えたらその2人から手を出され。。
最初ほど刺激的ではなかったけどしっかりと気持ちよくしてもらった。

それからもダメだダメだと思いつつも足が向いてしまう。
今ではダメだって気持ちもなくなってきた。

銭湯で知り合った人からアプリを教えてもらったり、
近くにハッテン公園があることも教えてもらったり…
僕は完全にゲイになってしまった。
自分からフェラするようになったしウケもできるようになって、
ウケの気持ちよさもわかるようになってきたし。。

あの日、風呂が壊れなければ。。あの銭湯に行かなければ。。
そう思うけど。。。
でも今は経験できてよかったと思うかなぁ。

とにかく気持ちよくてすぐにイってしまいそうになった。
でもそれを察したのかお兄さんはフェラをやめた。

（あ、やめないで…）

って先までの気持ちとは裏腹な自分がいた。
でも…さらにすごいことがその後起きた。
お兄さんは僕に背中を向けたと思ったら、
そのまま自分のアナルに僕のチンコを入れてしまった。

え？え？と思ってる間にすごい締め付けが襲ってきた。
「動かして！」
と、言われて腰を振る僕。
口の中とはまた違う快感が僕のチンコに襲い掛かる。
気が付いたら無我夢中で腰を振っていた。

その間にも乳首をなめられたり、キスされたたり、
誰かのチンコを握らされたり。。。
すごいいろんなことが起きたけど、
もう何が何だか分からなくなっていた。

「やばいです！出ます！いきそうです！」

僕はお兄さんに言った。

「いいよ！そのまま出して！」

と言われ快感に身を任せてお兄さんに中出しした。
周りからは「すげぇ。。。」と言われた。

僕がイったことを察した人たちは僕の拘束を解いてくれた。

サウナの暑さと、イった後の気だるさと、
何よりも…わけのわからない行為にフラフラになりながらサウナのドアを開けた。

ぼーっとしたままサウナの扉を開けて、
水のシャワーで頭を冷やし脱衣場に出た。
時間は1:50だった。
何時間もサウナにいたような感覚だったのに、
ほんの10分から15分だったのか。。。

10分ほどサウナの中でテレビを見ていたら突然照明が落ちて真っ暗になった。

「（あ、、出ないと）」

僕が立ち上がった瞬間、四方八方から手が伸びてきた。
えっ？えっ？と思ってるうちにチンコにぬるっとした感触が。。
恥ずかしながら僕はこの時まで童貞でまったく経験がなかった。
いままで味わったことない快感をチンコに感じた。

「やめっ。。。」

って言って逃げようとするけど何人かに羽交い絞めにされているようで、
身体が動かせない。

暗さに目が慣れて下を見たらさっき水風呂で話をした、
筋肉質なお兄さんが僕のチンコをしゃぶってた。
で、少し太って背の高いオジサンが僕の背後を抑え込みながら乳首をなめてきた。

「いやっ。あっ。。あっ。。」

凄い嫌だ！逃げたい！って気持ちと、
初めての快感でやめてほしくないって気持ちとごちゃ混ぜになった。

(もういいや。。)

と諦めて快感に身を委ねて周りを見渡すと、
狭いサウナ室内で何人もの男の人たちがしゃぶったりしゃぶられたり、
快楽に浸っていた。
なんなんだここは…

銭湯についたのは1:00。
まぁ一時間あればいいかぁと思ったら番台のオジサンに
「1:30にはあがれよー」と言われた。
入口には営業時間２時までって書いてあるのに。

でもとにかく汗を流したかった僕は30分でもいいやと中に入った。
確かに設備はオンボロだったけどけっこうお客さんがいた。

さっと身体を洗って湯船につかってサウナのある方へ。
サウナに入ろうと扉を開けたけど満員で入れなかった。
水風呂のへりに座っている人がいたので、
同じように座りサウナが空くのを待った。
すでに時間は1:15分。あと15分しかないのかぁ。

横の人に聞いてみた。
「ここって1:30までなんですか？」
「君はここに来るの初めて？」
「はい。家の風呂が壊れちゃって。」
「初めてのお客さんには1:30までって言うみたいだけど、実際は2時までに出ればいいよ。」
「そうなんですね。」
「ただ、1:30過ぎにはサウナの照明が消されるけどね。」
「それは閉店ってことなんですかね？」
「まぁそうかな。ただ…みんな帰らないけどね。。」

最後の言葉がなんか含みがありそうに聞こえたけど、
ちょうどサウナから一人出てきて横のお兄さんが入った。
続いてもう一人出てきたので僕もサウナに入った。

すでに時間は1:25分。
まぁ照明が消えるまで入ろうかな。