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2022/06/24 18:13:23 (yOLIpIDf)
高校時代10人が寝る合宿所でイケメン後輩にいたずらをしてたらパンツの中で痙攣イキさせちゃった話し。

今から18年前、俺は高校生の頃マーチングバンド部に所属し2年生になり1つ下にMという当時背が178㎝と高く、顔も声も男前な後輩が入部してきました。
因みに俺は Y 168㎝ 見た目普通

進学科にいて見た目シュッとしてスタイルも綺麗なのに弄られキャラですぐに懐に入ってくるような性格のMに惹かれていきました。

強豪校だったので月1~1.5のペースで合宿があるのですが、男子部屋は20人の大部屋と10人の小部屋があり同じパートだったMと小部屋に割り振られました。


「Y先輩の隣が良いです!」
と離れた場所から移動してきた。

「良いよ」(やった!)
「よっしゃ!」

布団を畳の様に敷いていたので俺は横向きに、Yは俺の頭に向かって縦向きに寝る形になりました。

勿論Yの隣には別の後輩達がいます。

消灯になり、右を向くとMの脳天があるのでツンツンしたり顔叩いたり眉毛抜いてみたり耳に指突っ込んだり静かにコソコソとMと遊んでました。

皆夜遅くまでの練習で疲れてるのですぐに寝るんですが俺らは楽しくて世間話をしながら大好きなMの顔を触りキャッキャしてた。
「先輩もう止めてください!」(小声)
「なにが?」
「次やったら怒りますよ!」
「笑ってんじゃん!いいよ怒れよ」
「怒れないですぅ~」

頭や顔の次は首筋、肩、腕、手のひらを優しく撫でていると時折
「あっ!…くすぐったいです。耳はダメですって!!」
耳が気持ち良いことが判明したw

シャツの首元を触ってるとMが発汗し吐息が盛り上がっているのを感じ、次は乳首だろ!と中に手を滑り込ませた瞬間…

「んあっ///!!!それはダメです!!」
と大きな声を出したので慌てて口を手でふさいで叱った。

「お前は包囲されてる少しでも動いたら皆起きちゃうんだぞ!」

「んー!んー!(;>_<;)」俺の手のひらからMの熱い吐息が漏れる。

「今抵抗できる状態じゃないよ?」と奥まで手を差し込み乳首を優しく触ると口を塞いだ俺の手に、更に手を重ね眉間にシワを寄た

「あぁ!ホントにダメです!!うーん…うーん…ダメっ!!やめて!はぁ…はぁ」

普段の低音が響く男らしい声からは想像もつかない可愛い声と息づかいに興奮してしまいもっと苛めてやりたくなった。

頭の上から左手で乳首を弄り、右手で口を塞ぎながらすぐ近くに耳があったので口に含み歯を立ててみた。

ビクン!!と跳ね
「あ!!!んはっ!!フー!フー!はぁ…はぁ」と凄い反応。

そのまま塞いでる口の中に指を突っ込んで口内を撫でてあげたらMが両手でしがみ付き
「らめ!らめです!お願いっ!大きい声出ちゃいます!」
指突っ込まれながら悶える姿に俺も我に返り
「どうしよう?…気持ち良いんだよね?」

「気持ち良くて声出ちゃいます!でも…もう…やめてください……こんなことダメですよ!すみません!」(グッタリ)

「やめる?…おれはもっとしたいけど……」(絶対やめないけど)

すると困ったように
「え・・・・・どうしよう・・先輩に迷惑掛かるし・・男同士だし・・・俺、先輩に嫌われたくないんですよ・・」

こいつは何を言ってるんだw
「いや俺はお前の事好きだからやってんだよむしろ嫌われるのこっちだよ」

「嫌うわけ無いじゃないですか!先輩の優しさを凄く感じます……でも…」

「嫌じゃなかったらこのまま続けさせてよ…俺がやりたいんだから」

「え……本当ですか?……はい…じゃあすみませんがお願いします!……ごめんなさい!!」

もう可愛すぎて頭や頬を撫でながら耳、首筋、指を優しくなめながら徐々にMのタオルケットに潜り込む。

360度全方位に熟睡中の先輩、同級生、後輩達が寝息をたてる。

「んん///…せんぱい!……やっぱ…ダメですよぉぉ…バレちゃいますって!……はぁぁ」

「お前が静かにしてりゃいんだよ」

Mの横に移動し両手を頭上で固定しシャツをまくり上げる。

「あぁぁ///マジでダメっすよ!……」

7月なのでお互い薄い生地のハーフパンツにTシャツ姿。

その頃には性感スイッチが入っていたらしくMは目をトロンとさせ肩で呼吸していた。
物凄く感じやすく身体が熱かった。

乳首を口に含み舌でぐるぐる乳輪を刺激し、たまに突起に触れると陸に上げられた魚のように全身をビタンビタンさせ
「アッ///…アッ///…ぁぁ…それダメ!!んはっ!」

普段からは想像できない可愛い喘ぎと反応。

風呂上がりのシャンプーとボディソープの中にかすかに混じったMの汗の匂いを嗅ぎながらチクビを吸った。
ダメと言いながらMがしがみ付いてきた。

俺の頭を両手で抱えるもんだから耳元でMの熱い息と喘ぎを感じながら俺は幸福感に満たされた。

Mが全身で感じてる!!
こんな可愛くてエロい声で喘いでる……

俺は「Mってこんなに可愛いんだ。もっと声聞きたい!でもデカイ声出したらバレるから」と煽り続けると

Mは脳で感じていたらしく
「あっ///あっ///あっ///あ!イッちゃう!イッちゃう!」と言うので「マジか!」まだ股間に触れてないのに…と慌てて離れる。

「我慢しろ!!」

「あ!もう出ます!すいません!!!」と言いながら更に足を絡めてくる。
「え!チクビだけでイクの?服きたまま!?」と聞くと
「もうイカせて!お願い!…我慢できないっす!」

Mの上に股がり興奮して髪の毛が逆立ったのが分かった。

Mがだいぶ早漏なのが分かったのでなるべく股間には触れないように気を付けた。

ここで初めて濃厚なキスをし、2人の汗や唾液でヌルヌルになりながら思いっきり抱き締めてあげた。

Mも凄い力で背中を抱き締め大胆になってきた。

「あ///…あ///…すごいっす!もっと!もっと!」

ゴクリと喉を鳴らしながらお互いの唾液を飲み込む

「あん…っは!ジュル!ピチャ!あっ!あっ!んー///んー///ぷはっ」

部屋中に口付けの音とMの喘ぎ声が響いてたと思う。

もう俺は周りの寝てる先輩同期後輩のことはどうでもよくなってた。

もう一度タオルケットに潜り乳首に吸い付くと長い両手両足で抱きつかれ、ハーフパンツ越しにMの硬く大きな勃起を感じた。

俺はMの抱き枕状態になり、Mはパンパンのチンコを腹にグリグリと押し付けて来た。

もうイカせてあげようと両手でMのケツを鷲掴み、横向きに寝返る。

思いっきりケツを引き寄せ目の前にある乳首を吸い上げた。

Mも両手で思いっきり俺の背中を押さえつける。

「ああ!!!それ凄い!ダメっす!もう……イクッ!イクッ!もう出ちゃう!もう出る!!」
タオル生地の外から聞こえるMの喘ぎ声に対して
「M!!何が出んの!?」

「せぇぇしいぃぃぃ!!!!イクッ////…きもちィィィィ///……んあぁぁぁぁ!!!」


ドピュゥゥゥゥ!!ドピュピュピュ!!!ビュルルル!
「んあ"ぁ"ぁ"ぁ"////ンあ"ぁ///ぁぁあ"あ"///」

「アッ///アッ///アッ///アッ///アッ///アッ///アッ///アッ///…ハッ!!!ダメッ!…はあ…んん!ん~!んはっ!」

腹に伝わるパンパンのチンコの腹筋運動。

精子を放ち全身を痙攣させながら大きな体でギュッ!ギュッ!ギュッ!と俺に何度もしがみ付きながらMは果てた。
でも俺は止めなかった。

Mのケツを両手でグイグイ引きながらMのチンコを自分の腹に押し続けた。

パンツの中でクチャクチャと精子の音が聞こえる。

「ん~!ん~!わぁぁぁ!!!あ!!!!ぁッ…ぁッ…ぁぁ!…ンッ…んぁ///…わぁぁ///ダメ!もうダメ!もうダメぇぇ……」最後は女の子の様な声になってたので止めてあげた。

完全にMは果てたがその後しばらく全身をビクン!ビクン!と首をすくめ足を内股にしながら「はぁ!……んはっ!!……はっ!……はぅ!……ダメ!…もう…もう……ダメ…は!…あ!………んはっ!…………あっ……………はぅ!…………………………はぁ…」

5分間くらい何にもしてないのにMは痙攣し続けた。

俺はとにかく愛おしくてMの身体をさすりながら胸の上で治まるのを待った。

俺はMに被さりながら胸の上で余韻を感じ、Mは俺を抱えながら息を落ち着かせるが整わない。

後で聞くとオナニーでこんなに感じたことがないらしく、意識が飛んで頭がまっ白の放心状態だったらしい(笑)

俺はハーフパンツこど脱がしてあげた。

Mの収まらないビンビンのチンコは出口を失った精液で妙にイヤらしく光っていた。

腹から腰回り、そして玉袋の方までヌルヌルになっていたので全て綺麗に舐め取った。
ホントに物凄い量で驚いた。

ネチャネチャとMの味を確認しながらそれを飲み干す自分に引いたのを覚えてる(笑)俺って変態だったんだなぁと。

その間も痙攣が止まらないMくん。(かわいい)

布団から顔を出すと申し訳なさそうに
「ホントにすみませんでした!!ごめんなさい!!こんなことさせてしまい俺ダメな後輩ですね」

「精子飲んじゃったんすか!?今すぐ吐き出してください!!ごめんなさい!」
「無理だよ!!(笑)いいよ大好きなMのだもん!」
「次俺がやります!!」

と言い出したので丁重にお断りした。
そこまではさせられないと言うと思いっきり凹んでたので逆に申し訳なくなってしまったのを覚えてる。

替えのパンツを履かせて二人で連れションしながら
MてドMなんだなと言うと
「M(名字)のMはドMのMです!」
「キモ!!」
「酷いっすよ!先輩!でもホントに悪いことしてる感じがより興奮しました…初めての相手が先輩です///」

と顔を赤くしながらチラッと見てきたのが可愛すぎた!

部屋に帰ってからもうやらない方が良いかと聞くと、
「先輩には迷惑かけれないし俺はホモでは無いですし今回で最後が良いです。」

寂しそうな顔で常識的な事を言い出したので
「分かったよ」とだけ言っといた(笑)

翌朝あれは夢だったのかと思いながらMの部バックを見たら上にカピカピのパンツとハーパンが転がってた(しまえよw)

あぁ現実だったんだ。。。男同士でやっちゃったなぁと。

しかし昨夜が嘘だったかのように1度もその事はお互い口にしなかった。

そして次の合宿で初めての大興奮フェラをしたのは言うまでもない。
部屋の真ん中で1人全裸でケツ舐めと玉吸いでイキ狂ったMくん。

需要があればこの話もまた投稿させてください。

Mとのエロい話はまだまだありますのでw
 
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4
投稿者:たかと ◆Mi7uAKLeDo
2022/06/25 08:39:44    (hAr3lDts)
失礼ですけと、これ以前から他のサイトにアップされてるやつですが、ご本人でしょうか?
いくつかのサイトで見かけます。
3
投稿者:タカシ
2022/06/25 07:03:00    (u3OJ5G6z)
これ絶対に他の部員気がついていますね。
2
投稿者:(無名)
2022/06/25 05:12:09    (7aAzjnN.)
合宿アルアルのエロい経験ですね!
読みながら勃ってしまいましたよ。
続きを、お願いします!
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