中学時代理科の先生に奴隷にされて・・・-[ゲイ体験告白

中学時代理科の先生に奴隷にされて・・・

投稿者:周一

ｘ削除依頼
投稿削除

2022/05/12 15:50:23 (YutVTYNv)

母の祖母がロシア系のクオーターだったおかげで、僕は小さい頃から女の子みたいに
「かわいい、かわいい！」って言われてきた。小学時代は誰も居ない二階の部屋で、母の
姿見の鏡の前で素っ裸になってオナニをするのが日課になってしまった。チンコはいつの間にか
づる剥けになっていた。遊ぶのはいつも近所の男子で、俺の家の二階で
隠れて裸で抱き合ってり、相手のチンコをしゃぶったりして遊んでいた。その内指で
アナルを刺激すると気持ちいい事を覚え、一人で遊んでいた。田舎だったので、近所に誰も
居ない野山が多く、時々一人で自転車で出かけ誰も居ない山頂上で素っ裸になってオナニをした。
テレビのドラマで縛られて拷問される場面が出ると異常に興奮する自分を発見した。
近所の子供に自分を縛らせ竹刀で叩かせて興奮を体感して喜んだ。中学生になり隣のクラスにいる体操部のI君に
憧れた。近くに来ると胸がドキドキしてチンコが痛いくらい勃起してトイレに
駆け込んでオナニした。学校の掲示板をぼんやりと見ていると後ろから、「君、理科クラブに入らない？実験とか面白いよ」と今年新任してきた教師が声を
かけてきた。「え！ああ・・・はい・・」と思わず返事を返してしまった。放課後5人くらいのクラブ員で
色んな実験をしてノ－トに記帳して先生に報告する。僕は先生に報告する担当者に指名された。
実験室の隣に先生の控室が有ってそこで報告する。先生の隣に座って話しているといつの間
にか先生の手が僕の膝の上にあった。「え！」っと思ったけど其のままにしていたら段々手が僕の股間に伸びてきた。
「あ、これは！・・・・」と僕は先生の顔を見るとじっと僕をみていた。
僕の心臓がバクバクなってくるのがわかる・・・チンコがすごい勢いで勃起してきた。鼻の奥がツーンときな臭くなる。
勃起した僕のチンコを弄びながら「ええんやな？わかっとるな？」と関西出身の先生は聞いてきた。僕が「ウン」と頷くと
「じゃ部屋にカギをかけてきなさい」といった。カギをかけてくると僕を裸にして『周君はほんとにかわいいね！」と言ってキスしてきた。
手は僕のチンコを握ったまましごいていた。乳首もキスされ全身が痺れるような快感が襲ってきた。じらしにじらされやっと本格的なフェラをされた
時は爆発寸前だった。「先生もう・・・」と言ったらなんか肛門と金玉の間を指で刺激されたら急激に興奮は収まっていった。
音とをたてながらカリから裏筋、玉舐めと責められ、肛門も舐められた。そして爆発寸前に例のツボを刺激されて我慢させられていた。
しかしその内我慢できなくなって「先生！俺！もう！だめ！おねがい！・・・」となくような口調で哀願するようになっていた
すると先生は「フフフ泣け！」と冷たく言い放って「お前本当はMなんだろ？」と聞いてきた「わからないけど・・・いじめられるのは好きみたいです・・
とにかく今は出したいですお願いします！」と哀願した。「わかったけどすぐ出されると面白くないぞ、後何回出せるバックはやったことあるか？」「あと3回くらいは出せますけど・・・バックは自分の指くらいしか」
と答えた。そしたらやっと先生の口でしゅっぱ！しゅぱ！という音を立てて抜いてくれた。放出の瞬間は今までに無いくらい気持ち良かったのとその量の多さに自分でもびっくりした。先生はそれを全部ゴックンと一気に飲み干した。
「やっぱ若いと量が多いねほんとに後3回も出せる？バックは徐々に開拓して行こうね。ところで僕のチンコしゃぶれる？」ときいてきた
「はいしゃぶれます。大丈夫です」と答えたら先生はものすごく喜んでくれた。「君みでいなかわいい子にしゃぶってもらうのが夢だったんだよ！」と言っていそいそとズボンとパンツを脱いで僕の前に先生のチンコを突き出した。僕のより少し大きめのちょっと
赤黒い先生の勃起したチンコを僕はパックと咥えて舌で紗ぶった。小学生のちっこいチンコとは全然違った感覚だった。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
しめ揚げて玉も舐め、もう一度カリ首を咥えると。「そのまま僕の方を見ながら舐めてよ・・・」と言われたのでその通りにした。先生の目を見ながらチンコを舐め揚げると僕も興奮してきて又勃起してきた。先生のは
それを見て「先に俺を逝かせてそれから69をしよう」と言ってきた。そのまま先生のチンコのフェラを続けていると先生のチンコが急激に口の中で大きくなってきて、「う！」と言う声と共にと僕の口中が先生の精液で一杯になった。
先生のチンコの先っぽがまだピクピク震えていた。チンコから口を離すと先生を見ながら先生の精液をゴックンと飲み干した。
「別に無理して飲まなくても良かったのに・・・」「いえ、先生が飲んでくれたので僕も先生の飲みたかったです・・・」「そうか・・そうか・・こっちにおいで
お前ほんとにかわいいなあ！」と言って先生は僕を抱き寄せて抱きしめてくれた。そして僕の頭とか顔を優しくなでなでして未だお互い精液の匂いのする口でキスを交わした。僕の口の中には　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
未だ先生の精液が残っていてキスをしたときタラりと雫が垂れたその約束通りソファーで69をした。
今回はここまで）
　　　