パパ友は前戯好きなのでMな僕にとっては非常にたまらないんです。ベッドに寝かされてパパ友に耳元から足の爪先までたっぷりと舌を這わされての全身リップで、メスイキさせられました。
手は一切使わずに横たわる僕の身体に舌や口だけで音を立てて舐められて沢山声出した記憶があります。
内腿に舌を這わされた時は自分から自然に股を開いたし腰も浮かせた。特にフェラは上手すぎでした。
ずっと上目遣いでこっちを見ながらしゃぶられた僕は目線を合わせたまま動けずに、されるがまま。
タマ舐めから強烈なタマ吸いがしつこくて、僕の感じるツボを見透かされてます。タマ吸われながら僕は自分でサオを扱いたらすぐに手をどけられました。
散々全身舐めされた挙句に、パパ友は僕に添い寝しながら
ひたすら耳元で今度は、言葉攻めオンリー！
何言われたかハッキリ憶えてないくらい口説かれたと思います。最後の方で、パパ友が
僕の嫁に語りかけるような芝居じみた仮想のセリフに物凄く興奮しました。
『奥さん？旦那さん男にこんな事されてヒイヒイ言わされてるよ。よく見てあげて！』とか、あたかも目の前に嫁がいるかのようにビシバシと言葉攻めされました。
これが結構、羞恥心を煽られて感じるんです。
こんなやり取りをベッド上でしながら、気がつけば僕は
パパ友にしがみついて、おねだりしてました。
堕とされた瞬間でした。
その翌日が、パパ友家とうちとでバーベキューだったんですがパパ友とうちの嫁が普通に世間話してるの見てたら
なんだか興奮してしまって…
自分の嫁と、話してるのは僕をめちゃくちゃ抱いた
相手なんだ…とか妄想するとたまらなかったです。
そしてパパ友の奥さんと話すたびに、
僕も貴女と同じように旦那さんからいやらしく責められてるんです。と…

嫁たちには秘密で会う日は続き僕はパパ友に抱かれている。昔から女性が勝負下着と称してTバックを穿いてたのを見ては羨ましかった僕はパパ友と会う時は白のTバックを穿くようにした。パパ友も元来ビキニパンツを愛用してたので驚くことも無かった。
しかも、これを穿いたままあえて脱がせずにイジメられるのが快感だった。パンツの中に手を入れられてシコられたり、逆にハミチンさせられたまま全身愛撫とかTバックの後ろをグイグイと食い込まされたりと、かつて自分が女性にしていた事を、今は僕は男にされているのが興奮した。そして、僕がパパ友に女にされたキッカケでもあるプレイがノーハンドの全身リップだ。

すいません、嫁が起きてきたのでまた描きます