息子と並んで湯に浸かってても、沈黙が続き、お互い気まずい雰囲気でしたが

息子「父さん！突然こんな変な話をしたり、チンポ握らせてたりしてゴメンね！でももう我慢出来なかったんだよ！さっき父さんが勃ったって照れ笑いをしながら言ったけど、実はその前から鏡越しに父さんがチンポ弄っているのを見てて分かってたんだ！その父さんのを見ながら背中洗ってると、堪らなくなって俺のチンポが勃ってしまい・・・」

私「そうだったんだ！お前が謝ることなんか何にもないよ(笑)！お前の感情がそうさせたんだろ？他人に迷惑を掛けた訳でもないし、俺こそ謝るよ！お前にそんな感情を持たせてしまってゴメンな！爺ちゃんとの事がバレてたんだなぁ～！お前なりに悩んでたんじゃないか？」

息子「いや悩んじゃないよ(笑)！中学生の頃に初めて見た時ビックリはしたけど何故か興奮してしまい、チンポが痛いくらい勃ったんだ！でも、何で父さんと爺ちゃんがあんな事してるんだろ？と最初に思ったのも事実だけど、後からパソコンなんか観て、理解したよ(笑)！」

私「そうだよな！そう思うのが普通だもんな！でも俺は幼少の時から女もだけど男が好きだったんだと思うよ(笑)！」

息子「うん！それは同感(笑)！遺伝かも(笑)！それからはオナネタ探しにパソコン釘付けになったんだよ(笑)！」

私「こらこら(笑)！だからウイルスでパソコンが壊れかけたんだ(笑)！」
息子「そんな事もあったなぁ(笑)！」

私「じゃ～それからずっと、一人で秘めていてくれたんだ！母さんや婆ちゃんにバレてたら、どうなってたかなあ(笑)」
息子「家庭崩壊だったかもね～(笑)！」

並んで湯に浸かりながら話し込んでいましたが、気まずい雰囲気は溶け、そっと息子のチンポを握って見ると萎えていましたがムクムクと勃起してきました。

息子も私のチンポを握ってきて、お互いゆっくりゆっくり扱き合っていました。

私「お前のは俺のと違い、爺ちゃんそっくりで太く長くなってきたなぁ(笑)！」
息子「そうかなぁ(笑)？」
私「多分そうだと思うよ！それに硬さもあるから(笑)！」
息子「でも男好きはどっちだろ(笑)？」
私「両方じゃないかなぁ(笑)！」
お互いそんな事を言い合いながら、お互いのチンポを弄り合っていました。

息子「そういえば、今硬さもあるって言ったよね？でもこの前、爺ちゃんと二人で話してたよね？硬くならないから挿れ難くくなったって(笑)？」
私「・・・硬いって言ったのは爺ちゃんの若い時の話(笑)！確かに今は・・・」

息子「今の俺みたいに硬かった(笑)？」
と、息子は浴槽の中で、すっと立ち上がり私の目の前に見せ付けてきました。

息子のチンポは、義父に負けず劣らず立派にそそり勃っていて、思わず握り槌ずりしてしまいました。

そのまま息子を浴槽の縁に腰掛けさせ、私は浴槽に浸かったまま、息子のチンポにシャブリ付きました。
久しぶりの硬いチンポを咥え、感激と興奮でフェラし続けました。

続きは又

その後結婚し息子と娘が産まれ、義両親との６人で平穏に暮らし20年。
今では子供達も大学に通い、サークル活動に明け暮れ殆んど居ません。

妻も同趣味である義母と二人で、御朱印集めの自社仏閣巡りを、泊まり掛けで出掛けるので、留守がちの我が家でした。

一方私や義父と言えば、時々ではあるがホテルでの逢瀬を重ねていましたが、義父もめっきり老け込んだので、今では二人だけの日は我が家でまったりする事が増えました。

ところがある日、義父が就寝した後に一人で風呂に入っていると、いつもは居ない息子が帰っていたらしく、ドア越しに声を掛けてきました。

息子「父さん～！風呂入ってるの？」
私「あぁ～入ってるぞ～！」
息子「久しぶりに一緒に入って背中でも流そうか～？」
私「え～っ！急にゴマ擦ってきて～何かネダリたいのか～？(笑)」
息子「そんなんじゃ無いよ(笑)！」

私が浴槽に浸かっていると、強引に入って来てシャワーを浴び出しました。
浴びてる息子の身体を繁々と見ると、もう大人の体つきになっていて、下腹部なんか義父の若い頃とそっくりでした。

浴槽で立ち上がり、私「じゃぁ～洗い終わったら、交代しようか？」
息子「うん！」と交代してきたので、私は鏡の前のプラ椅子に腰掛けました。
息子「久しぶりだから、背中を洗ってあげるよ！」と、浴槽から出てスポンジにソープを付け、私の後ろに屈み込んできて、私の背中を洗い出しました。

久しぶりに洗ってくれてる息子に身を任せました。背後から首筋と背中や脇を洗ってくれ、上腕から二の腕を洗い、脇から手を回して胸まで洗い出しました。

私「ありがとな(笑)！後は自分で洗うから良いよ(笑)！」
息子「せっかく親孝行しているんだから気にせず任せたら？(笑)」
私「ありがとな(笑)！でも久しぶりに気持ち良すぎて、つい勃っちまった(笑)」
と照れ笑いをしていると、背後から息子が覗き込んできました。

私「ちょ、ちょっと待て！(笑)恥ずかしいだろ(笑)！」照れ笑いをしていると

息子「俺だってさっきから勃ってるから気にしなくて良いよ(笑)！ほら！触って見て(笑)！」と、私の手を背後に回す様に促すので、後ろ手で握ってみました。

私「え～っ！何で？・・・何でお前まで勃ってるんだ(笑)？」
息子「爺ちゃんとそっくりだろ(笑)？」
私「ん？何を言ってるんだ？」

息子「怒らないで聞いてね(笑)！実は父さんと爺ちゃんがホモってるのをいつも覗いててオナネタにしてたんだ(笑)！」

私「え、え～っ！・・・」と突然の告白を聞いて、一気に萎えてしまいました。
シャワーを浴びて、二人並んで浴槽に浸かり、息子が話し始めました。

中学生の頃、息子は性に興味があったりして、エロ本を観たりして勃起してるチンポを弄ったり扱いたりしていて、快感から初めて精通したそうです。それからはオナニー三昧だったそうです。

その日の事は余り覚えていませんが、妻と義母が留守で、夜になり妹も部屋で寝てしまい、少し酔っている私と義父と息子の三人でテレビを観たりして、のんびりしていたそうです。
義父が部屋に戻って寝ると言い出したので、私が「じゃぁ～部屋で肩でも揉みましょうか？」と私が言ったので、息子も寝ると言ったそうです。

暫くしてから茶の間の電気を消して横になってたら、小一時間くらい寝たそうで部屋に戻って寝ようと茶の間を出たら、義父の部屋の襖から明かりが洩れていたそうで、覗いたら、お互い全裸で仰向けに寝ている義父の上に反転して覆い被さり(69体位)、お互いのチンポを咥え、フェラし合っていた最中だったそうです。

その日の衝撃的なシーンをネタに、部屋で、オナニーして寝たそうです。
それからは、いつも私と義父の行動を意識する様になり、近頃は覗く頻度が高かったそうです。

風呂での私と息子の事は、又書きます。


















私「」