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2023/09/15 00:21:37 (oEF2dhFu)
性に興味津々な時期、高○生の頃の話です。
当時僕は自分の部屋以外で自慰行為をするのにハマっていました。
なんとも言えない高揚感と背徳感をスパイスに毎日夜家を抜け出してはコンビニやゲームセンターなどでオナニーを繰り返していました。
また、オカズにしていた物も女装系や男の娘漫画など男×男をオカズにしていました。
段々とハメられている方に感情移入してしまった僕はとうとうお尻の穴をいじり始めてしまいました。

ある日僕はゲームセンターのトイレでケツオナをしていました
夜も遅く客も少ないので調子に乗って声を出してオナニーしていました。
「ちんぽ欲しい…」そう声を漏らしながら一心不乱にウォシュレットで洗浄した穴に通販で買ったおもちゃを入れていました。
夢中になっていると、コンコンとドアを叩く音が…
一瞬で鳥肌が立ち、聴かれていたらどうしようという恐怖感をよそに僕のちんぽはビンビンに勃起してしまっていました。
しかし不運はここで終わりません。
数分後恐る恐る外に出るとドアを叩いた男がまだそこにいたのです。
どこか見覚えのあるその顔を身もせず僕は全速力でその場を後にしました。

翌日学校へ登校すると
昨夜の男が学校の生徒指導の教師だった事に気付きます
逃げようにも逃げられない状況に一日中心臓がバクバクした状態で過ごしました
そして放課後…
僕は生徒指導室に呼ばれました。
そこで生徒指導の教師からこう告げられました
「忘れ物だ」
教師が取り出したのは僕が昨日トイレに置いてきてしまったアナル用ローションでした。
僕は最初シラを切ろうとしました
しかし教師は「聞いてたぞ、欲しいんだってな」と僕の昨日のオナニーを完全に覚えていました。

その日の事はよく覚えています。
「今日は家まで送って行ってやる」と車に乗せられ向かった先は教師の住むアパートの部屋でした
僕はそのまま押し倒されてしまい
足を広げられ穴を露出する体勢にされていましいた
今思うと僕も殆ど抵抗していませんでした
これから起こる事に期待をしてしまったのです。

目隠しをされた僕は洗ってもいないケツにローションを入れられ戸惑いました
教師はお構いなく僕の中をゆっくりとほぐしてくれました
数分後僕は下品に声を出して喘いでいました
感じた事の無い快感
お尻をいじられているのにちんこがピリピリする感覚
ビンビンに勃起した僕のちんぽから今まで出した事ない量の我慢汁が垂れ流されていました

「おまえ素質あるぞ、これから可愛がってやるからな」

そして僕は前立腺を刺激され情けなくしゃせいqしてしまいました
日頃から前立腺オナニーをしていたせいか初日でトコロテンを決めてしまいました
勢いも16年の人生で1番の勢いでした

続きは気が向いたら書きます
この教師は僕が卒業した後生徒への性的暴行により逮捕されています。
 
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